【ハヤブサ(21- EJ11A)】フェンダーレスキット【ハリケーン】
軽量化と耐久性を考慮したアルミ製 高輝度L E D ライセンスランプ
専用ハーネス付属 ナンバー角度は4 0 度設定で新基準対応
※別途リフレクターが必要
装着写真のリフレクターはナンバーベース&リフレクターW97(HA5793 ¥3,080【¥2,800】)
メーカー希望小売価格:
HA6669 12,100円(税込)
情報提供:ハリケーン
GSX1300R隼の中古バイク
【ハヤブサ(21- EJ11A)】ハンドルアップスペーサー H21【ハリケーン】
2 1 m m アップ アルミ合金削り出し ブラックアルマイト
ノーマルハンドルの下に挟み付けてポジションアップ
ケーブル・ホース類は全てノーマルのままで取付可
メーカー希望小売価格:
HB0762B 19,800円(税込)
情報提供:ハリケーン
GSX1300R隼の中古バイク
【ハヤブサ(21- EJ11A)】バーハンドルキット【ハリケーン】
ノーマル比ポジション50mm アップ 10mm バック
ケーブル・ホース類は全てノーマルのままで取付可
○専用ハンドル ○トップブリッジ ○ハンドルホルダーがセット
スイッチ穴加工済み、構造変更不要な範囲内で取付可
※サイドキャップは別売、ハンドル内径Φ 1 8 m m 用が必要です
装着写真のサイドキャップはSSC ヘビーウエイト(HB0349B ¥3,960【¥3,600】
メーカー希望小売価格:
HBK401A/HBK701B 46,200円(税込)
情報提供:ハリケーン
GSX1300R隼の中古バイク
スズキ、新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を
インドで組み立てて発売
スズキ株式会社のインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は、2021年4月26日に新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表した。日本から部品を輸出し、SMIPL社の工場で組み立てを行い、5月よりインド国内で販売を開始する。
新型「Hayabusa」は、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能で世界中のお客様からご好評いただいているスズキのフラッグシップモデルの3代目である。2月より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始しており、このたび新型「Hayabusa」として初めて海外工場で組み立てを行う。
SMIPL社は2016年3月より、2代目「Hayabusa」をはじめとする大型二輪車の組み立てを行っており、新型「Hayabusa」の組み立てを通じて同社の高い技術力をアピールするとともに、インドにおけるスズキブランドの存在感を高める。
スズキ・モーターサイクル・インディア社の概要
社名 | Suzuki Motorcycle India Private Limited |
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本社所在地 | ニューデリー市 |
従業員数 | 約1,400名(2021年3月末現在) |
資本金 | 178億1,553万ルピー(スズキ出資比率100%) |
生産台数 | 599,924台(2020年度) |
二輪生産車種 | アクセス125、バーグマンストリート、ジクサーシリーズ、イントルーダー |
大型二輪組立車種 | Hayabusa、V-Strom 650 |
参照元サイト
若桜鉄道「隼」ラッピング列車 第3弾ラッピングデザインが決定
若桜鉄道及び若桜町・八頭町では、平成28年3月からスズキ株式会社協力のもと、スズキ製バイク「隼」のラッピング車両の運行を開始する。
現在の「隼」ラッピング列車は、平成31年3月にラッピングデザインを一新した車両だが、このたび、再びスズキ株式会社協力のもと、デザインを一新することとなり、ラッピングデザインが決定した。また、このたびラッピングデザイン更新のため、現在運行中の隼ラッピング列車は4月9日(金)の運行をもって見納めとなる。
なお、新ラッピングデザイン車両は、4月29日(木・祝)にお披露目を予定している。
隼ラッピング列車
若桜鉄道の隼駅がSUZUKIのバイク「隼」と同名であることから、隼駅がライダーの聖地とされ、毎年8月に開催される「隼駅まつり」には、北海道から沖縄まで全国から2,500台余りもの大型バイクが集まることに、ライダー達の熱い想いに応えようとメーカー、鉄道、地元の熱意が結晶し、誕生した車両。
4月9日(金)の隼ラッピング列車運行スケジュール
詳しくは、若桜鉄道(?0858-82-0919)へお問い合わせください。