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MAXWIN 折りたたみ式電動洗車バケツ G-MSWH01-SET1登場! バイクの「どこでも洗車」を実現

ライダーの洗車課題を解決する新提案

多くのライダーにとって、愛車のバイクを常に清潔に保つことは重要なメンテナンスの一つである。しかし、自宅に十分な電源や水源がない、あるいはコイン洗車場までの移動が手間であるなど、洗車に関する課題を抱えるライダーは少なくない。このような背景の中、カー用品ブランドMAXWINを展開する昌騰有限会社から、電源も水源も不要で「どこでも洗車」を可能にする画期的なアイテム、「折りたたみ式電動洗車バケツ『G-MSWH01-SET1』」が発表された。本製品は、洗車の常識を覆し、ライダーの洗車ライフを劇的に変化させる可能性を秘めている。

MAXWIN 折りたたみ式電動洗車バケツ

MAXWIN G-MSWH01-SET1の主要な特徴と魅力

本製品の最大の魅力は、その究極の自由度にある。充電式バッテリーと水を入れて持ち運べる12L大容量バケツが一体化されているため、コンセントや水道栓の有無に左右されず、任意の場所で洗車が可能である。特にオフロード走行後の泥だらけのバイクや、ツーリング先での簡易洗車において、その利便性は計り知れない。さらに、キャスターが付属しており、水を入れた状態でも容易に移動できるため、重たいバケツを持ち運ぶストレスから解放される。約2.5mのホースにより、バイクの周囲を効率的に洗浄できる設計となっている。

どこでも洗車できる

キャスター付き12L大容量タンク

本格的な仕上がりを追求する充実のアタッチメント

手軽さだけでなく、洗車の仕上がりにも妥協しないための工夫が凝らされている。セットには複数の洗車アタッチメントが付属し、プロのような仕上がりを目指すことが可能である。特にフォームスプレーガンは、洗車シャンプーを泡立てて噴射することで、バイクのボディに密着したモコモコの泡洗車を実現し、汚れを効果的に浮かせる。また、長毛ブラシはタイヤやホイール、オフロードバイクの泥汚れなど、凹凸のある箇所の洗浄に最適であり、スポンジブラシはデリケートなボディや窓ガラスを傷つけずに優しく洗い上げる。これらのアタッチメントはワンタッチで簡単に付け替えでき、効率的な洗車作業をサポートする。

フォームスプレーガン付属

洗車スポンジ・ブラシ付属

ワンタッチ付け替え

多様なシーンで活躍するコンパクト設計と多用途性

使用しない時の収納性も考慮されており、本製品は折りたたみ式デザインを採用している。厚さはわずか約13.5cmにまでコンパクトになり、バイクのトランクやガレージの隙間にもスッキリと収納できる。約2.1kgという軽量設計と取っ手付きであることから、持ち運びも非常に容易である。洗車専用機としてだけでなく、庭やベランダの掃除、自転車やキャンプ道具の洗浄、さらには40℃までの温水対応とIPX4の防水性能により、簡易シャワーや防災用としても活用できる。一台で何役もこなす頼れるパートナーとして、ライダーのライフスタイルに寄り添う製品である。

コンパクト収納

洗車以外でも大活躍

製品スペックと購入方法

MAXWIN 折りたたみ式電動洗車バケツ『G-MSWH01-SET1』の主要スペックは以下の通りである。

項目 仕様
電源 リチウムイオン蓄電池 (12V, 2000mAh)
消費電力 45W
吐出圧力 0.5MPa
吐出水量 最大2L/分
連続使用時間(満充電時) 約30~35分
給水タンク容量 約12L (適正容量:10L)
ホース長 約2.5m
充電ポート USB-TypeC
充電時間 約3.5~4時間
使用環境温度 0°C~40°C
防水性能 IPX4
サイズ(展開時) 約30×31×35.5cm
サイズ(収納時) 約30×31×13.5cm
重量 約2.1kg

製品仕様1
製品仕様2

満充電で約30~35分の連続使用が可能であり、一般的なバイクの洗車には十分な時間を提供する。USB-TypeC充電対応であることも利便性を高めている。本製品は以下の主要オンラインストアにて購入可能である。

