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スズキ創立 100 周年を記念して スズキを代表するスーパースポーツバイク 「GSX-R1000R ABS」の特別色を発売

スズキ株式会社は、2020年3月15日に創立100周年を迎え、スズキを代表するスーパースポーツバイク「GSX-R1000RABS」に特別色を設定して4月24日より発売する。
特別色は2020年FIM※ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦する「TeamSUZUKI ECSTAR(チームスズキエクスター)」の参戦マシン「GSX-RR」のカラーリングをモチーフとした。

GSX-R1000RABS 特別色

「GSX-R1000R ABS」は、「No.1スポーツバイク」をコンセプトに、GSX-Rシリーズの特長である、エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、MotoGPで培った技術を採用することでさらに進化させ、高次元でバランスさせた。GSX-R史上最もパワフルで、最も 環境性能に優れたモデルである。
※FIM(国際モーターサイクリズム連盟)

● 主な変更点
特別色の設定(1色):100周年記念カラー
青銀「トリトンブルーメタリック/ミスティックシルバーメタリック 」(GUL)※諸元・価格に変更なし

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
GSX-R1000R ABS 2,156,000円

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SUZUKI株式会社

「スーパーカブ110」に新色を追加するとともに、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」に法規対応を施し発売

Hondaは、「スーパーカブ110」に新色を追加するとともに、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」に法規対応を施し、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」を5月22日(金)に、「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」を6月19日(金)に発売します。

今回、スーパーカブ110に、鮮やかなイエローの車体にブラウンのシートを組み合わせ、アクティブな印象としたカラーリングの「パールフラッシュイエロー」を新たに追加設定。継続色とあわせ全6色の豊富なカラーバリエーションとしました。
また、スーパーカブ110、スーパーカブ110 プロ、クロスカブ110、クロスカブ110・くまモン バージョンの各車に、二輪車灯火器基準に関する法規対応を施したテールランプを採用しています。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

スーパーカブ110   280,500円(消費税抜き本体価格 255,000円)
スーパーカブ110 プロ 302,500円(消費税抜き本体価格 275,000円)
クロスカブ110     341,000円(消費税抜き本体価格 310,000円)
クロスカブ110・くまモン バージョン  352,000円(消費税抜き本体価格 320,000円)

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本田技研工業株式会社

原付二種スクーター「NMAX ABS」の新色を発売 ?エレガントなマットブルーを採用?

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。

「NMAX ABS」マットブルー

新色は、スポーティさとトレンド感を併せ持つ“マットブルー”で、サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、エレガントな雰囲気を演出します。なお、現行の“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売します。
「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「TMAX」「XMAX」のDNAを受け継ぎ、「MAXシリーズ」の特長である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み) NMAX 357,500円

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YAMAHA発動機株式会社

原付二種スクーター「BW’S125」の新色を発売 ?クロスオーバーテイストを強調するグレーを採用?

ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3エンジン搭載の原付二種スクーター「BW’S125(ビーウィズ125)」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。

「BW’S125」グレー

新色の“グレー”は、ブラックのフェンダーやダークグレーのホイールを組み合わせ、クロスオーバーテイストを強めた、本格的なオフロードの走りを予感させるカラーリングとしました。なお、現行の“イエロー”は継続販売します。
「BW’S125」は、SUVテイストが楽しめる走行性とファッション性を両立する都会のストリートコミューターです。左右非対称デザインのデュアルヘッドランプや立体感あるセンターカバーなど遊び心あるデザインでアクティブ感を演出しています。
なお、製造は当社グループ会社ヤマハモーター台湾で行います。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み) BW’S125 335,500円

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YAMAHA発動機株式会社

コンセプトモデル「CB-F コンセプト」をホームページで世界初公開

Hondaは、「第36回 大阪モーターサイクルショー2020」と「第47回 東京モーターサイクルショー」に出展を予定していたコンセプトモデル「CB-F コンセプト」をホームページで世界初公開しました。

CB-F コンセプト

CB-F コンセプトは、昨年CB誕生60周年の節目を機に、改めてCBシリーズの歴史を振り返り、Hondaを代表するスポーツバイクであるCBの“守り抜くこと・変革すること”を徹底的に議論し、導き出した提案の一つです。
 その60年の歴史の中でCBの盤石化に寄与し、北米などのレースシーンでも活躍した日本発のグローバルモデルとして、一時代を画した「CB750F」(輸出モデル:CB900F)に敬意を込め、デザインモチーフを踏襲しながら最新の技術で仕上げたチャレンジングなモデルです。
 エンジンは、伸びやかな吹け上がりや、力強いトルクを持つ水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒998ccを搭載。フレームは、軽量な高張力鋼のモノバックボーンを採用。足回りには、市街地からワインディングまで路面追従性に優れ、上質な乗り心地を提供する倒立フォークをフロントに、アルミ製の軽量片持ちスイングアームのプロアームをリアに採用しています。

 なお、このCB-F コンセプトをはじめ、「第36回 大阪モーターサイクルショー2020」「第47回 東京モーターサイクルショー」で展開を予定していたHondaブース及び全29台のさまざまなカテゴリーの二輪車を、3月27日(金)よりHondaのホームページにて、「Honda バーチャルモーターサイクルショー」として公開いたします。

参照元サイト

本田技研工業株式会社

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