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【イベント情報】WAKO’S杯 ミニバイクレース2020

WAKO’S杯 ミニバイクレース2020

AJ京都オートバイ事業協同組合 WAKO’S杯 第10回イベントレース『ミニバイクレース』2020が開催!
今年の京都1番最速タイムを叩き出すのはどこのチームか!

レース初心者大歓迎!!みんなで楽しく!レースしよう!
早すぎるとバツゲーム?上級者も初心者も楽しくレース!

サーキットでフリーマーケットも同時開催予定!出店希望の方も募集中です!

WAKO’S杯 第10回イベントレース ミニバイクレース2020

日時:2020年11月8日(日)
開催地:近畿スポーツランド
エントリー:2020年10月1日より
※新型コロナウイルス感染拡大により本大会を中止とする場合がございます予めご了承ください

●問い合わせ先

AJ京都オートバイ事業協同組合
URL…https://www.aj-kyoto.com/
WAKO’S杯特設ページ…https://aj-kyoto.com/wakos2020/

W800シリーズ Newカラー&グラフィックで発売

カワサキから「W800シリーズ」のNewカラー&グラフィックが登場!

W800

W800(メタリックオーシャンブルー)

メーカー希望小売価格(税込)

W800…1,100,000円

W800 STREET

W800 STREET
(メタリックマットグラファイトグレー×メタリックフラットスパークブラック)

・クラシカルなアップライトスタイルのハンドルバー
・前後に長く足つき性の良いタックロールシート
・クラシカルなスタイルとスポーティなハンドリングに貢献した、前後18インチホイール
・シルバーアルマイト仕上げを施し、アルミリムを備えた軽量スポークホイール
・シンプルなデザインの中に光る、タンク上部にあしらわれたツートンライン

メーカー希望小売価格(税込)

W800 STREET…1,012,000円

W800 CAFE

W800 CAFE(メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック)

・ライダーのスポーツマインドを刺激する、クラブマンスタイルのハンドルバー
・快適性とスポーティなルックスを重視したカフェシート
・クラシカルなスタイルとスポーティなハンドリングに貢献した、前後18インチホイール
・ブラックアルマイト仕上げを施し、アルミリムを備えた軽量スポークホイール
・標準装備されたグリップヒーター

メーカー希望小売価格(税込)

W800 CAFE…1,133,000円

各モデル 主な変更点

カラー&グラフィックの変更

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の新色を発売 ?上位モデルと共通のエレガントなマットブルーを採用?

「NMAX155 ABS」マットブルー

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載する軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日に発売。

新色は、スポーティさとトレンド感を兼ね備える「マットブルー」。サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、上質な雰囲気を演出。現行の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売する。

「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーなどのスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出す優れた走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルとなっている。
製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行う。

※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号

メーカー希望小売価格(税込)

NMAX155 ABS 385,000円

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

2020年上半期(1~6月)の二輪車市場 軽二輪の好調で例年並みの実績維持

2020年上半期(1~6月)の国内二輪車販売台数*注は、新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響が懸念されるなか、原付二種以上については例年並みの水準を維持しており、とくに軽二輪(125㏄超~250㏄以下)は、グラフの10年内でみて最も高い実績となっており、上半期の国内二輪車市場を下支えした。

原付二種以上(自動二輪車)の販売台数推移
※原付一種は出荷台数(日本自動車工業会データ)

一方、原付一種(50㏄以下)に関しては、長期の減少傾向が引き続いている状況だ。

原付一種の販売台数推移
※原付一種は出荷台数(日本自動車工業会データ)

原付二種以上の販売台数を月別にみると、1~3月は前年をやや上回る実績だったが、緊急事態宣言後の4~5月は、前年実績の8割程度に減少。6月の販売で取り戻したかっこうだ。

原付二種以上の1年間(1~12月)の販売台数は、近年22万台前後で堅調な推移を見せている。今年下半期でのさらなる巻き返しに期待がかかりそうだ。

問い合わせ先

一般社団法人日本自動車工業会
TEL:03-5405-6179
URL:www.jama.or.jp/

一般社団法人全国軽自動車協会連合会
TEL:03-5472-7861
URL:www.zenkeijikyo.or.jp/

参照元サイト

MOTO INFO

スーパースポーツモデル「CBR600RR」を発売

Hondaは、高性能な水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒599ccエンジンを搭載し、最新の電子制御技術や空力性能技術を採用するなど、総合性能を高めたスーパースポーツモデル「CBR600RR」を、Honda Dreamより9月25日(金)に発売します。

CBR600RR

CBR600RRは、市販車によるプロダクションレースのベースモデルとしての高いポテンシャルを日常においても楽しんでいただけるよう、ジャストサイズのスーパースポーツモデルとして開発。従来モデルからの特徴である、高出力かつ扱いやすい出力特性と俊敏なハンドリングにさらに磨きを掛け、サーキット走行での優れた動力性能とワインディングなど公道での扱いやすさを高次元で両立させ、“操る喜び”をより追求しました。

パワーユニットは、カムシャフトやクランクシャフトなどの材質変更による最高出力発生回転数の高回転化を図ったほか、インレットポートの形状変更やスロットルボア径の拡大、エキゾーストパイプ各部サイズの最適化と併せて、バルブタイミングの変更を図るなど吸排気効率を向上させ、89kWの最高出力を達成。また、ファンライディングをサポートする最新の電子制御技術を採用。スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を行う「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」により、走行状況やライダーの好みに合わせて走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」を搭載しています。

スタイリングは、サーキットでの運動性能を追求した空力性能と機能美を併せ持つ外観とし、前面ならびに側面投影面積の最適化とクラス最小のCD値※1により、防風性能の向上と俊敏なハンドリングの実現に寄与。また、効果的にダウンフォースを発生させるウイングレットを左右のフロントカウル前方側面に配し、コーナーへの進入時や加速旋回における安定感をより高めています。

※1 Honda調べ。2020年8月時点、直列4気筒600ccスーパースポーツクラス

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

CBR600RR 1,606,000 円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

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