【ホンダ】「第39回 大阪モーターサイクルショー2023」等 Hondaブース出展概要について 

【ホンダ】「第39回 大阪モーターサイクルショー2023」等 Hondaブース出展概要について

Hondaは、「第39回 大阪モーターサイクルショー2023」、「第50回 東京モーターサイクルショー」、「第2回 名古屋モーターサイクルショー」に、国内初公開となる2機種を含む合計38台(予定)の二輪車を出展する。

「XL750 TRANSALP」「EM1 e:」を国内初公開

XL750 TRANSALP
EM1 e

国内初公開となる大型ロードスポーツモデル「XL750 TRANSALP」と電動二輪車「EM1 e:」の2モデルを中心に、市販予定車の「CL250」「CL500」や、最新モデルである「Rebel 1100 T」など合計38台を出展。コミューターからFUNモデルまで網羅するHondaの豊富なラインアップを、多彩な展示手法で紹介する予定となっている。

今回のHondaブースは、「HondaGO BIKE LAND」をテーマに、HondaGOの各種サービスを紹介しつつ、ブース中央には、円形状に回転するバイクにまたがることで、疑似走行を体験できる「ホンダゴーラウンド」を設置。また、実車にまたがることで、側面にある鏡に映りこんだお客様ご自身のライディングフォームを確認しつつ、アクセル操作を行うと録音された排気音をお楽しみいただけるコーナーや、複数のモニターによる迫力ある映像、グリップヒーターの利便性を体験できるコーナーなど、さまざまな展示企画により、子供から大人まで一緒に楽しめるアミューズメントパークをコンセプトとしている。

参照元サイト

本田技研工業株式会社

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