【ホンダ】「Dio110」と「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し発売
ホンダはスタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し3月6日(木)に発売する。

(マットギャラクシーブラックメタリック)

(新色・ナイトタイドブルーメタリック)
Dio110/Dio110・ベーシックのカラーバリエーション
●Dio110のカラーリングに「マットギャラクシーブラックメタリック」を新たに採用。リアキャリアと車名エンブレム、フロントのHONDAマークにアクセントとなるレッドを採用し、上質かつスポーティー感を演出する全1色の設定とした。
●Dio110・ベーシックのカラーリングは、都会的な印象の「ナイトタイドブルーメタリック」と、軽快感のある「パールスノーフレークホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」とあわせた全3色とした。

(新色・パールスノーフレークホワイト)

(マットギャラクシーブラックメタリック)
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
Dio110 286,000円
Dio110・ベーシック 250,800円
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【ホンダ】クルーザーモデル「Rebel 500」の一部仕様とカラーバリエーションを変更し発売
ホンダは軽量で取りまわしやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒471cm3エンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)500」の一部仕様とカラーバリエーションを変更し、Honda Dreamより2月20日(木)に発売する。

(ガンメタルブラックメタリック)

(クラシカルホワイト)
Rebel500の仕様変更点及びカラーバリエーション
●ハンドル形状を見直しポジションを最適化
●シート内部の素材を変更し快適性を向上
●純正アクセサリーに、ETC車載器、グリップヒーターを追加設定(※別売り。取付には別売りのアクセサリーボックス及び取付アタッチメントが必要)
●カラーバリエーションは、「ガンメタルブラックメタリック」と「クラシカルホワイト」の2色設定
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
Rebel500 924,000円
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【ヤマハ】ロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジして発売~クラッチ操作不要の「MT-07 Y-AMT ABS」をバリエーションとして設定~
ヤマハ発動機販売株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト*”に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・688cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジし、2月26日に発売する。

マットライトグレー
“The Advocator of Riding Delight”をコンセプトに開発され、トルクフルなエンジンに扱いやすいボディ、そしてコストパフォーマンスの高さなど従来からの特徴に加えて、大型スポーツバイクのエントリーモデルとして、質感、先進性、軽快感の充実が図られた。
2025年モデルMT-07 ABSの変更点
1)「YCC-T」(電子制御スロットル)の初採用
2)トルクフルなフィーリングを際立たせるサウンド
3)走行性アップに伴い剛性バランスを最適化した新設計フレーム&リアアーム
4)倒立式フロントサスペンションの新採用やリンク式モノクロスサスペンションのセッティング変更、「MT-07」専用設計のスピンフォージドホイールなど足回りの強化
5)つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターや新作の小型LEDヘッドライト・LEDポジションライトなどの機能装備
6)大型バイクならではの走りの楽しさを予感させる新スタイリング
MT-07 Y-AMT ABS
クラッチレバーやシフトペダル操作が不要の自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を備えた「MT-07 Y-AMT ABS」がバリエーションとして設定された。
メーカー希望小売価格(税込)
MT-07 ABS 968,000円
MT-07 Y-AMT ABS 1,056,000円
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【ホンダ】大型ロードモデル「CB750 HORNET」を発売
ホンダは市街地走行からスポーツライディングまで扱いやすい車体特性を追求した、大型ロードスポーツモデル「CB750 HORNET」を2月13日(木)にHonda Dreamより発売する。

(マットバリスティックブラックメタリック)

(デジタルシルバーメタリック)
CB750 HORNETの特徴
●アグレッシブな走りを予感させるパフォーマンススポーツネイキッドスタイル
●低中回転域での扱いやすさと、高回転域での力強さを高次元でバランスさせたエンジン
●スロットルバイワイヤシステム(TBW)を採用し、走行フィーリングを任意に選択可能なライディングモードを搭載
●Honda RoadSync※1を搭載した5インチフルカラーTFT液晶メーターを標準装備
CB750ホーネットは【ワインディングを、都会を、さっそうと駆け抜けるパフォーマンスミドルスポーツ】をコンセプトとし、街中での実用性、郊外でのファンライドの両立を目指し開発されてモデルとなっている。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
CB750 HORNET 1,039,500円
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【カワサキ】EVスポーツモデル「Ninja e-1」「Z e-1」 発売
カワサキではピュア電動モーターサイクル「Ninja e-1」及び「Z e-1」を2025年3月1日に発売する。
【Ninja e-1】

「操るよろこび」を追求しモーターサイクルを作り続けてきたカワサキから、新たにEV スポーツモデル「Ninja e-1」が登場。
定格出力0.98kWの第二種原動機付自転車クラスながら、400ccクラスに匹敵する本格的な車体に加え、電動モーターならではの素早いレスポンスと大きなトルクにより、静かで俊敏な走りを実現。
「Ninja」の名称にたがわぬフルカウリングの車体と俊敏なハンドリング、卓越した重量バランスとひとクラス上の足回りなど、カワサキのフィロソフィーを受け継ぐ「Ninja e-1」は、日常の移動に新たなよろこびを与えてくれるモデルとなっている。
Z e-1

カワサキから、新たなモーターサイクルの世界を拓くEVスポーツモデル「Z e-1」が登場。
モーターサイクル製造の長い歴史を背景に、移動するだけではない、ライディングのよろこびこそがモーターサイクルの神髄という想いから生まれた、このエレクトリックビークル。
定格出力0.98kWの第二種原動機付自転車クラスながら、400ccクラスに匹敵する本格的な車体に加え、電動モーターならではの素早いレスポンスと大きなトルクにより、静かで俊敏な走りを実現。
カワサキスーパーネイキッド「Z」の名にふさわしく、躍動感あるスタイリングに、俊敏なハンドリング、卓越した重量バランスとひとクラス上の足回りなど、カワサキの技術が結集したEV。それが「Z e-1」です。
両モデル共通
走行モードは「ROAD」と「ECO」が選択可能。一時的な加速力を得られる「e-boost」や、駐輪時に便利な「ウォークモード」も装備している。
バッテリーはリチウムイオンバッテリーパックを2個使用。
充電は車体から取り外して専用充電器(別売)を使用するか、車体に取り付けたままアダプター(別売)で充電することが可能となっている。
メーカー希望小売価格(税込)
Ninja e-1 1,067,000円
Z e-1 1,012,000円