中古バイク情報、バイク関連の情報を発信 
スズキ-新車バイク情報

大型二輪車 「KATANA(カタナ)」の特別色を発売

スズキ株式会社は、大型二輪車「KATANA(カタナ)」に特別色を設定し、100台限定で販売する。インターネットを利用したスズキの販売サイト「S-MALL(エスモール)」※1を通じて2021年1月11日午後3時より先着順で予約を受け付け、全国のスズキバイクショップで販売する※2

大型二輪車「KATANA」 特別色 キャンディダーリングレッド

今回発売する「KATANA」の特別色キャンディダーリングレッドは、2020年3月27日にスズキホームページ内で公開した「スズキWEBモーターサイクルショー」の企画、「KATANAカラーアンケート」で最も人気が高かった参考出品車をベースとしている。
特別色キャンディダーリングレッドは、ホイール色をボディー同系色のダークレッドとしたほか、ハンドルバーやフロントフォークアウターチューブ、チェーンなどにゴールドを採用し、「KATANA」の独創的なスタイリングに更なる上質感を加えた。また、「刀」デカールやエンブレム、シートステッチにも専用のカラーを採用し、細部にまでこだわった仕上がりとしている。

「KATANA」は、軽量アルミフレームの車体に「GSX-R1000」の998cm3直列4気筒エンジンをベースに改良して搭載、エンジン出力を効率良く路面に伝えることができるトラクションコントロールを装備するなど、昂揚感のある加速と快適なライディングを実現している。

KATANA 特別色 キャンディダーリングレッド
販売台数 限定100台

メーカー希望小売価格(税込)

KATANA 特別色
キャンディダーリングレッド 1,595,000円

「KATANA」の中古車

KATANAの中古車を探す

参照元サイト

SUZUKI株式会社

街乗りにおける日常的な扱いやすさとスポーティーなスタイリングを特長としている「GSX250R」にABS仕様を追加して発売

スズキ株式会社は、街乗りにおける日常的な扱いやすさとスポーティーなスタイリングを特長としている250ccロードスポーツバイク「GSX250R」にABS仕様を追加して12月25日より発売する。
「GSX250R」の搭載する248cm3の2気筒エンジンは、フリクションロスの低減や燃焼効率向上など、街乗りで多用する低中速の扱いやすさを重視した出力特性としている。
「アーバンアスリート」をコンセプトに、都会や郊外を颯爽と駆け抜ける姿をイメージしたスタイリングは、テールカウル先端に向けてコンパクトにラインが集合するスポーティーなデザインとし、セパレートタイプのハンドルバー、前後分離式シートなどを採用しながら、快適なライディングポジションを実現した。

仕様の追加

ABS仕様の設定

「GSX250R」の主な特長

エンジン・車体

・ 水冷2気筒248cm3エンジンは、フリクションロスの低減や燃焼効率向上を図ることで、街乗りで
多用する低中速の扱いやすさを重視した出力特性(最高出力18kW/8,000rpm、最大トルク
22Nm/6,500rpm)と優れた燃費性能(41.0km/L※)を実現。
・ 平成28年国内排出ガス規制に対応。

※国土交通省届出値:定地燃費値(60km/h)2名乗車時。定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料
消費率です。燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。

装備

・ 黒基盤に白字を表示するネガ液晶を採用した、視認性の高いフルデジタル表示の多機能
メーター。
1)任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミング
を知らせるRPMインジケーター
2)一目でギヤポジションがわかるギヤポジションインジケーター
3)便利な時計と切替式のオドメーター/ツイントリップメーター
・ 快適なライディングポジションに調整したセパレートタイプのハンドルバーと前後分離式シート。
・ 専用セッティングを施したフロントフォークと7段階調整式のリヤサスペンション。
・ 前後輪に花弁形状のブレーキディスクを採用。
・ 長距離の走行に安心な大容量15Lの燃料タンク。
・ 前後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを
自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備※

※ABSは制動距離を縮めるものではありません。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りは
コントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。

デザイン

・ 「アーバンアスリート」をコンセプトに、都会や郊外を颯爽と駆け抜ける姿をイメージした
スタイリング。
1)テールカウル先端に向けてコンパクトにラインが集合するスポーティーなデザイン
2)スズキのスポーツバイクの特長である、ヘッドライト左右に配置した吸気口とポジションランプ
3)先進的なイメージを持たせた面発光LEDのポジションランプとテールランプ
4)スポーティーな一本出しマフラー

メーカー希望小売価格(税込)

