「TMAX560 TECH MAX ABS」2021年モデルを発売 ~スポーティかつ多様なシーンにマッチする“グレー”を新設定~
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな走行性能と利便性をバランスさせた“オートマチックスポーツ”「TMAX560 TECH MAX ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月26日に発売する。
新色の“グレー”は、スポーティなイメージを表現し、多様なスタイルやシーンにマッチする上級モデルにふさわしい洗練された風合い。エンブレムにはボディカラーとの対比が映えるレッドクロームを採用。なお、“マットグリーニッシュグレー”は、継続販売する。
「TMAX560 TECH MAX ABS」は、スタンダードモデルの「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載し、快適性を高めた上級モデル。スタンダードモデル「TMAX560 ABS」の “マットグレー”は、継続して販売する。
メーカー希望小売価格(税込)
TMAX560 TECH MAX ABS 1,419,000円
TMAX560 ABS 1,276,000円
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「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」 2021年モデルを発売 ~MTシリーズの個性を主張するカラーリングへアップデート~
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更し、2021年モデルとして4月28日に発売する。
“グレー”は、鮮やかなバーミリオンのホイールとエアスクープに配したシアンのグラフィックで、MTシリーズのアグレッシブなスタイリングを演出。
“ブルー”はフロントフェンダーやエアスクープにマットグレーを組み合わせ、スーパースポーツモデルを彷彿させる。
“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスな走りを予感させるカラーリングとしている。
「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備える“MTシリーズ”のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ているモデル。
製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行う。
メーカー希望小売価格(税込)
MT-03 ABS 654,500円
MT-25 ABS 621,500円
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原付一種スクーター「Vino」 2021年モデルを発売 ~レトロポップなスタイルに似合う個性豊かな4色を新設定~
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売する。
新色は、目を引くような元気で明るい“レッド”、モノトーンに深い赤のアクセントが特徴の大人らしい“ブラック”、ホワイトとの組み合わせで上品さを演出した“ブラウン”、温かみを感じるモダンでシンプルな“ベージュ”の4色。継続して販売する“ライトブルー”と“ブルー”をあわせて全6色展開となる。
「Vino」ベージュ 「Vino」ブラウン 「Vino」ブラック
「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーター。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実している。なお、製造は本田技研工業株式会社が行う。
メーカー希望小売価格(税込)
Vino 203,500円
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「JOG Deluxe」「JOG」 2021年モデルを発売 ~上質で普段使いしやすいカラーと遊び心を取り入れた新色を採用~
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe」および「JOG」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売する。
「JOG Deluxe」には、シルバーの立体エンブレムが映える上質な“マットブラック”を採用。スタンダードモデル「JOG」には、存在感あるオレンジのグラフィックが際立ち、遊び心あふれる“マットグリーン”と、爽やかなホワイトグラフィックを組み合わせた落ち着きのある “ブラウン”の2色を新設定した。「JOG Deluxe」の“ブルー”、「JOG」の“マットシルバー”“ブラック”“ホワイト”は継続して販売する。
「JOG」マットグリーン 「JOG」ブラウン
「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーター。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システム(JOG Deluxe専用)などを装備しています。なお、製造は本田技研工業株式会社が行う。
メーカー希望小売価格(税込)
JOG Deluxe 183,700円
JOG 170,500円
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「SR400 Final Edition」を発売 ~43年変わらない“SRらしい”個性が人気のロングセラーモデル~
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売する。また、カラーリングやエンブレムなどに特別仕様を施した「SR400 Final Edition Limited」※1を限定1,000台で同日に発売。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了となる。
1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されている。
「SR400 Final Edition Limited」は、多くの歴代SRファンに愛されてきた“ブラック”を採用。職人の手作業によるサンバースト塗装※2を施したフューエルタンク、シリアルナンバー入り電鋳エンブレム、真鍮製音叉エンブレム、本革調シート、新色アルマイトのホイールリム、“Final Edition”を記した黒い文字盤のメーターなどを装備し、“SR400”の有終の美を飾る、ヤマハのモノ創りを集結させたモデルとなっている。
「SR400 Final Edition」(ダークグレー) 「SR400 Final Edition」(ブルー)
また、「SR400 Final Edition」は、歴代モデルを彷彿させるグラフィックパターンを採用したシンプルな “ダークグレー”と親しみやすく温もりを感じさせる“ブルー”の2色を設定した。
※1 「SR400 Final Edition Limited」は、順次リニューアルを進めているYSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」。
※2 サンバースト塗装:ベースの基本色にぼかし塗装を施す塗装
メーカー希望小売価格(税込)
SR400 Final Edition Limited 748,000円
SR400 Final Edition 605,000円