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ヤマハ-新車バイク情報

【ヤマハ】スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」2023年モデルを発売~スポーティで新鮮なトレンドカラー“パープル”を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。

YZF-R25 ABS

新色の“パープル”は、従来からのスポーティなイメージはそのままに、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れた。現行の“ブルー”と“ブラック”は継続して販売する。
「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジンを搭載し、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えた10代・20代を中心とする若年層のライダーから支持されているモデル。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行う。

メーカー希望小売価格(税込)

YZF-R25 ABS 690,800円

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YAMAHA発動機株式会社

【ヤマハ】ロードスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジして発売~エンジン性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジし、2月24日に発売する。

MT-03 ABS

今回の変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-03」として初めてアクセサリー設定している。

また、カラーリングとグラフィックも変更。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーとなっている。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとした。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現している。

「MT-03 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、「MT-25 ABS」とともに“MTシリーズ”のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ているモデル。
製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行う。

メーカー希望小売価格(税込)

MT-03 ABS 687,500円

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YAMAHA発動機株式会社

【ヤマハ】スーパースポーツモデル「YZF-R7 ABS」2023年モデルを発売~モダンで洗練されたホワイトカラーを新たに追加~

ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R7 ABS」のカラーリングを変更し、2023年モデルとして2月28日に発売する。

YZF-R7 ABS

新色の“ホワイト”は、モダンで洗練されたイメージを表現するホワイトカラーのボディに、軽快な足回りをアピールするバーミリオン(朱色)のホイールを採用。サイドカウルに大きく配したハイテックシルバーのロゴグラフィックの一部にも、ワンポイントとしてバーミリオンを取り入れた。軽量で扱いやすい大型モデルとして、大型二輪にステップアップされた方をはじめとする幅広いお客さまの注目を集めていることから、さわやかな雰囲気のカラーとした。なお、現行の“ブルー”と“ブラック”は継続して販売する。

「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発した「YZF-R7 ABS」は、「クロスプレーン・コンセプト」*に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688cm3エンジンを軽量フレームに搭載。スーパースポーツのスタイルとスポーティなハンドリングを調和させ、幅広い技量のライダーがサーキットにおいて“扱いきれて楽しめるスーパースポーツ”を目指したモデル。

※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

メーカー希望小売価格(税込)

YZF-R7 ABS 1,054,900円

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YAMAHA発動機株式会社

【ヤマハ】原付2種スクーター「シグナス グリファス」の限定モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンを搭載した原付2種スクーター「シグナス グリファス」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のイメージを再現した“Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”を設定し、1月30日に800台を限定発売する。

「シグナス グリファス」限定モデル

“Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、以下の装備を採用している。

 1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色
 2)「YZR-M1」をイメージさせるMonster Energy Yamahaのグラフィック
 3)ゴールドカラーの音叉エンブレム
 4)ゴールドカラーのフロントブレーキキャリパー

なお、製造は当社グループ会社Yamaha Motor Taiwanが行う。

※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げている。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「シグナス グリファス」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発されたモデル。商標登録第5676267号。

メーカー希望小売価格(税込)

シグナスグリファス 限定モデル 368,500円

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YAMAHA発動機株式会社

【ヤマハ】2023年欧州モデル「TRACER9 GT+」をEICMAに出展~世界初のミリ波レーダー連携UBS、アダプティブクルーズコントロールなどを搭載~

ヤマハ発動機株式会社は、11月8日からミラノで開催される「EICMA 2022(国際モーターサイクルエキシビション)」に欧州向けスポーツツアラーの新製品「TRACER9 GT+」を出展する。日本での発売は2023年夏以降の予定。

今回の「TRACER9 GT+」は、”The Multirole fighter of the motorcycle with advanced technologies”をコンセプトに開発。スポーツ性と実用機能を備えた「TRACER9 GT」をベースに、”ミリ波レーダー”を搭載。”アダプティブクルーズコントロール”などの新機能を追加し、ツーリングの目的地で心ゆくまで楽しめるように、高速道路など道中でのライダー負担を軽減することを目指している。目的地の選択肢を広げ、週末を豊かにする「TRACER9シリーズ」に、最新デバイスを充実させた、ツーリングカテゴリーのフラッグシップとなるモデルとなっている。

「TRACER9 GT+」の主な追加機能

1) レーダー連携ユニファイドブレーキシステム(UBS)
ミリ波レーダーとIMUが感知した情報をもとに、前走車との車間に対し、ライダーのブレーキ入力が不足している場合、前後配分を調整しながら自動でブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(UBS)を装備。ミリ波レーダーとUBSの連携した機能はモーターサイクルでは世界初※。さらに電子制御サスペンションも連動させ、ライダーに負担の少ないフィーリングを実現した。
2) アダプティブクルーズコントロール
高速道路などで先行車両に追いつくと一定の車間を保って追従走行が可能となるアダプティブクルーズコントロール。ヤマハのモーターサイクルとしては初採用。
3) 第三世代クイックシフター
加速時、減速時に関わらずシフトアップ&ダウンに対応する新型クイックシフター。
4) イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ
5) スマートフォンとの接続によりナビゲーション機能も使用可能な7インチ高輝度TFTメーター
※ 2022年11月8日現在ヤマハ発動機調べ

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YAMAHA発動機株式会社

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