【ヤマハ】原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」2023年モデル発売~パフォーマンスの高さとスポーティさを強調する2色を新設定~
ヤマハ発動機は、人気の原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーバリエーションに新色「ブルー」と「オレンジ」を加え、6月15日に発売することを発表した。
新色「ブルー」は、同社のスーパースポーツバイク「YZF-R」シリーズとのリレーションを図ったデザインで、ブルーとマットブルーのコンビネーションにより高いパフォーマンスを表現。
一方、新色「オレンジ」は、ブラックのグラフィックとのコントラストでアグレッシブな印象を際立たせ、力強いスポーツ性を表現している。なお、これまでの「ホワイト」と「ブラック」の2色に加え、全4色の展開となる。
「CYGNUS GRYPHUS(シグナスグリファス)」は、水冷・124cm³の「BLUE CORE*」エンジンを搭載したスポーツモデルで、「Advanced Total Performance Sport」をコンセプトに開発。アグレッシブなスタイルに加え、実用域でのパワフルな走行性能と燃費の良さ、そして利便性を高い次元でバランスさせたモデルとして注目されている。
メーカー希望小売価格(税込)
シグナスグリファス 374,000円
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軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250 S Edition」に新色を追加し発売
Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の単気筒エンジンを搭載した軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250 S Edition」に新色を追加し2022年1月20日(木)より発売する。
新色としてスポーティーな印象の「パールスペンサーブルー」を追加。車体のアクセントとなるダイヤモンドステッチ風ワディングシートは、パールスペンサーブルーの車体色に合わせたブラックのカラーとしている。
継続色の「マットアクシスグレーメタリック」と合わせて、全2色のカラーバリエーションとなる。
Rebel 250 S Editionは、ヘッドライトカウルや、重厚感を演出するフロントフォークのブーツやインナーチューブ上部のフォークカバー、ダイヤモンドステッチ風ワディングシートを採用することで個性を演出。シンプルでクールなスタイル、扱いやすいサイズ感、安心感のあるシート高、被視認性を高めるLED灯火器などの充実した仕様装備で、幅広い層のライダーに支持されているモデル。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Rebel 250 S Edition 638,000円
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クルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS」 2021年モデルを発売~カジュアルで上質な“ブルー”とシンプルで力強い“ブラック”の2色を新設定~
ヤマハ発動機株式会社は、ボバ―スタイルの走りと“シンプル”を追求したクルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして6月8日に発売する。
2021年モデルは2色を新設定。“ブルー”は、親しみやすくカジュアルな中にもヘリテージテイストを感じさせ、シンプルなグラフィックとともに上質感漂うカラーリングとなっている。“ブラック”は、定番色でありながら、ダークトーンのグラフィックを採用することで金属パーツの質感を際立たせ、力強い存在感をアピールしている。
「BOLT Rスペック ABS」は、“Ultimate Purely Bobber”をデザインコンセプトとするシンプルなスタイルと都市近郊での快適な走行性を兼ね備え、2013年の発売以来、多様なライフスタイルにフィットするモデルとして支持されているモデル。また、ゴールドリザーバータンク付きリアサスペンションや切削加工を施したキャストホイールは従来モデルから継続採用し、スポーティーで上質な仕上げとしている。
新色は、“Fun to Ride”を求めるアクティブ志向の方に向けた、フロント2輪の軽快さと楽しさを引き立てる鮮やかな“イエロー”。なお、“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売する。
メーカー希望小売価格(税込)
BOLT Rスペック ABS 1,045,000円