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【スズキ】スズキモーターサイクルコレクション2024が4都市で開催

スズキのフラッグシップモデルHayabusa、グランドクロスオーバー 新型GSX-S1000GX、GSX-8Rなどのニューモデルが時期をずらして全国4都市で展示される!

開催日程
各会場展示時間:10:00-17:00
■広島…5月11日、12日 広島駅北口1階イベントスペース
■福岡…5月18日、19日 ソラリアターミナルビル1階 ライオン広場
■香川…6月8日、9日 イオンモール高松
■宮城…6月15日、16日 仙台AER 1階アトリウム

開催場所詳細は公式ページにてご確認ください。
スズキモーターサイクルコレクション2024

参照元サイト

SUZUKI株式会社

第40回 大阪モーターサイクルショー2024【スズキブース】レポート

今年のスズキブースは、「踏み出そう ~鼓動たかめて~」を出展テーマとし、新型800 ㎝3エンジンの
鼓動感を表現しながら、新しい世界へ踏み出すことによる「ワクワク感」をイメージした展示内容となっていた!

GSX-S1000GX

GSX-8R

V-STROM 1050DE / V-STROM 800DE

V-STROM 800

隼フォトスポット

その他ギャラリー

【スズキ】大型二輪車 新型「GSX-S1000GX」、新型「GSX-8R」を発表

「スズキ株式会社は、ミラノで開催されている二輪車ショー「EICMA 2023(ミラノショー)」で、クロスオーバーバイクの新型「GSX-S1000GX」およびスポーツバイクの新型「GSX-8R」を発表した。これらの新型バイクは、欧州・北米を中心に全世界で販売が開始される予定となっている。

新型「GSX-S1000GX」

スポーツツアラーとアドベンチャーを組み合わせたクロスオーバーバイク。「GSX-S1000」シリーズのエンジンを採用しており、スポーツライディングに必要な動力性能を保ちつつ、ツーリング性能を向上させるための新技術と装備が導入されている。外観デザインは、アグレッシブなスポーツバイクのスタイリングと、快適なツーリングに適したアップライトな乗車姿勢を組み合わされている。

また、スズキの二輪車として初めて、電子制御サスペンションである「スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)」を搭載。SAESは速度、路面状況、ブレーキの影響に応じてサスペンションの減衰量やプリロードを自動で調整し、スムーズな乗り心地と優れた走行性能を実現。さらに、スズキ独自のプログラムである「スズキロードアダプティブスタビライゼーション(SRAS)」も組み合わせられ、未舗装路での振動を抑え、オンロードでのスポーツ走行を可能としている。

新型「GSX-S1000GX」には、SDMS-αと呼ばれる統合管理システムやモーショントラックブレーキシステムなど、多彩な電子制御機能も搭載されており、様々なシチュエーションやライディングスキルに対応し、高いパフォーマンスと知性を提供するクロスオーバーバイクとして仕上げられている。

新型「GSX-8R」

新型「GSX-8R」は、GSX-8Sをベースにした幅広いライダー層に向けて設計されたスポーツモデル。年齢やスキルに関係なく、街中からワインディングロード、サーキットまでさまざまなライディングを楽しむことができるモデルとなっておりとにしており、改良が施されている。
新型「GSX-8R」は、スポーツバイクの特性を活かすためにカウリングやセパレートハンドルを装備。また、デザインにはスズキの歴代スポーツバイクのヘリテージが取り入れられ、エンジンやシートレールを露出させることで、機能美とスポーティな印象を際立たせている
776cm3の直列2気筒エンジンを搭載し、合わせて設計されたフレームと大型ピストンを備えたサスペンションを装備。これにより、日常の使い勝手からスポーツ走行、ツーリングまで幅広い用途に適したバイクとなっている。

参照元サイト

SUZUKI株式会社

【スズキ】電動スクーター実証実験開始「e-BURGMAN(バーグマン)」

2023年4月より、スズキ株式会社は、電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムで共通仕様として標準化された交換式バッテリーと、株式会社Gachacoが提供する交換式バッテリーシェアリングサービスを使用した電動スクーターの実証実験を東京都内で開始する。

e-BURGMAN(バーグマン)

この実証実験は、原付二種の電動スクーターに対する交換式バッテリーの評価や改善点を把握することを目的としており、具体的には、東京都城南エリア(目黒区、品川区、大田区、港区)のGachaco交換式バッテリーステーションが設置されている地域を中心に行われる。

実験期間 2023年4月~6月
実験地域 東京都城南エリア(Gachaco交換式バッテリーステーション周辺地域)
使用拠点 スズキワールド世田谷南(株式会社スズキ二輪 直営販売店)
使用車両 実証実験用電動スクーター「e-BURGMAN」(原付二種)
使用台数 8台
使用者 株式会社スズキ二輪関係者および、同社を通じて募集する二輪車を使用されるお客様

参照元サイト

SUZUKI株式会社

【スズキ】ラグジュアリースクーター新型「バーグマンストリート125EX」を国内で発売

スズキ株式会社は、2022年10月にドイツ・ケルンで開催された「インターモト」で発表したラグジュアリースクーター新型「バーグマンストリート125EX」を3月27日より国内で発売する。

バーグマンストリート125EX

新型「バーグマンストリート125EX」は、毎日の走りにエレガントなスタイリングとワンランク上の装備を求めるライダー向けの上質な原付二種スクーター。
スタイリングは、流麗なボディーラインにボディーマウントしたウインドスクリーンやシートに施された赤いステッチなど細部までこだわりの詰まった高級感のあるデザインとし、前後灯火類には視認性の高いLEDランプを採用した。
エンジンは、力強い加速と優れた燃費性能を両立させた従来のSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)※1に、停車時にエンジンを自動的に停止させるアイドリングストップシステムと、エンジンを静かに始動させるサイレントスターターシステムを組み込んだSEP-αをスズキとして初めて採用。
また、インストルメントパネルはフル液晶ディスプレイを採用し、メーターやインジケーターを見やすく配置しているほか、燃費のよい運転をひと目で確認することができるエコドライブインジケーターを装備した。さらに、リヤキャリアを標準装備としたほか、USBソケットやヘルメットホルダー2個を装備したシート下トランクスペース、シャッター付キーシリンダー、巡航時に足を伸ばすことのできるフットボードやカットフロアボードなどを採用し、日常での使いやすさと高い快適性を実現。

※1 燃焼効率を上げ、フリクションロスを低減することにより、パワーを落とすことなく低燃費を実現したエンジンの総称。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

バーグマンストリート125EX 317,900円

参照元サイト

SUZUKI株式会社

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