【カワサキ】Z900シリーズのハイグレードモデル Z900 SE 新登場。
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、Z900シリーズのハイグレードモデル「Z900 SE」を2022年2月1日(火)に新発売する。
ブレンボ社製のフロントブレーキパッケージとオーリンズ社製のハイグレードリヤショックを装備。Z900のエキサイティングな走りと魅力的なスタイリングをさらに向上!
Z900 SE
さらなるライディングとスタイリングのインパクトを追求したZ900のハイグレードモデルZ900 SE登場。Z900のコンセプトである「エキサイティング&イージー」と、アグレッシブな“sugomi”スタイリング、俊敏なハンドリングを維持しながら、ブレンボ社製のフロントブレーキパッケージとオーリンズ社製のハイグレードリヤショックを装備。Z900の持つエキサイティングな走りと魅力的なスタイリングをより向上させています。
メーカー希望小売価格(税込)
Z900SE 1,320,000円
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【カワサキ】Zの血統を受け継いだレトロスポーツモデル「Z650RS」が新登場。
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、新たなレトロスポーツモデル「Z650RS」を2022年4月28日(木)に発売する。
Z650RS
モダンでカジュアルなスタイリングを獲得した新たなレトロスポーツ”Z650RS”。 スリムなタンク、短くコンパクトなテールを採用することで、軽快で親しみやすいキャラクターを演出しています。低速での優れたトルクを発揮する649cm3並列2気筒エンジンと軽量コンパクトなシャーシはZ650から継承。扱いやすさと良好な足つき性、軽快なハンドリングを実現しています。また、砲弾型メーターケースのレトロな雰囲気と先進機能を持たせた2眼専用メーターユニットや丸型LEDヘッドライトがレトロな外観と現代的な機能を両立させています。親しみやすく、スタイリッシュでカジュアルなZ650RSは、ライダーにとって最適な選択肢のひとつとなるでしょう。
メーカー希望小売価格(税込)
Z650RS 1,012,000円
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スポーツツアラー「FJR1300AS/A」20周年記念モデル発売~ブラックボディにゴールドのエンブレムやホイールなどをあしらった特別仕様~
ヤマハ発動機株式会社は、長距離ツーリング性能とスポーツ性能を兼ね備えたスポーツツアラー「FJR1300AS」および「FJR1300A」に20th Anniversary Editionを設定し、2022年2月10日に発売します。なお、国内向けの「FJR1300AS/A」は、当モデルをもって生産を終了します。
20th Anniversary Editionは、ボディカラーをブラックメタリックXとし、タンク天面にゴールドの20周年記念エンブレム、ゴールド「FJR」ロゴ、ゴールドの前後ホイール、専用ステッチ&エンボス加工を施した専用シート、フューエルリッドやレバー、フートレストにブラックのコンポーネントカラーを採用しています。
なお、「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」をベースに、クラッチ操作不要でシフトチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)、電動調整サスペンション、コーナーリングランプ(LED)などを採用した上級モデルです。
2001年にヨーロッパでデビューした「FJR1300」は、シルキーでトルクフルなエンジン特性と長距離高速巡航性能、そして高い快適性と俊敏な運動性能によって“スポーツツアラー”というカテゴリーをつくり上げました。
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スーパースポーツモデル「YZF-R7 ABS」新発売~幅広いライダーが扱いきれて楽しめる「YZF-R」シリーズの新製品~
ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」※1に基づき開発した688cm3エンジンを軽量フレームに搭載したスーパースポーツモデルの新製品「YZF-R7 ABS」を2022年2月14日に発売します※2。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R7 ABS WGP 60th Anniversary」を400台限定で、3月14日に発売します。
「YZF-R7 ABS」は、「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発しました。幅広いライダーからスポーツモデルとして支持を得ている「MT-07」の基本コンポーネントをもとに、最新スーパースポーツのスタイルとスポーティーなハンドリングを調和させ、幅広い技量のライダーがサーキットにおいて“扱いきれて楽しめるスーパースポーツ”を目指したモデルです。
主な特徴は、1)扱いやすく、高揚感あるスポーティーな走りをもたらす平成32年排出ガス規制適合CP2エンジン、2)センターブレースを搭載し剛性バランスを調整した軽量フレーム、3)フロント接地感に優れる倒立式フロントサスペンションと専用設計のリアサスペンション、4)量産モデル初採用のコントロール性に優れたブレンボ製・純ラジアルマスターシリンダー、5)スポーティーなライディングポジション、6)YZF-RシリーズのDNAを継承するスタイリングなどです。市街地、高速道路、ワインディング路からサーキットでのスポーツ走行など、さまざまなシーンで、クールで楽しい走りを楽しめます。
※1: クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想。
※2: 本モデルは、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。
ご購入については当社Webサイト掲載の取扱店までお問い合せください。
■「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」取扱店
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r7/
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【ヤマハ】「TMAX Tech MAX」「TMAX」をモデルチェンジ ~コネクテッド機能を搭載し、スタイリングを一新したオートマチックスポーツ~
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな走行性能とオートマチックの利便性を高い次元でバランスさせたオートマチックスポーツコミューター「TMAX Tech MAX」および「TMAX」をモデルチェンジし、2022年3月に欧州で発売。また、11月25日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」に出展予定。なお、2022年夏以降に日本での発売を予定している。
発売21年目を迎えるロングセラーの「TMAX」2022年モデルは、“Maximize the Moment”をコンセプトに開発。
TMAXの新たな特徴
1)「TMAX」」らしいスポーティさを受け継ぎながら一回りコンパクトになったオールニューのスタイリング
2)スマートフォンと接続し、ツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTカラーディスプレイ
3)10本スポークの軽量“SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)”と新タイヤの採用、サスペンションセッティング変更による走行性能の向上
4)走行性能に調和させた、新ライディングポジション
5)ボタンプッシュで3段階調整(±15㎜)可能なアジャスト式バックレスト
6)当社初の電動タンクキャップなどエルゴノミクスに配慮した新しい機能・装備
7)整数倍音に着目したサウンドチューニング、などです。
TMAX Tech MAX
「TMAX」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認をサポートする光るスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性を高めた上級モデル。