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Z250にニューカラーが登場

カワサキからZ250のニューカラー「パールナイトシェードティール×メタリックフラットスパークブラック」「キャンディカーディナルレッド×メタリックフラットスパークブラック」が登場!

【Z250】

軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ250。高出力かつ操作性に優れた248cm3パラレルツインエンジンは、全回転域で良好なパワーフィーリングを発揮します。また、車体には軽量でスリムなシャーシを採用。優れた安定性と軽快で自然なハンドリング、扱い易い取り回し性能を獲得しています。加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素が、一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成。アグレッシブかつ俊敏なイメージでライダーを魅了します。

■主な変更点

カラー&グラフィックの変更

メーカー希望小売価格(税込)

Z250 610,500円

Z250の中古車

Z250の中古バイク

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

HRCとレオン・ハスラム選手が契約更新に合意

株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、FIM※1スーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦している、レオン・ハスラム(Leon Haslam)選手(37歳 イギリス)との契約更新に合意し、2021年シーズンもワークスチーム※2「Team HRC(チーム・エイチアールシー)」より参戦することを発表しました。

レオン・ハスラム選手とCBR1000RR-RW FIREBLADE SP

レオン・ハスラム選手は、2019年末にTeam HRCに加わり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を大きく受けたSBKの今シーズンにおいて、最大の結果を出すべく努力し、HondaのSBKプロジェクトに大きく貢献しました。
今回の契約更新で、ハスラム選手は引き続きHRCのワークスマシン「CBR1000RR-RW FIREBLADE SP」に乗り、チームメートのアルバロ・バウティスタ(Alvaro Bautista)選手とともに2021年SBKシーズンに挑みます。

レオン・ハスラム選手の走り

※1 FIMとは、Federation Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※2 ワークスチームとは、マシンを製造しているメーカーが運営しているチーム。HondaではHRCが運営するチーム

レオン・ハスラム

「Team HRCと契約更新できたことは、歓喜の一言ではとても足りません。今年は、コロナ渦の影響もあり、限られたテストシーズンしかなかったことなど、大変なシーズンでしたが、SBKプロジェクト発足当時からポテンシャルを感じたため、2年目も引き続き、マシンの開発に貢献でき、チームとともに戦えることは、自分にとって非常に大切なことです。表彰台のトップを狙える自信があり、また目標でもあるので、HondaとTeam HRCとともに戦えることは素晴らしいことだと思います。2021シーズンの開幕が待ちきれません」

株式会社ホンダ・レーシング(HRC) 代表取締役社長 野村欣滋(のむら よししげ)

「レオン・ハスラム選手と、来年も引き続きTeam HRCで戦えることを大変うれしく思っています。ハスラム選手は、経験豊富でモチベーションも高く、2019年末にHondaチームの一員となって以来、SBKプロジェクトに専念。世界中が新型コロナウイルス感染症の影響を受け、さまざまな制約や挑戦を強いられる中、HRCのエンジニアとともにベース車であるCBR1000RR-R FIREBLADE SPのポテンシャルを100%引き出す努力をしてくれています。このライダー体制の決定は、SBKプロジェクトに継続性をもたらし、市販車をベースとした最高峰レースのSBKで、Team HRC は成長の道を歩み続けることができます。レースでの優勝はもちろん、タイトルを獲得できるチームだと自信を持っていますので、この目標達成に向けて引き続き努力いたします」

参照元サイト

本田技研工業株式会社

東京・大阪モーターサイクルショー2021中止のお知らせ

東京モーターサイクルショー・大阪モーターサイクルショー共に中止の案内が各オフィシャルホームページに上がっていますね。

コロナの影響でまだまだ安心できない状況ではありますが、2022年の開催にはぜひ期待したいです。

「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売 ?サーキット走行専用モデル?

ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売。

「YZF-R6 レースベース車」

「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用。
 第1次 2020年9月4日?9月30日、第2次 2020年10月1日?11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」で行う。

メーカー希望小売価格(税込)

YZF-R6 レースベース車 1,243,000円

※フラッシャー、ヘッドランプ、テールランプ等の灯火器類が装備された状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)付属。なお、本体とは別送となります。
※「YZF-R6レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売 ?サーキット走行専用モデル?

ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売。

「YZF-R1 レースベース車」(※画像は公道走行可能モデルのため現車とは異なります)

「YZF-R1 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。2021年モデルでは、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを採用。
 第1次 2020年9月4日?9月30日、第2次 2020年10月1日?11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」で行う。

メーカー希望小売価格(税込)

YZF-R1 レースベース車 2,255,000円

※ヘッドランプ、ポジションランプ、ミラー、ホーン、タンデムシート、タンデムステップ、リアフェンダーカバー、グラフィック類の装備を省いた状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)は、本体とは別送となります。
※「YZF-R1レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

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