GSX250R ABS(クリスタルブルーメタリック・パールネブラーブラック/パールグレッシャーホワイト・パールネブラーブラック/パールネブラーブラック) 569,800円
GSX250R ABS(トリトンブルーメタリック) 581,900円

「GSX250R」の中古車

GSX250Rの中古車を探す

参照元サイト

SUZUKI株式会社

50ccスクーター「レッツ」のカラーリング変更、及び「アドレスV50」のメーカー希望小売価格を改定して発売

スズキ株式会社は、50cc原付一種スクーター「レッツ」のカラーリング変更及び、「アドレスV50」のメーカー希望小売価格を改定して、「レッツ」を2020年12月8日(火)、「アドレスV50」を2021年1月8日(金)より発売する。

アドレスV50 グラスシャインブラック

主な変更点

「レッツ」
・ 車体色の変更
新色の「サンディベージュ (PSE)」と、既存色「パーセクブルーNo.4 (Y2W)」、「ブラヴォドブラック (W9K)」、「ソリッドスペシャルホワイトNo.2 (30H)」の全4色設定とした。
※諸元、価格に変更は無い。

「アドレスV50」
・ メーカー希望小売価格の改定
モデル記号UZ50XM1 より、以下の金額に改定する。
旧)UZ50XM0 178,200円 (消費税10%込) → 新)UZ50XM1 182,600円 (消費税10%込)
※カラーリング、諸元に変更は無い。

「レッツ」「アドレスV50」の主な特長

エンジン・車体

SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンによりWMTC モード値53.4km/L※1の低燃費を実現。
・ シート後方下部に、駐輪時のスタンド掛けを容易にするスタンドグリップを装備。
・ フルフェイスヘルメットが1個収納できるシート下トランクスペース。※2
・ 鍵穴へのいたずらや盗難を抑止するシャッター付キーシリンダーを装備。

※1 WMTC モード値。WMTC モード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※2 形状、大きさによりシート下トランクスペースに収納できないヘルメットもある。最大積載許容重量10kg。

「レッツ」の主な特長

軽量・低燃費で使い勝手に優れ、親しみやすい柔らかさと原付らしい軽快さを併せ持つデザインとすることで、年齢・性別問わず、長くお使いいただけるスクーターとした。
・ U 字ロックホルダー付リヤキャリアを装備。※3
・ グローブやペットボトルなどの小物が入る便利なフロントインナーラック※4(コンビ二用フック付)を
装備。
・ 丸型ヘッドライトを採用し、メッキリングで装飾したイメージとした。
・ 足つき性に貢献するカットフロアボードを装備。
※3 最大積載許容重量3kg
※4 最大積載許容重量 フロントインナーラック1.5kg、コンビ二用フック1.5kg。

「アドレスV50」の主な特長

スポーティーな外観とゆとりのある乗車ポジションで、「レッツ」と共通のSEP エンジンの搭載により優れた燃費性能とした。
・ フロントからリヤまで一体感のある、直線基調のスポーティーな外観。
・ シート高やハンドルバーの位置を高めに設定することで、ゆとりのある乗車ポジションを実現。
・ グローブやペットボトルなどの小物が入る便利なフロントインナーラック※5
・ 通勤・通学に便利な大型かばんホルダーを装備※6
※5 形状によりフロントインナーラックに収納できないペットボトルもある。最大積載許容重量1.5kg。
※6 形状、大きさにより合わない かばんもある。最大積載許容重量1.5kg

メーカー希望小売価格(税込)

レッツ 166,100円
アドレスV50 182,600円

「レッツ」「アドレスV50」の中古車

レッツの中古車を探す
アドレスV50の中古車を探す

参照元サイト

SUZUKI株式会社

14インチ大径ホイールのスクーター「アドレス110」を マイナーチェンジして発売

スズキ株式会社は、街中での使い勝手の良さを追求した軽量な車体に、優れた燃費性能と走行性能を両立したSEPエンジンを搭載した、110cc 原付二種スクーター「アドレス110」をマイナーチェンジして10月8日より発売する。

アドレス110 ソラリスシルバー(新色)

「アドレス110」は、クラストップレベル※1の軽量な装備重量100kg による取り回しの良さや、48.9km/L※2の燃費性能と低中速域での優れた加速性能を特長とし、大容量のシート下トランクスペース、 フロントインナーラック、シート開錠機能付ステアリングロックを採用するなど、日常の使い勝手の良さを考慮した。また、シャープで引き締まった躍動感のあるデザインを採用し、細部まで作り込むことでグローバルに通じる魅力的な外観とした。

