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ホンダ-新車バイク情報

【ホンダ】スーパースポーツモデル「CBR600RR」の新仕様 – 2024年2月15日発売

スーパースポーツモデル「CBR600RR」が一部仕様を変更し、2024年2月15日(木)に発売。

●新色追加:「マットバリスティックブラックメタリック」を新設定。
●「グランプリレッド」カラーの変更:グラフィックデザインと配色をリニューアルし、レーシングイメージを強化。
●クイックシフター標準装備:素早いシフトアップ・シフトダウンが可能で、クラッチレバー操作が不要。長距離走行時のライダーの負担を軽減。
●環境基準適合:平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

CBR600RR(グランプリレッド)1,606,000円
CBR600RR(マットバリスティックブラックメタリック)1,573,000円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

【ホンダ】原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:」を発売

Hondaは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用した、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を、全国のHonda二輪EV取扱店で8月24日(木)に発売する。

EM1 e:(デジタルシルバーメタリック)
EM1 e:(パールサンビームホワイト)

●Honda国内二輪ラインアップで初めてとなる一般向けの電動二輪車
●動力用電源としてHonda Mobile Power Pack e:を1個使用
●後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用
●シンプルでスリムな直線基調のデザイン

「ちょうどe:(いい)Scooter」を開発コンセプトに、日々の生活スタイルにマッチする、パーソナルコミューターを目指して開発された電動二輪車「EM1 e:」。

動力用電源には、交換式バッテリーのHonda Mobile Power Pack e:を1個使用。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)を実現。クリーンで静かな走行を可能にしている。

Honda Mobile Power Pack e:

シート下には、Honda Mobile Power Pack e:を搭載するスペースの他、小物の収納が可能なラゲッジボックスを確保。また、フロント部内側には、500mLのペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-Aソケットを標準装備。通勤や通学、お買い物など日常で使い勝手のよい機能を備えている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

EM1 e: 299,200円

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」の仕様を一部変更し発売

Hondaは、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348cm3エンジンの心地よい鼓動感と、シンプルでありながら存在感際立つスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350」と、「GB350 S」の仕様を一部変更し、7月6日(木)にHonda Dreamより発売する。

GB350

●GB350に、「マットパールグレアホワイト」のカラーリングを新たに設定
●GB350 Sに、「プコブルー」のカラーリングを新たに設定
●GB350、GB350 Sともに平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合

GB350は、カラーリングにカジュアルなイメージの「マットパールグレアホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットパールモリオンブラック」と、「マットジーンズブルーメタリック」とあわせた、全3色設定とし、リアサスペンションのスプリングをブラックに変更する事で、より引き締まった足まわりを演出。

GB350 S

GB350 Sは、カラーリングに、清涼なイメージの「プコブルー」を新たに設定し、継続色の「パールディープマッドグレー」と、「ガンメタルブラックメタリック」とあわせた、全3色設定と、ハンドルパイプをマットシルバー塗装に変更した他、サイドカバーエンブレムをシンプルなデザインに変更するなど、精悍なイメージを演出している。

なお、両モデルともに、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ環境に配慮している。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

GB350 561,000円
GB350 S 605,000円

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】スクランブラースタイルの新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を発売

Hondaは、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を5月18日(木)に発売する。

CL250(キャンディーエナジーオレンジ)
  • 多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめることを目指した新型軽二輪スポーツモデル
  • 市街地からアウトドアフィールドまで、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現
  • アップライトなライディングポジションの車体に扱いやすい出力特性のエンジンを搭載した、扱いやすい車体パッケージを採用

CL250は、「Express Yourself」をキーワードに、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発したモデル。
外観は、シンプルな佇まいに、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現している。

車体は、剛性と重量バランスを最適化したダイヤモンドフレームに、余裕のあるストローク量を確保したサスペンションやセミブロックパターンのタイヤを採用。アップライトなライディングポジションとあいまって、舗装路からフラットダートまで幅広い走行状況に配慮しており、エンジンは、低回転域から高回転域まで扱いやすい出力特性とした、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪ホッピング軽減に寄与するアシスト&スリッパーRクラッチを採用している。カラーバリエーションは、アクティブな印象の「キャンディーエナジーオレンジ」、タフな印象の「パールカデットグレー」、都会的な印象の「パールヒマラヤズホワイト」の全3色設定。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

CL250 621,500円

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】原付二種コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し、2月16日(木)に発売する。

スーパーカブ C125

●「パールカデットグレー」と「マットアクシスグレーメタリック」のカラーリングを新たに設定

今回、スーパーカブ C125のカラーリングに、都会的で洗練された印象の「パールカデットグレー」と、レッグシールドや前後ホイールなど車体の随所をマットグレーのカラーでまとめ、アクセントとなる赤いシートを採用するなど、モダンな印象とした「マットアクシスグレーメタリック」を新たに設定。継続色の「パールネビュラレッド」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとした。

スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの「スーパーカブ C100」を彷彿させる普遍的なスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・123cc単気筒エンジンを搭載。アルミキャストホイールやLEDを採用した灯火器、エンジン始動時などに便利な「Honda SMART Key システム」を採用するなど、上質感のある外観と快適性に寄与する装備で幅広い層のユーザーに好評のモデル。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

スーパーカブ C125 440,000円

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本田技研工業株式会社

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