中古バイク情報、バイク関連の情報を発信 
バイクインフォメーション

スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラーNinja 1000SX新発売

スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラーNinja 1000SX。 エンジンは、優れたパフォーマンスを維持しながらも、排出ガスのさらなる清浄化を達成しています。

メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック
エメラルドブレイズドグリーン×メタリックカーボングレー
パールブリザードホワイト×メタリックカーボングレー

外観は、片側1本出しマフラーの採用と全灯LED化による、よりスポーティかつダイナミックな新スタイリングを採用。また、フロントシートの形状変更や最新の電子制御システムを採用し、ライダーの快適性を高めています。さらに、スマートフォン接続機能を備えた新型4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用。ライダーの幅広いニーズを満たすスポーツツアラーが、さらに魅力的なマシンへと変貌を遂げました。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み) Ninja 1000SX 1,485,000円

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

「モンキー125」に新たにパールシャイニングブラックを追加し発売

Hondaは、歴代「モンキー」の特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、楽しさをスケールアップした原付二種(第二種原動機付自転車)※1のレジャーバイク「モンキー125」に新色を追加し、4月3日(金)に発売します。

モンキー125<ABS>(パールシャイニングブラック)

今回、落ち着いた印象と高級感を感じさせる「パールシャイニングブラック」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」「バナナイエロー」「パールグリッターリングブルー」と合わせて、全4色のカラーバリエーションとしています。

 モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている台形フォルムのスタイリングを踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感と、燃費に優れた力強い出力特性の空冷・4ストローク・OHC・124cc単気筒エンジンを搭載し、幅広い層のお客様に大変好評を得ているモデルです。

※1 運転には、普通二輪免許(小型限定も可)か、大型二輪免許のどちらかが必要です

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
モンキー125 407,000円(消費税抜き本体価格 370,000円)
モンキー125<ABS> 440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)

モンキー125の新車・中古車を探す

参照元サイト

本田技研工業株式会社

新型の原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を発売

Hondaは、アウトドアレジャーの用途に適した装備を採用した新型の原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」6月26日(金)に発売します。

CT125・ハンターカブ(グローイングレッド)

CT125・ハンターカブは、「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルです。

車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。また、ブレーキは前後にディスクブレーキを採用しています。

CT125・ハンターカブ(マットフレスコブラウン)



エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など低中速域での力強さを重視した出力特性としています。
スタイリングは、スーパーカブシリーズのアウトドアレジャー向け派生モデルに共通した機能的でタフなイメージと、現代の生活スタイルとの調和を図った独自の存在感を主張するデザインとし、カラーリングは、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するグローイングレッドとマットフレスコブラウンの全2色を設定しています。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)

CT125・ハンターカブの新車・中古車を探す

参照元サイト

本田技研工業株式会社

新開発の油冷エンジンを搭載した 新型「ジクサーSF250」、「ジクサー250」を発売

スズキ株式会社は、スポーティーなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えたジクサーシリーズに、エンジンオイルを冷却媒体として利用するスズキ独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツバイクの新型「ジクサーSF250」を4月24日より、新型「ジクサー250」を6月17日より発売する。

新型「ジクサーSF250」

スポーティーなフルカウルモデルの新型「ジクサーSF250」は、前傾姿勢で重心を下げたデザインに、低く構えたシルエットや、大胆な面使いによる流れるようなキャラクターラインを採用し、スタイリングデザインに合わせ、一目で「ジクサーSF250」と認識できるワイドなLEDヘッドランプを装備した。
洗練されたスタイリングのネイキッドモデルの新型「ジクサー250」は、ヘッドランプからタンクまでの一体感や、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインに、カウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーションを採用し、良好なハンドリングを実現するコンパクトで薄型のLEDヘッドランプを装備した。

新型「ジクサー250」

両モデルともに力強い造形の燃料タンクに加え、前後二分割シートやスイングアームマウントリヤフェンダーを採用することで、スポーティーな印象とした。また、ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースタートシステムやABS※1を標準装備した。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
ジクサーSF250 481,800円
ジクサー250 448,800円

ジクサーSF250の新車・中古車を探す

ジクサー250の新車・中古車を探す

参照元サイト

SUZUKI株式会社

アドベンチャーモデル「Tenere700 ABS」新発売 ?アドベンチャーカテゴリーを切り拓いた“Tenere”ブランドのニューモデル?

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・270度クランク688cm3エンジンを軽量ボディに搭載したアドベンチャーモデル「Tenere700 ABS」を6月5日に発売します。

「Tenere700 ABS」マットダークグレー

「Tenere700」は“Top of Adventure Tenere”をコンセプトとし、軽量化にこだわり開発しました。乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロードの走破性とツーリングでのユーティリティ性を高次元でバランスさせたアドベンチャーモデルです。
主な特徴は、1) パワフルでトルクフルな270度クランクエンジン、2) オフロード走破性を徹底追求した吸気・排気系、3) オフロードでのポテンシャルを支える軽量で強靭なボディ、4) 走破性を支える前後サスペンション、5) 初期タッチやコントロール性に磨きをかけたブレーキ、6)自由度の高いライディングポジション設定、7) ラリーの血筋を感じさせるスタイリングなどです。
※ 本モデルは、2020年より順次リニューアルを進めているYSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。ご購入につきましては当社Webサイト掲載の取扱店までお問合せください。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み) Tenere700 ABS 1,265,000円

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

PCサイトスマートフォンサイト
閉じる