主な変更点

・ライダーのブレーキ操作を補助するコンバインドブレーキ(前後連動ブレーキ)の採用
・カラーリング変更

「アドレス110」の主な特長

エンジン・車体

・ クラストップレベル※1 の軽量な装備重量100kg による駐輪時の取り回しの良さや、軽快な走行。
・ 優れた燃費性能と良好な加速性能を両立したSEP(スズキ・エコ・パフォーマンス)エンジン搭載。
燃焼効率向上と、摩擦抵抗の低減により48.9km/L※2 の燃費性能を実現。また高回転型の
カムシャフトを採用するなどし、気持ちの良い加速感も演出。
・ 安定した走行を実現する、14インチ大径アルミ鋳造ホイールを採用。
・ 二人乗りでも余裕のあるロングシートに、滑りにくいシート表皮を採用。
・ ライダーが足を地面に下ろしやすいように、左右の足元付近を絞り込んだデザインのカットフロア
ボードを採用。快適な足つき性を実現。

装備

・ フルフェイスヘルメットだけでなく、レインコートやグローブも同時に収納できる20.6L の大容量
シート下トランクスペース※3。ヘルメットホルダーも2つ用意。
・ フロントインナーラックは、左側に600ml、右側に500ml のペットボトルを1本ずつ収納可能※4。
・ シート開錠機能付ステアリングロックには、鍵穴をカバーすることができるシャッターキーを採用。
配線直結による不正なエンジンの始動を抑止する「直結始動抑止回路」も装備。
・ 駐輪時に便利なインターロック機構付きサイドスタンドを標準装備。
・ 左ブレーキレバーを握ると、フロントブレーキとリヤブレーキが同時に作動し、効率よく制動力を
得られるコンバインドブレーキシステムを新たに採用。

デザイン

・ 原付二種らしい機動力を表現する、シャープかつコンパクトに引き締まったデザイン。日常の
使い勝手に配慮しながら、グローバルに通じる魅力的な外観とした。

※1 国内原付二種スクータークラス。2020 年8 月現在、カタログ調べ。
※2 WMTC モード測定値、スズキ調べ。実際の燃費は、気象・道路・車両・運転・整備などの状況で異なる。
※3 形状、大きさによりシート下トランクスペースに収納できないヘルメットや小物もある。最大積載許容重量10kg。
※4 形状によりフロントインナーラックに収納できないペットボトルもある。最大積載許容重量1.5kg。

メーカー希望小売価格(税込)

アドレス110 225,500円

参照元サイト

SUZUKI株式会社

4 ストローク449cm 3モトクロッサー「RM-Z450」の カラーリングを変更して発売

スズキ株式会社は、モトクロッサー(モトクロス競技車両)の4 ストローク449cm3 「RM-Z450」のカラーリングを変更して、9月10 日より発売する。

SUZUKI RM-Z450

RM-Z450は、2005 年にスズキ初の4 ストローク市販モトクロッサーとして登場した。
その後、2008 年にモトクロスマシンでは初のフューエルインジェクションシステムを搭載し、以降もマシン各部の見直しをおこない、2015 年にはスズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)が装備され、年毎にそのパフォーマンスレベルを高め熟成を重ねてきた。そして2018 年には、外観を含め全面刷新をした。

主な変更点

グラフィック変更
車体色:1色 黄「チャンピオンイエローNo.2」 (YU1)
※メーカー希望小売価格・諸元に変更は無い。

RM-Z450の主な特長

エンジン
・吸気系の変更により、エンジン出力とスロットルレスポンスを向上。
・スズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)※を採用。
フレーム ・ 「走る・曲がる・止まる」の基本性能を高めるべく開発され、特に「曲がる」性能の強化に重点をおいて開発されたアルミフレームとスイングアームを採用

サスペンション
・ フロントサスペンション コイルスプリングを採用
・ リヤサスペンション バランスフリーリヤクッション(SHOWA BFRC)を採用。
ピストンの上下圧力バランスを的確に調整する。

デザイン
・ デザインはスズキ独自のクチバシをイメージさせる「BEAK DNA」を継承。
フロントフェンダーからシェラウドにつながるダイナミックなラインは、マシンが持つシャープさ、速さを表現。

※スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)
スタート状況に応じたモードスイッチの選択により、ホールショット獲得及びスタート後のトップ走行を狙いとした機構。A/B/オフの3 つのモードから選択が可能。スタートからその後の状況を3 つ分解し、各々の段階において最適化を実現した。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

RM-Z450 924,000 円

参照元サイト

SUZUKI株式会社

PCサイトスマートフォンサイト
閉じる