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ベトナムで二輪車生産累計3,000万台を達成

Hondaのベトナム現地法人であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(Honda Vietnam Co., Ltd. 本社:ビンフック省ハノイ、社長:鶴薗 圭介、以下、ホンダベトナム)は、二輪車の生産が累計3,000万台に達したことを発表した。3,000万台目の記念すべきモデルは「Winner X」。ベトナムにおけるHondaの二輪事業の重要なマイルストーンであると同時に、同国での長年にわたる事業活動の成果を表すものとなっている。次の新たな節目に向かって、ホンダベトナムはこれからも、現地のお客様の期待を上回る、品質の高い商品を提供し続け、ベトナムにおいて存在を期待される企業を目指すとのこと。

Winner X

ホンダベトナムは1996年にベトナムにおける二輪車の製造・販売会社として設立され、1997年12月に二輪車の生産を開始。お客様の二輪車への需要に応えるべく、生産・販売の現地化を進め、現在では同国で3つの二輪完成車工場やパーツセンターなどさまざまな関連施設を稼働させている。

ベトナムにおける二輪車生産の歴史

1997年 12月 二輪車の生産を開始
2008年 7月 生産累計500万台を達成
2011年 9月 生産累計1,000万台を達成
2014年 3月 生産累計1,500万台を達成
2016年 9月 生産累計2,000万台を達成
2020年 10月 生産累計3,000万台を達成

HondaがFIMロードレース世界選手権で通算800勝を達成

10月25日に開催された二輪ロードレース最高峰、FIM※1ロードレース世界選手権(FIM GRAND PRIX WORLD CHAMPIONSHIP)の第12戦テルエルグランプリのMoto3クラスにおいて、Honda NSF250RWを駆るLeopard Racingのハウメ・マシア選手が優勝した。これにより、Hondaは、1961年スペイングランプリ125ccクラスでの初優勝以来、通算勝利数を前人未到の800勝※2とした。

初優勝した トム・フィリス選手とRC143
初優勝した トム・フィリス選手とRC143
800勝目を達成したハウメ・マシア選手とNSF250RW

※1 FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※2 勝利数はFIM出典をベースとしたHonda調べ
2010年~2018年のMoto2はHondaエンジンのワンメイクのためカウントせず
2012年のMoto3はコンストラクター登録がFTR Honda(エンジンはNSF250R)のため勝利数にはカウントせず

1954年にHonda創業者の本田宗一郎が、“世界一への夢の達成”を目指して当時のロードレース世界選手権最高峰の「マン島TTレース」への出場を宣言。その後5年を費やしてマシンを開発し、1959年に日本の二輪車メーカーとして初めて「マン島TTレース」に出場しました。翌1960年からFIMロードレース世界選手権の125ccと250ccクラスに参戦を開始。1961年の第1戦スペイングランプリ125ccクラスでHonda RC143を駆るトム・フィリス選手(オーストラリア)が初勝利を飾った。その後Hondaは参戦クラスを50ccクラス(1962年)、350ccクラス(1962年)、500ccクラス(1966年)へと拡大し、1966年には全5クラス完全制覇を達成。1967年のワークス活動を最後に、通算138勝の記録を残して1968年から11年間は参戦を休止した。

そして、1979年にHondaはFIMロードレース世界選手権500ccクラスに復帰。3年後の1982年には第7戦ベルギーグランプリにてHonda NS500を駆るフレディ・スペンサー選手(アメリカ)が優勝し、Hondaは復帰後の初勝利を飾りました。その後は再び参戦クラスを125ccクラス、250ccクラスにも拡大して勝利を重ねた。
その結果、2001年には開幕戦の日本グランプリ500ccクラスで、Honda NSR500を駆るバレンティーノ・ロッシ選手(イタリア)が優勝してHonda通算500勝を達成。また、2015年には第10戦インディアナポリスグランプリ MotoGPクラスで、Honda RC213Vを駆るマルク・マルケス選手(スペイン)が優勝して700勝を達成している。

本田技研工業株式会社 代表取締役社長 八郷隆弘のコメント

「FIMロードレース世界選手権で通算800勝を達成することができました。世界中の多くのファンの皆様からのご声援と、Hondaのレース活動へのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。またこの記録の達成にあたっては、1959年の初参戦時から数多くの困難を乗り越え、勝利を積み重ねてこられた先人の情熱や努力にも、改めて敬意を表したいと思います。Hondaはこれを通過点ととらえ、常に勝利を目指し挑戦を続けてまいりますので、これからもご声援をよろしくお願いいたします」

800勝記念ロゴ

800勝記念特別サイト

https://www.honda.co.jp/WGP/race2020/800win/

HRCと中上貴晶選手が契約更新に合意

株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、FIM※1ロードレース世界選手権 MotoGPクラスに「LCR Honda IDEMITSU(エルシーアール・ホンダ・イデミツ)」より参戦している、中上貴晶(なかがみ・たかあき)選手(28歳 日本 千葉県)との、2021年以降の複数年契約に合意したことを発表した。

中上貴晶選手とRC213V

中上貴晶選手は、2012年にMoto2クラスへ初参戦。Hondaが進めてきた、世界で活躍するアジア人ライダーを育成する取り組みの一環として、2014年からは「IDEMITSU Honda Team Asia(イデミツ・ホンダ・チーム・アジア)」より参戦。2018年には最高峰クラスであるMotoGPクラスに昇格し、ランキングは20位。2019年にはMotoGPクラスでランキング13位を獲得。今シーズンは、自己最高位の4位を含め、全戦で10位以内での入賞を果たしており、現在ランキング5位で、MotoGPクラスでの初優勝も視野に入れている。※2

