「CB1000R」のヘッドライト等の外観デザインやカラーリングの変更、スマートフォンとの連携を可能とするHonda Smartphone Voice Control systemを採用するなど熟成を図り発売
Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC直列4気筒998ccエンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル「CB1000R」のヘッドライト等の外観デザインやカラーリングの変更、スマートフォンとの連携を可能とするHonda Smartphone Voice Control system(HSVCS)※1を採用するなど熟成を図り、Honda Dreamより3月25日(木)に発売※2する。

CB1000R(マットバリスティックブラックメタリック)

CB1000R(マットベータシルバーメタリック) 
CB1000R(キャンディークロモスフィアレッド)
今回、ヘッドライト、ラジエーターシュラウド、エアクリーナーカバーのデザインを一新し、凝縮感のある台形プロポーションを強調すると同時に、流麗なイメージを追求。また、シートレールやリアフェンダーをスリムな形状にするとともに、ホイールのデザインを変更することで、軽快な印象とした。
また、車両とスマートフォンをBluetoothRで連携※3することで、ハンドルスイッチ及び音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とするHonda Smartphone Voice Control system(HSVCS)を採用し、利便性を向上させた。
カラーバリエーションは、精悍なマットバリスティックブラックメタリック、軽快なマットベータシルバーメタリックの2色を新たに採用し、継続色のキャンディークロモスフィアレッドとあわせ、全3色としている。
※1Honda Smartphone Voice Control system(HSVCS)のご利用には専用アプリのインストールが必要です。専用アプリはAndroid端末専用のため、iOS端末は非対応となります。また、全てのAndroid端末の動作を保証するものではありません。HSVCSの機能に関する詳細および対応OSのバージョン、対応アプリについては、HSVCS関連ホームページ
(https://global.honda/voice-control-system/EN/faq.html)
(https://www.honda.co.jp/tech/articles/motor/EngineerTalk_SAB/)をご覧ください
※2 受注生産車
※3HSVCS使用には市販のバイク対応BluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CB1000R 1,670,900円
参照元サイト
カワサキワールドにて、カワサキのレース史を彩るチャンピオンマシンを終結させた「モーターサイクル企画展“The Champ”」を開催!

1974年のBold’Orチャンピオンから、昨年6連覇に輝いたNinja ZX-10RRや
中止となり日の目を見ることができなかった幻の2020年8耐参戦予定マシンまで展示。
また、昨年発表され国内初展示となるNinja ZX-10RRも展示される。
開催概要
■開催期間 2021年2月9日(火)~2月28日(日)
※2月15日(月)、2月22日(月)は休館日
■開催時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
■開催場所 神戸海洋博物館 講堂
※神戸海洋博物館・カワサキワールドの入館券をお求めください。
※施設の専用駐車場・駐輪場はありません。近隣の駐車場・駐輪場をご利用ください。
■アクセス 交通アクセスについてはこちらをご覧ください。
展示車両一覧
- 1974Bold’orチャンピオン EGLI Kawasaki 1000(Z1)
- 1981FIM世界耐久選手権チャンピオン KR1000
- 1982FIM世界耐久選手権チャンピオン KR1000
- 1983FIM世界耐久選手権チャンピオン KR1000
- 1994FIM世界耐久選手権チャンピオン ZXR750R
- 2000全日本ロードレース選手権スーパーバイクチャンピオン Ninja ZX-7RR
- 2013スーパーバイク世界選手権チャンピオン Ninja ZX-10RR
- 2020スーパーバイク世界選手権6連覇 Ninja ZX-10RR
- 2020鈴鹿8時間耐久ロードレースモデル Ninja ZX-10RR(※新型コロナウイルスの影響により中止)
- 2021NEWMODEL Ninja ZX-10RR
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原付一種スクーター「Vino」 2021年モデルを発売 ~レトロポップなスタイルに似合う個性豊かな4色を新設定~
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売する。
新色は、目を引くような元気で明るい“レッド”、モノトーンに深い赤のアクセントが特徴の大人らしい“ブラック”、ホワイトとの組み合わせで上品さを演出した“ブラウン”、温かみを感じるモダンでシンプルな“ベージュ”の4色。継続して販売する“ライトブルー”と“ブルー”をあわせて全6色展開となる。


「Vino」ベージュ 
「Vino」ブラウン 
「Vino」ブラック
「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーター。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実している。なお、製造は本田技研工業株式会社が行う。
メーカー希望小売価格(税込)
Vino 203,500円
Vino(ビーノ)の中古車を探す
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「JOG Deluxe」「JOG」 2021年モデルを発売 ~上質で普段使いしやすいカラーと遊び心を取り入れた新色を採用~
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe」および「JOG」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売する。
「JOG Deluxe」には、シルバーの立体エンブレムが映える上質な“マットブラック”を採用。スタンダードモデル「JOG」には、存在感あるオレンジのグラフィックが際立ち、遊び心あふれる“マットグリーン”と、爽やかなホワイトグラフィックを組み合わせた落ち着きのある “ブラウン”の2色を新設定した。「JOG Deluxe」の“ブルー”、「JOG」の“マットシルバー”“ブラック”“ホワイト”は継続して販売する。


「JOG」マットグリーン 
「JOG」ブラウン
「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーター。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システム(JOG Deluxe専用)などを装備しています。なお、製造は本田技研工業株式会社が行う。
メーカー希望小売価格(税込)
JOG Deluxe 183,700円
JOG 170,500円
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マッスルハンドルバー(Φ22.2㎜) 【Rikizoh】
トライアル及びトレッキング用ハンドルバー。
人間の筋肉と同じように強硬・柔軟さを共存させた逸品
マッスルハンドルバーをリニューアル。
アルミシルバーにブラスト加工を施し、 よりスタイリッシュによりタフに生まれ変わりました。
またクランプ部分にローレット加工を追加しました。
従来どおりツインチューブ構造、サイズは3サイズ(4.5 5.0 5.3)をご用意いたしました。
ハンドルパイプの彎曲部分(4箇所)にアルミインナーパイプを圧入し、
二重管構造にすることにより、まるで人間の筋肉と同じように強硬及び柔軟さを共存させた逸品です。

・商品名:Rikizoh マッスルハンドルバー(Φ22.2㎜)
・販売価格:¥7,000(税別)
有限会社 ぱわあくらふと
