【ホンダ】原付二種スクーター「PCX」と軽二輪スクーター「PCX160」のカラーリング設定を変更し発売
Hondaは、上質なスタイリングと利便性の良さが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」と軽二輪スクーター「PCX160」のカラーリング設定を変更し、2023年1月26日(木)に発売する。
●PCXに「マットスーツブルーメタリック」と「マットマインブラウンメタリック」のカラーリングを新たに設定
●PCX160に「マットマインブラウンメタリック」と「ポセイドンブラック」のカラーリングを新たに設定
●PCX、PCX160ともに、シート表皮のカラーをブラックに変更
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
今回、PCXに、都会的な印象の「マットスーツブルーメタリック」と、高級感を感じさせる「マットマインブラウンメタリック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全5色とした。
PCX160には「マットマインブラウンメタリック」と、精悍な印象の「ポセイドンブラック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全4色としている。
両モデルとも、シート表皮のカラーをブラックとし、より引き締まった印象としている。
また、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
PCX 363,000円
PCX160 412,500円
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【ホンダ】「CRF250L」「CRF250L<s>」と「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY<s>」の仕様を一部変更し発売
Hondaは、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの軽快な走りが魅力のオン・オフロードモデル「CRF250L」「CRF250L<s>」「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY<s>」の仕様を一部変更し、2023年1月26日(木)に発売する。
●CRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」のカラーリングを新たに設定
●CRF250L、CRF250L<s>にナックルガードを標準装備
●CRF250L、CRF250L<s>、CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>ともに平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
今回、CRF250L、CRF250L<s>にグリップ周辺の走行風や飛び石などの影響を軽減し走行時の快適性を向上させるナックルガードを標準装備。
カラーバリエーションはCRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」を新たに設定。CRF250L<s>、CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>にはレーシングイメージ溢れる「エクストリームレッド」を継続設定している。
また、全モデル平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合している。
CRF250シリーズは、足つき性に配慮したCRF250L、CRF250 RALLYに対し、前後のサスペンションストロークを伸長させたCRF250L<s>と、CRF250 RALLY<s>をタイプ設定している。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
CRF250L/CRF250L<s> 621,500円
CRF250 RALLY/CRF250 RALLY<s> 764,500円
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【ホンダ】原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日(木)に発売する。
●「キャンディーノーブルレッド」と「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定
今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。継続色の上質感ある「パールジャスンホワイト」と精悍な印象の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた、全4色のカラーバリエーションとした。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
リード125 マットギャラクシーブラックメタリック 330,000円
リード125 キャンディーノーブルレッド、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック 324,500円
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【ヤマハ】原付2種スクーター「シグナス グリファス」の限定モデルを発売
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンを搭載した原付2種スクーター「シグナス グリファス」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した“Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”を設定し、1月30日に800台を限定発売する。
“Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、以下の装備を採用している。
1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色
2)「YZR-M1」をイメージさせるMonster Energy Yamahaのグラフィック
3)ゴールドカラーの音叉エンブレム
4)ゴールドカラーのフロントブレーキキャリパー
なお、製造は当社グループ会社Yamaha Motor Taiwanが行う。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げている。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「シグナス グリファス」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発されたモデル。商標登録第5676267号。
メーカー希望小売価格(税込)
シグナスグリファス 限定モデル 368,500円
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【ホンダ】軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し発売
Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走り、実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し、12月22日(木)に発売する。
●ヘッドライトおよびテールランプとその周辺カバー類のデザインを変更
●メーターパネル内部の液晶を大型化し、メーター外周には導光リングを採用
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
今回、ヘッドライトとテールランプのデザイン変更に合わせ、ヘッドライトガーニッシュ、フロントサイドカバー、ライセンスライトカバーの形状を変更。さらに、メーターパネル内の中央液晶部を大型化するとともにスピードメーターとタコメーターの外周に導光リングを採用するなど、より洗練されたデザインとした。また、最新の排出ガス規制である平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させている。
カラーバリエーションは、都会的で洗練された印象を引き立てる「パールスモーキーグレー」と、力強い印象を引き立てる「マットガンパウダーブラックメタリック」の全2色を設定。
フォルツァは、2000年に初代モデルが発売されて以来、スタイリッシュな外観に、充実した装備や優れた利便性を兼ね備えたシティーコミューターとして、通勤やツーリングなど、幅広い用途での使い勝手の良さでユーザーに支持されているモデル。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
フォルツァ 691,900円