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【ヤマハ】原付二種スクーター「Vino(ビーノ)」2024年モデル発売~レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター~

ヤマハの人気スクーター「Vino」が2024年モデルで新カラーを追加し、2月29日に発売する。

Vino(レッド)

新色には、ポップな“レッド”、スポーティな“マットブルー”、ナチュラルな“ライトブルー”を含み、既存の“ベージュ”、”ブラウン”、”ブラック”と合わせて全6色展開。

レトロデザインの「Vino」は、コンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど便利な機能も搭載。

メーカー希望小売価格(税込)

Vino 214,500円

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YAMAHA発動機株式会社

【ヤマハ】原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」2023年モデル発売~パフォーマンスの高さとスポーティさを強調する2色を新設定~

ヤマハ発動機は、人気の原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーバリエーションに新色「ブルー」と「オレンジ」を加え、6月15日に発売することを発表した。

CYGNUS GRYPHUS(シグナスグリファス) ブルー

新色「ブルー」は、同社のスーパースポーツバイク「YZF-R」シリーズとのリレーションを図ったデザインで、ブルーとマットブルーのコンビネーションにより高いパフォーマンスを表現。

CYGNUS GRYPHUS(シグナスグリファス) オレンジ

一方、新色「オレンジ」は、ブラックのグラフィックとのコントラストでアグレッシブな印象を際立たせ、力強いスポーツ性を表現している。なお、これまでの「ホワイト」と「ブラック」の2色に加え、全4色の展開となる。

「CYGNUS GRYPHUS(シグナスグリファス)」は、水冷・124cm³の「BLUE CORE*」エンジンを搭載したスポーツモデルで、「Advanced Total Performance Sport」をコンセプトに開発。アグレッシブなスタイルに加え、実用域でのパワフルな走行性能と燃費の良さ、そして利便性を高い次元でバランスさせたモデルとして注目されている。

メーカー希望小売価格(税込)

シグナスグリファス 374,000円

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YAMAHA発動機株式会社

「CT125・ハンターカブ」に新色を追加し発売

Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に新色を追加し、2022年1月20日(木)に発売する。

CT125・ハンターカブ(パールオーガニックグリーン)

今回、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する新色「パールオーガニックグリーン」を追加。継続色の「グローイングレッド」「マットフレスコブラウン」と合わせて幅広いニーズに応える、全3色のカラーバリエーションとしている。

CT125・ハンターカブは、「スーパーカブ」シリーズの魅力である市街地での普段使いの気軽さや利便性、機動性に加えて、タフな印象のスタイリングや、日常での使いやすさ、ツーリングやトレッキング用途に対応した本格的で充実した装備などの魅力から、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、ビギナーからベテランライダーの代替え、大型スポーツモデルを保有する方のセカンドバイクとして幅広い年齢層に支持されているモデル。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

CT125・ハンターカブ 440,000円

CT125・ハンターカブの中古車

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本田技研工業株式会社

軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250 S Edition」に新色を追加し発売

Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の単気筒エンジンを搭載した軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250 S Edition」に新色を追加し2022年1月20日(木)より発売する。

Rebel(レブル)250 S Edition(パールスペンサーブルー)

新色としてスポーティーな印象の「パールスペンサーブルー」を追加。車体のアクセントとなるダイヤモンドステッチ風ワディングシートは、パールスペンサーブルーの車体色に合わせたブラックのカラーとしている。
継続色の「マットアクシスグレーメタリック」と合わせて、全2色のカラーバリエーションとなる。

Rebel 250 S Editionは、ヘッドライトカウルや、重厚感を演出するフロントフォークのブーツやインナーチューブ上部のフォークカバー、ダイヤモンドステッチ風ワディングシートを採用することで個性を演出。シンプルでクールなスタイル、扱いやすいサイズ感、安心感のあるシート高、被視認性を高めるLED灯火器などの充実した仕様装備で、幅広い層のライダーに支持されているモデル。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

Rebel 250 S Edition  638,000円

レブル250の中古車

レブル250Sエディションの中古車

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本田技研工業株式会社

軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の新色を発売 ?上位モデルと共通のエレガントなマットブルーを採用?

「NMAX155 ABS」マットブルー

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載する軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日に発売。

新色は、スポーティさとトレンド感を兼ね備える「マットブルー」。サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、上質な雰囲気を演出。現行の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売する。

「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーなどのスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出す優れた走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルとなっている。
製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行う。

※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号

メーカー希望小売価格(税込)

NMAX155 ABS 385,000円

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YAMAHA発動機株式会社

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