電源や水源の制約から解放され、どこでも手軽に本格的な洗車が可能となるこの一台は、多くのバイク愛好者やライダーにとって、洗車へのハードルを劇的に下げる画期的な製品である。新しい洗車体験を通じて、愛車の輝きを保つことを推奨する。

aiwa cam DCW、9月9日販売開始!防水・防塵・自撮り対応でライダーの冒険を記録

新生aiwaが提案するアクティブカメラ

新生aiwaは、ICT・IoTデバイスの製造事業を展開するJENESIS株式会社の元で再始動し、デジタル製品のラインナップを拡充している。9月9日より販売を開始した「aiwa cam DCW」は、タフネス性能と自撮り機能を両立させたデジタルカメラである。この製品は、アクティブなモーターサイクル愛好者がツーリングの瞬間を記録するための新たなツールとして期待される。

aiwa cam DCW 製品全体像

ライダーのための堅牢な設計と自撮り機能

aiwa cam DCWは、ライダーの冒険をサポートする堅牢な設計が特徴である。IPX8相当の防水性能(水深3mで約1時間)は、雨天ツーリングや水辺での撮影に対応する。IP6X等級の防塵設計は、オフロードバイクでのダート走行や砂埃の多い環境下でもカメラ内部への粉塵侵入を防ぎ、安心して使用できる。2インチのフロントディスプレイ搭載により、自撮りの構図や表情をリアルタイムで確認でき、ソロツーリング中の愛車との記念撮影や仲間との集合写真も容易である。

水辺での使用イメージ
砂埃の中でも撮影可能
フロントディスプレイで自撮り

手軽な撮影を可能にするサポート機能

aiwa cam DCWは、ライダーが手軽に美しい写真を撮影できるよう、多彩なサポート機能を搭載する。オートフォーカス機能はシャッターボタンの半押しで被写体に自動でピントを合わせる。静止画撮影時には、人物の顔を認識し最適な露出とピントで撮影する自動顔検出機能や、手ブレを軽減する電子手ブレ補正機能も備わる。これにより、ツーリング中の休憩時やイベントでの記録など、特別な知識なく高品質な写真を残すことが可能である。

カメラ背面と操作画面
aiwa cam DCW 製品写真

発売情報とライダーへの提案

aiwa cam DCWは、本日9月9日より、aiwaダイレクトサイト他にて順次販売が開始される。想定価格は17,800円(税込)であり、防水・防塵性能とフロントディスプレイを搭載しながらも、優れたコストパフォーマンスを実現している。ライダーが気軽に持ち出し、過酷な環境下でも安心してツーリングの思い出を鮮明に残せるこの一台は、モーターサイクルライフをより豊かにする新たな選択肢となるだろう。

aiwa cam DCWの価格
aiwa公式サイトへの誘導

【3月17日までセール中】BE-LANDに行ってきました【バイク用品店】

兵庫県のバイク用品店「BE-LAND」(兵庫県神戸市兵庫区)が2024年3月17日をもって一時閉店するということで、現在開催中の「最終売り尽くしセール」に行ってきました!

広い店内にはヘルメットやブーツ、サイドバッグや車種別専用パーツなど、バイク用品がずらり。

平日の昼間にもかかわらず、店内を撮影している際にヘルメットやブーツを購入しているライダーを見かけました!来週3月11日(月)からは最終売り尽くしの全商品20%オフとなります!
バイク用品を購入しようと思っているライダーはぜひ行ってみてください!!

新店舗(丹波市)のオープン予定は分かり次第、ビーランド公式サイトにて発表とのこと!
情報が分かり次第、ゲットバイクでも告知します!

BE-LANDが今春閉店→今夏移転OPEN!

兵庫県のライダーにはお馴染みのバイク用品店「BE-LAND」(兵庫県神戸市兵庫区)が2024年3月17日をもって一時閉店し、2024年夏、丹波市にて新規リニューアルオープン
一時閉店に伴い、移転前「最終売り尽くしセール」が2024年2月23日(金)より開催される!

セール期間は閉店までの3週間!毎週割引率がアップされるクリアランスセールとなっている。

割引は店内全品(※一部対象外商品あり)適用とのことなので、欲しいバイク用品があるライダーは要チェック!
特に3月11日からのラストウィークは20%OFFとなっているのでオススメだ!

【GOLDMEDAL】GSX-8S用スラッシュガード

各種バイク用のスラッシュガード(エンジンガード)を制作するGOLD MEDAL(ゴールドメダル)からスズキ「GSX-8S」用のスラッシュガードの試作品が完成!

スズキ「GSX-8S」用のスラッシュガード

発売時期・価格はまだ未定ですが、判明次第公式ホームページ(https://www.goldmedal.co.jp/)にて発表されるそうです!
※現在、試作品装着写真が掲載されています。

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情報提供:株式会社 ゴールドメダル

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