【カワサキ】カワサキモータースジャパンの「Kawasaki Plaza Racing Team」が2024年シーズンに向けて新体制を発表!
カワサキモータースジャパンの「Kawasaki Plaza Racing Team」が2024年シーズンに向けて新体制を発表した。
既存の岩戸亮介選手に加え、彌榮郡選手が新たに加わり、「鈴鹿8時間耐久ロードレースSSTクラス」と「全日本ロードレース選手権ST1000クラス」に出場する。
チームは、カワサキ Ninja ZX-10Rで全国のカワサキプラザとファンと共に全日本ロードレースの頂点を目指す!
参照元サイト
【カワサキ】2023 Ninja Team Green Cup 第4戦 鈴鹿サーキット出場エントリー受付開始!
株式会社カワサキモータースジャパンは、8月5日に鈴鹿サーキットで開催される「Ninja Team Green Cup in SUZUKA」の出場エントリーが6月12日(月)より、鈴鹿サーキットWEBサイトで受付開始することを告知した。
2023 FIM世界耐久選手権”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会の決勝日前日Ninja Team Green Cup Ninja ZX-25Rのワンメイクレースが実施される。国内最大モーターサイクルレースの大観衆の前で、あなたも8耐ライダーの気分に浸ってみては!?愛車のNinja ZX-25R、そして同じマシンを愛する仲間と共に非日常の世界を体感しよう!
レース概要
大会名:「2023 Ninja Team Green Cup 第4戦 鈴鹿サーキット」
開催地:鈴鹿サーキット(〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992)
開催日:8月5日(土)決勝(8周のスプリントレース)、8月4日(金)特別スポーツ走行・予選
賞典
◆入賞者
・DUNLOP賞 タイヤ(GPR-300)前後1セット
・ELF賞 Vent Vert冴強オイル10W-50 3L
・RACING COOLANT ORGANIC 2L
◆参加者全員
・Vent Vert冴強オイル10W-50 1L
・カワサキ正規取扱店で使える部品用品クーポン1万円分(税込)
エントリー方法
エントリー期間:6月12日(月)~7月2日(日)
エントリー先:鈴鹿サーキット
エントリーフォーム(6月12日より受付開始): https://www.ms-event.net/szkweb
参加問合せ先:鈴鹿サーキット モータースポーツ課 レース事務局
TEL 059-378-3405 FAX 059-378-3625
Ninja Team Green Cupとは
「Ninja ZX-25R」だけで行われるレース「Ninja Team Green Cup」レース。
未経験の方でもサーキットならではの解放感、疾走感あふれる走行を楽しみながら、モーターサイクルの魅力にとことん感じられるレースイベントとなっている。
使用する車両は「Ninja ZX-25R」のみのワンメイク!
この一台から、日常では決して味わえないエキサイティングな世界に踏み出してみよう!
特設サイト
https://www.kawasaki-motors.com/mc/ninjateamgreencup/
参照元サイト
【ヤマハ】2023 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会 「YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team」がヤマハトップチームとして参戦
2023年8月4日(金)~6日(日)に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会に、世界耐久選手権(EWC)に参戦中の「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場する。マシンは、チーム名にもある当社の純正オイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の最高峰エンジンオイルであり、今年、リニューアルしたばかりの「RS4GP(アールエスフォージーピー)」のボトルカラーに合わせた鈴鹿8耐専用グラフィックを採用した「YZF-R1」を使用。ライダーは、ニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督。
YARTは2023シーズン、フランスでの開幕戦「24 Heures Motos」で2位表彰台を獲得。チームにとって2009年以来、ヤマハ発動機にとっては2017年以来の年間タイトル獲得に向け好スタートを切った。
ヤマハは、「YZF-R1」への技術的なサポートを行うほか、大会本番ではチーム運営を支援。年間タイトルの獲得につながる、YARTにとって鈴鹿で初となる表彰台獲得をともに目指す。
マンディ・カインツ監督談
「2004年に初めて鈴鹿8耐に出場して以来、私は表彰台に立つことだけを考えてきました。何度か4位を獲得したあと、昨年は最後の1時間まで表彰台圏内をキープして、あと一歩というところまで迫っていたのですが、そのあと転倒して7位に終わってしまいました。2023年は今まで以上に集中力を高め、よりハードに戦って表彰台獲得を実現したいと思っています」
参照元サイト
【カワサキ】秋田で「カワサキコーヒーブレイクミーティング」を開催!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、6月18日(日)に旧秋田空港跡地(秋田市新屋町)にて、各地から集まるライダーとコーヒーを片手に交流できるイベント「カワサキコーヒーブレイクミーティング in 秋田」を開催する。
カワサキコーヒーブレイクミーティングとは
カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)は、1998年から続くカワサキファン参加型イベント。会場では無料でふるまわれるコーヒーを飲みながら、一緒に来た仲間や会場で知り合った仲間同士でバイク談議に華を咲かせたり、会場にズラリと並んだカワサキ車を見て回り、様々な出展社のブースを巡り歩いたりと自由に過ごすことができるイベント。主に午前中のみで行うので、ツーリング途中に立ち寄ってみよう。昨年10月の佐賀開催では、4,569人の来場と過去最大のカワサキファンが来場した。
開催概要
開催予定日:2023年6月18日(日)9:00~13:00
会場:旧秋田空港跡地(秋田県秋田市新屋町割山)
※KCBM会場駐車場では、誘導スタッフの指示に従って、安全にお進みください。
※違法改造車での入場は固くお断り致します。
※四輪車でもご来場いただけます。
※イベント内容について、天候や諸般の事情により変更又は中止する場合がございます。予めご了承ください。
各イベント詳細は、カワサキモータースジャパン公式WEBサイト「イベント情報」よりご確認ください。
https://www.kawasaki-motors.com/event/
参照元サイト
【カワサキ】Kawasaki Plaza Racing Team 2023鈴鹿8耐への参戦体制発表
昨年の鈴鹿8耐SSTクラスで初出場・初優勝を果たしたカワサキプラザレーシングチームがクラス連覇を賭け熱い戦いに挑む!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)のレーシングチーム「Kawasaki Plaza Racing Team(監督:西嶋 修)」は、「2023 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会(以下、鈴鹿8耐)」National STOCKクラスに岩戸 亮介選手、岡谷 雄太選手、佐野 優人選手の3名で挑む。
2022年に発足した「Kawasaki Plaza Racing Team」。岩戸 亮介選手が全日本ロードレースに参戦する中、昨年初出場となった2022鈴鹿8耐ではSSTクラス(現:National STOCKクラス)で岩戸選手、岡谷選手、清末選手ら3名が初のクラス優勝を果たした。2023年はライダーに、清末選手に代わり佐野選手を起用しNinja ZX-10Rとともにクラス連覇に挑む。
Kawasaki Plaza Racing Team
■チーム名
Kawasaki Plaza Racing Team
■マシン
Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)
■参戦クラス
National STOCKクラス
■ライダー
■監督