中上貴晶選手の走り

※1 FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※2 2020年10月18日 第12戦アラゴンGP終了時点

LCR Honda IDEMITSU 中上貴晶

「2021年以降も引き続き『LCR Honda IDEMITSU』から参戦できることをとても嬉しく思っています。今シーズンもHondaの手厚いサポートを受け、自分自身のポテンシャルを引き出すことができ心から感謝しております。残りのレースも全力で挑むことでしっかりと結果を残し、来シーズンへの弾みにしたいと思っています。これからもHondaと共に更なる高みを目指して挑んでいきますので、皆さまのご声援をよろしくお願いいたします」

株式会社ホンダ・レーシング(HRC) 取締役レース運営室長 桒田 哲宏(くわた・てつひろ)

「中上貴晶選手と一緒に、来年シーズン以降もMotoGPクラスで戦えることを、大変うれしく思っています。また中上選手の活動を支えてくださっているファンの皆さん、ならびに出光興産株式会社様には、心より感謝申し上げます。今シーズンの中上選手は、全戦で着実にポイントを獲得し、ラインキングも5位につけており、MotoGPクラスでの存在感が大きくなっています。残りのレースを含め、更なる飛躍を期待しています。来シーズンからはアレックス・マルケス選手がチームメイトになりますが、この二人が互いに切磋琢磨することで、これまで以上の良い結果を、チームにもたらすことを期待しています」

HRCとレオン・ハスラム選手が契約更新に合意

株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、FIM※1スーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦している、レオン・ハスラム(Leon Haslam)選手(37歳 イギリス)との契約更新に合意し、2021年シーズンもワークスチーム※2「Team HRC(チーム・エイチアールシー)」より参戦することを発表しました。

レオン・ハスラム選手とCBR1000RR-RW FIREBLADE SP

レオン・ハスラム選手は、2019年末にTeam HRCに加わり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を大きく受けたSBKの今シーズンにおいて、最大の結果を出すべく努力し、HondaのSBKプロジェクトに大きく貢献しました。
今回の契約更新で、ハスラム選手は引き続きHRCのワークスマシン「CBR1000RR-RW FIREBLADE SP」に乗り、チームメートのアルバロ・バウティスタ(Alvaro Bautista)選手とともに2021年SBKシーズンに挑みます。

レオン・ハスラム選手の走り

※1 FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※2 ワークスチームとは、マシンを製造しているメーカーが運営しているチーム。HondaではHRCが運営するチーム

レオン・ハスラム

「Team HRCと契約更新できたことは、歓喜の一言ではとても足りません。今年は、コロナ渦の影響もあり、限られたテストシーズンしかなかったことなど、大変なシーズンでしたが、SBKプロジェクト発足当時からポテンシャルを感じたため、2年目も引き続き、マシンの開発に貢献でき、チームとともに戦えることは、自分にとって非常に大切なことです。表彰台のトップを狙える自信があり、また目標でもあるので、HondaとTeam HRCとともに戦えることは素晴らしいことだと思います。2021シーズンの開幕が待ちきれません」

株式会社ホンダ・レーシング(HRC) 代表取締役社長 野村欣滋(のむら よししげ)

「レオン・ハスラム選手と、来年も引き続きTeam HRCで戦えることを大変うれしく思っています。ハスラム選手は、経験豊富でモチベーションも高く、2019年末にHondaチームの一員となって以来、SBKプロジェクトに専念。世界中が新型コロナウイルス感染症の影響を受け、さまざまな制約や挑戦を強いられる中、HRCのエンジニアとともにベース車であるCBR1000RR-R FIREBLADE SPのポテンシャルを100%引き出す努力をしてくれています。このライダー体制の決定は、SBKプロジェクトに継続性をもたらし、市販車をベースとした最高峰レースのSBKで、Team HRC は成長の道を歩み続けることができます。レースでの優勝はもちろん、タイトルを獲得できるチームだと自信を持っていますので、この目標達成に向けて引き続き努力いたします」

トニー・ボウ選手がトライアル世界選手権で14連覇を達成

2020 FIM※1トライアル世界選手権シリーズ 最終戦イタリアGP(10月10日、11日開催)において、株式会社ホンダ・レーシング(以下HRC)の契約ライダーで、ワークスチーム※2であるレプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のトニー・ボウ(Toni Bou)選手が14年連続14回目のシリーズチャンピオンを獲得した。

レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のトニー・ボウ(Toni Bou)選手

今シーズンのトライアル世界選手権は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けて9月に開幕。全4戦が行われ、各戦2日間、合計8レースでタイトルが争われた。
トニー・ボウ(Toni Bou)選手は、開幕戦のフランスGP、優勝・3位、続くスペインGPでは、2レースともに優勝、前戦のアンドラGPは2位と優勝によって、ポイントランキングで2位と10ポイント差の首位で最終戦を迎え、イタリアGPでは1日目に優勝しチャンピオンが決定すると、続く2日目も優勝で有終の美を飾り、見事14連覇を達成せた

トニー・ボウ選手とMontesa COTA 4RT(イタリアGP)

トニー・ボウ選手は、2007年にHRCのワークスマシン「Montesa COTA 4RT」で初の世界チャンピオンを獲得して以来連覇を重ね、人工セクションを走破する屋内競技であるXトライアル世界選手権の2020年シーズンでも14年連続のチャンピオンに輝いている。

※1 FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※2 ワークスチームとは、マシンを製造しているメーカーが運営しているチーム。HondaではHRCが運営するチーム

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