「CYGNUS-X」台数限定モテ゛ルを発売 ?MotoGPマシン「YZR-M1」のカラーリングを再現した原付二種スクーター?
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングを再現した「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を設定し、800台の台数限定で10月20日に発売。
“Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、
- レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色
- 「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック
- ゴールドカラーの音叉エンブレム
などを採用。
「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルとなっている。
なお、製品の製造は、グループ会社ヤマハモーター台湾で行う。
メーカー希望小売価格(税込)
CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition 346,500円
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「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売 ?サーキット走行専用モデル?
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売。
「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用。
第1次 2020年9月4日?9月30日、第2次 2020年10月1日?11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」で行う。
メーカー希望小売価格(税込)
YZF-R6 レースベース車 1,243,000円
※フラッシャー、ヘッドランプ、テールランプ等の灯火器類が装備された状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)付属。なお、本体とは別送となります。
※「YZF-R6レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。
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「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売 ?サーキット走行専用モデル?
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売。
「YZF-R1 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。2021年モデルでは、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを採用。
第1次 2020年9月4日?9月30日、第2次 2020年10月1日?11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」で行う。
メーカー希望小売価格(税込)
YZF-R1 レースベース車 2,255,000円
※ヘッドランプ、ポジションランプ、ミラー、ホーン、タンデムシート、タンデムステップ、リアフェンダーカバー、グラフィック類の装備を省いた状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)は、本体とは別送となります。
※「YZF-R1レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。
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大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」をフルモデルチェンジし発売
Hondaは、新設計の水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・999ccエンジンを搭載するなど、フルモデルチェンジを図った大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE(シービーアール1000アールアールアール ファイアブレード)」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP(シービーアール1000アールアールアール ファイアブレード エスピー)」を、Honda Dreamより3月20日(金)に発売します。
CBR1000RR-R FIREBLADEは、1992年発売の初代モデル「CBR900RR」から一貫して追求してきたテーマである“Total Control~操る楽しみの最大化”を継承しながら、さらに進化させた性能をサーキット走行やレースでの使用において存分に発揮させることを目的に、「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに定め、高出力かつよりコントロール性に優れた出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデルです。
CBR1000RR-R FIREBLADE SPは、CBR1000RR-R FIREBLADEをベースに、OHLINS(オーリンズ)社製の電子制御サスペンションのほか、BREMBO(ブレンボ)社製のフロントブレーキキャリパーを装備するなど足まわりを専用化。また、軽量化に寄与するリチウムイオンバッテリーの採用や、より素早いシフトチェンジ操作を可能とするクイックシフターを標準で装備するなど、よりスポーツライディングの楽しみを視野に入れた特別な仕様としています。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CBR1000RR-R FIREBLADE 2,420,000円(消費税抜き本体価格 2,200,000円)
CBR1000RR-R FIREBLADE SP 2,783,000円(消費税抜き本体価格 2,530,000円)
* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません
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原付二種スポーツモデル「グロム」のカラーリングを変更し発売
Hondaは、個性的で躍動感あふれるスタイリングの原付二種スポーツモデル「グロム」のカラーリングを変更し、3月13日(金)に発売します。
今回、車体色を、スポーティーなロスホワイトと、精悍なマットアクシスグレーメタリックの全2色のカラーバリエーションとしています。
共通の変更点としてエッジの効いたストライプを施すことで、よりシャープなイメージを表現。また、前後のホイールとエンジン右側面のカバー、リアサスペンションスプリングをブラック塗装とすることで全体的に引き締まった印象を与え、ブレーキキャリパーにはレッドを採用することで、足まわりにワンポイントのアクセントを与えています。
さらに、個別色の特徴として、ロスホワイトは、サイドカバーならびにリアカウルをレッドとすることで、スポーティーで情熱的な印象を与え、マットアクシスグレーメタリックは、グレーとゴールドを組み合わせることで、精悍さと高級感を与えています。
グロムは、コンパクトで扱いやすいエンジンを、取り回しの良い車体に搭載し、倒立タイプのフロントサスペンションや、よりコントロール性に優れた前・後輪ディスクブレーキなど、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備により、トレンドに敏感な若者をはじめ、大型二輪ユーザーのセカンドバイクとしても支持されている原付二種のスポーツモデルです。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
363,000円(消費税抜き本体価格 330,000円)