【スズキ】ラグジュアリースクーター「バーグマンストリート 125 EX」カラーリングを変更して発売
スズキ株式会社は、ラグジュアリーなスタイリングと快適性、動力性能を兼ね備えた 125cc ラグジュアリースクーター「バーグマンストリート 125 EX」のカラーリングを変更して、6 月 6 日より発売する。

マットステラブルーメタリック

パールグレイスホワイト

グラススパークルブラック
車体色は計3色。
・マットステラブルーメタリック
・パールグレイスホワイト
・グラススパークルブラック
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
バーグマンストリート 125 EX 317,900円
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【ホンダ】原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日(木)に発売する。

●「キャンディーノーブルレッド」と「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定

今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。継続色の上質感ある「パールジャスンホワイト」と精悍な印象の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた、全4色のカラーバリエーションとした。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
リード125 マットギャラクシーブラックメタリック 330,000円
リード125 キャンディーノーブルレッド、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック 324,500円
リード125の中古車を探す
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【ホンダ】原付一種スクーター「ジョルノ」「Dunk」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、原付一種スクーターの「ジョルノ」「Dunk」のカラーバリエーションを変更し、1月20日(木)に発売する。
ジョルノ(バージンベージュ) Dunk(マットジーンズブルーメタリック)
ジョルノ(プコブルー) ジョルノ(マットアーマードグリーンメタリック) ジョルノ(パールディープマッドグレー) ジョルノ(サマーピンク) Dunk(パールディープマッドグレー) Dunk(マットバリスティックブラックメタリック)
ジョルノ
ジョルノは、おしゃれで親しみやすいデザインにより、幅広い年齢のお客様にご好評をいただいているモデル。今回、フロントエンブレムのデザインを統一するとともに、愛らしく個性的なスタイリングをより際立たせる計5色のカラーバリエーションを設定している※1。
※1 ジョルノ・デラックスは廃止。ジョルノ・くまモン バージョンは継続販売予定
Dunk
上質感のあるモダンなデザインにより、男性を中心とした幅広い年齢のユーザーに好評のモデル。今回、上質な印象をより引き立てる計3色のカラーバリエーションを設定。それぞれ、リアサスペンションスプリングのカラーをレッド、シートのカラーをブラック、ブレーキキャリパーのカラーをブラックとしている。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
ジョルノ 209,000円
Dunk 229,900円
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【ヤマハ】原付2種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」発売 ~シリーズ初の水冷“BLUE CORE” エンジン搭載で出力・燃費を向上~
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンを搭載した原付2種スクーターの新製品「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」を2021年12月23日に発売する。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary」を1,000台限定で、2月24日に発売する。

ブルーイッシュグレーソリッド
「CYGNUS GRYPHUS」は、“Advanced Total Performance Sport”をコンセプトに開発。現行「CYGNUS-X」をフルモデルチェンジした、CYGNUSシリーズ初の水冷エンジン搭載車となっている。パワーは従来比で20%以上、燃費は約20%向上(WMTCモード燃費/クラス1)した。

ディープパープリッシュブルーメタリック
CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)の主な特徴
1)走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する水冷“BLUE CORE (ブルーコア)”エンジン
2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」
3)新設計フレームと新開発のワイドタイヤなどスポーティな走行性能を支える足回り
4)CYGNUSの血統を受け継いだ新スタイル
5)快適便利な装備などです。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行う
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。
この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
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【ホンダ】原付一種スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」の カラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、機能的なデザインの車体に、扱いやすい出力特性と環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載した原付一種(第一種原動機付自転車)スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションを変更し、11月25日(木)に発売する。


タクト・ベーシック(グラファイトブラック) タクト・ベーシック(ロスホワイト) タクト・ベーシック(アーベインデニムブルーメタリック) タクト・ベーシック(ボルドーレッドメタリック)
今回、タクトには存在感のある「デジタルシルバーメタリック」を新たに採用。タクト・ベーシックには、精悍な「グラファイトブラック」、爽やかな「ロスホワイト」、都会的なイメージの「パールディープマッドグレー」、カジュアルな「アーベインデニムブルーメタリック」を新たに採用し、継続色の「ボルドーレッドメタリック」と合わせた全5色を設定したほか、ホイールとフロントフェンダーのカラーをブラックとすることで、より落ちついた印象を持たせている。
タクトおよびタクト・ベーシックは、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス※2、少ない荷重で掛けられるように配慮したセンタースタンドなど、日常の使い勝手を考慮した装備を採用。また、タクト・ベーシックはタクトと比較しシート高を15mm下げ、より足つき性に配慮したモデルとしている。
- ※1enhanced(強化された、価値を高める)Smart(洗練された、精密で高感度な)Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です
- ※2ラゲッジボックスにはヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
タクト 192,500円(消費税抜き本体価格175,000円)
タクト・ベーシック 179,300円(消費税抜き本体価格163,000円)
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