【カワサキ】トップライダーによる熱いバトル!オートポリスにてSUPERBIKERACE in KYUSHUが今年も開催!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役:桐野英子)の子会社である、株式会社オートポリス(本社:大分県日田市、代表取締役:三好理文)は オートポリスインターナショナルレーシングコース(大分県日田市) において8月27日(土)~28日(日)に「SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の開催を発表した。
本大会は、国内主要サーキット、シリーズ全8戦にて日本No.1を決める、国内最高峰2輪レースのうちの1戦。シリーズ6戦目となる本大会は、シーズン後半戦に突入して初めての1戦となり、シリーズチャンピオンを占うターニングポイントとなることは間違いない大会となる。
また、トップカテゴリーの「JSB1000」クラスをはじめとする「ST1000、ST600、J-GP3」の全クラス開催となり、九州出身ライダーも多数参戦している。
九州のロードレースファンはもとより、ご家族で楽しめるイベントも多数用意。
会場で、トップライダーによる白熱したバトルを楽しもう!
■大会名
SUPER BIKE RACE in KYUSHU
■開催レース
2022 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
(開催クラス:JSB1000、ST1000(2レース)、ST600、J-GP3)
■併催レース
MFJカップJP250選手権 第4戦
■開催日
8月27日(土) 公式予選(全クラス/JP250)
決勝レース(ST1000/JP250)
8月28日(日) 決勝レース(JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3)
※入場ゲートオープン時間、イベントスケジュールは後日オートポリスWEBサイトにて公示します。
■開催地
大分県 オートポリスインターナショナルレーシングコース(1周4.674km/右回り)
参照元サイト
【カワサキ】カワサキ×KTC 鈴鹿8耐連動プレゼントキャンペーン開催
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、期間中応募いただいた中から抽選でKTCネプロスゴールド工具セット(Kawasakiロゴ入り)が当たる「カワサキ×KTC 鈴鹿8耐連動プレゼントキャンペーン」を7月1日(金)より開催する。
■キャンペーン名
カワサキ×KTC 鈴鹿8耐連動プレゼントキャンペーン
■キャンペーン内容
期間中、キャンペーンサイト内エントリーフォームよりご応募いただいた方の中から抽選で合計15名様に「KTCネプロスゴールド工具セット(Kawasakiロゴ入り)」をプレゼント。
■KTCネプロスゴールド工具セット(Kawasakiロゴ入り)
MFJカップJP2501名様 「nepros 9.5sq.ツールセット iPゴールド」
■14名様 「nepros トライアルツールセット iPゴールド」
ラチェットハンドルの持ち手部分に、当選者様のお名前とカワサキのブランドシンボルを刻印したスペシャルモデル。
※賞品にお入れする氏名は、応募時にご入力いただいたのと同一のものとなります。
※特殊文字など一部対応できない場合があります。
nepros詳細はKTC公式WEBサイトにて
■応募期間
2022年7月1日(金)~2022年8月31日(水)23:59まで
※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※賞品のお届けは賞品のお届けは2022年10月頃を予定しております。
■キャンペーンサイト
https://www.kawasaki-motors.com/mc/campaign/2022_8hpresent/
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【カワサキ】「鈴鹿8耐カワサキ応援Ninjaキャンペーン」を実施!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、期間中に対象店舗でNinjaシリーズを購入したお客様へ、先着で鈴鹿8耐カワサキ応援グッズセットをプレゼントする「鈴鹿8耐カワサキ応援Ninjaキャンペーン」を7月1日より実施する。
■キャンペーン名
「鈴鹿8耐カワサキ応援Ninjaキャンペーン」
■キャンペーン内容
キャンペーン期間中に対象店舗でNinjaシリーズをご購入いただいたお客様へ、先着で鈴鹿8耐カワサキ応援グッズセットをプレゼントします。
■キャンペーン期間
2022年7月1日(金)~ 2022年9月30日(金)※終了いたしました。
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【ヤマハ】YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamがヤマハトップチームとして参戦 2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会
2022年8月4日(木)~7日(日)、2019年以来3年ぶりとなる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場する。ライダーはニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)の3人で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督。
ヤマハは、参戦マシンとなる「YZF-R1」への技術サポートを行うほか、大会本番でもチーム運営を支援。フランス・ボルドールでの最終戦で年間タイトルを獲得するためにも、ハイレベルな鈴鹿8耐でEWCレギュラー参戦チームの最上位を目指す。また、車両にはチーム名にも入る同社の純正オイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の最高峰エンジンオイル「RS4GP(アールエスフォージーピー)」のボトルをイメージした鈴鹿8耐専用グラフィックを採用している。
YART(Yamaha Austria Racing Team)は2000年代前半からEWC参戦を開始して着実に実力をつけ、2009年には初のタイトルを獲得。その後もEWCを代表するチームとしてタイトルを争ってきたが、現在まで2度目のタイトル獲得には至っていない。2022年シーズンは、カネパ選手、フリッツ選手、ハニカ選手の布陣で臨み、フランスで行われた開幕戦のル・マン24時間耐久ロードレースは2位。ベルギーでの第2戦スパ24時間耐久ロードレースでは、トップ走行中にトラブルでリタイアとなる不運に見舞われ、第2戦終了時点でトップに30ポイント差のランキング3位につけている。
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【カワサキ】2022鈴鹿8耐の参戦体制を発表
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、2022年8月4日(木)から7日(日)に鈴鹿サーキットで開催される 「2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会(以下、鈴鹿8耐)」に挑む「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」「Kawasaki Plaza Racing Team」の参戦体制を発表した。
Kawasaki Racing Team Suzuka 8H
同チームは、前回の2019年度の大会で激闘の末26年ぶり2度目の優勝を果たした。今大会では、Kawasakiとして初となる連覇を目指す。
ライダーは、前回大会でエースライダーとして優勝に大きく貢献し、またスーパーバイク世界選手権(以下、WSBK)で前人未到の6連覇を達成しているジョナサン・レイ、2020年シーズンよりジョナサン・レイのチームメイトとしてWSBKに参戦中で、鈴鹿8耐で優勝経験もあるアレックス・ロウズ、同じくWSBK参戦経験が豊富なレオン・ハスラムの3人。マシンは、Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)。
チーム概要
チーム名:「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」
チーム監督:ギム・ロダ(Guim Roda)
ライダー:ジョナサン・レイ(Jonathan Rea)/アレックス・ロウズ(Alex Lowes)/レオン・ハスラム(Leon Haslam)
マシン:Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)
Kawasaki Plaza Racing Team
今年から「全日本選手権ST1000クラス」へ参戦中である「Kawasaki Plaza Racing Team」も、2022年鈴鹿8時間耐久ロードレースSST(スーパーストック)クラスに初挑戦する。ライダーは岩戸 亮介選手を中心とし、現在スーパースポーツ300世界選手権に参戦中の岡谷 雄太選手、清末 尚樹選手の3人。マシンはNinja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)。
チーム概要
チーム名:「Kawasaki Plaza Racing Team」
チーム監督:西嶋 修
ライダー:岩戸 亮介/岡谷 雄太/清末 尚樹
マシン:Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)