MotoGP世界選手権 Monster Energy Yamaha MotoGPがワールドGP参戦60周年となる2021年の活動をスタート
2021年2月15日、ヤマハ発動機株式会社は、1961年のロードレース世界選手権初参戦から60周年となる今シーズンに向け、MotoGPに参戦する「Monster Energy Yamaha MotoGP」の体制発表を、バーチャルリアリティー・プレゼンテーションにて開催した。

プレゼンテーションには、当社MotoGPグループリーダーの鷲見崇宏、「Monster Energy Yamaha MotoGP」の代表でYamaha Motor Racingマネージング・ダイレクターのリン・ジャービス、「Monster Energy Yamaha MotoGP」のダイレクターであるマッシモ・メレガリ、ヤマハ・ファクトリー・ライダーのマーベリック・ビニャーレス選手とファビオ・クアルタラロ選手、Monster Energyスポーツ・マーケティングのシニア・バイス・プレジデント、ミッチ・コビントン氏が参加。それぞれが間近に迫ったシーズンに対する思いを語った後、2021年型「YZR-M1」を紹介した。

2017年にファクトリーチームに加入したビニャーレス選手は、その年に2戦連続優勝などの活躍でランキング3位を獲得。2018年は苦戦を強いられながらも、オーストラリアGPで優勝するなどランキング4位と健闘した。2019年はオランダGPとマレーシアGPでの優勝などで再びランキング3位に浮上すると、2020年は厳しい状況のなかでタイトル争いに加わり、最終的にランキング6位でシーズンを終えた。
一方のクアルタラロ選手は、今シーズンから新たにチームに加入したが、昨年まで「Petronas Yamaha Sepang Racing Team」で活躍し、MotoGPファンの間ではすでによく知られた存在です。MotoGPデビューとなった2019年は合計7回(2位5回、3位2回)の表彰台に立ち、ランキング5位を獲得しルーキー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた。2020年は初戦のスペインGPで最高峰クラス初優勝を達成し、1週間後に同サーキットで行われた第2戦で連勝。3勝目はカタルニアGPで実現しましたが、ランキングは8位となった。

「YZR-M1」のカラーリングは昨年と同様で、ピットボックス、レザースーツも含め、Monster EnergyのブラックからYamaha Factory Racingのブルーへのグラデーションを採用。またMonster Energyのクロー(爪型)のロゴは、チームロゴやチームのユニフォームでも表現している。
2018年の夏に「Yamaha Factory Racing MotoGP Team」のタイトルスポンサーとして複数年契約に合意したMonster Energy Companyとは、長期的にグローバルな提携関係を築いてきた。MotoGP以外にもさまざまなカテゴリーにおいて多くのヤマハチーム、ビニャーレス選手、クアルタラロ選手を含むライダーたちをサポートしている。
チームはまた、3月6~7日と10~12日にカタールで開催されるオフィシャル・テストからはじまる2021シーズンを通じて、Thai Yamaha Motor Co. Ltd.、PT Yamaha Indonesia Motor Manufacturing、Yamaha Motor Philippinesのスローガンとともに参戦することを発表した。

ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われるテストには、ビニャーレス選手、クアルタラロ選手とともに、「Yamaha Factory Racing MotoGP」のテストライダーとして新たに契約を締結したカル・クラッチロー選手も参加することが決定。最高峰クラスで豊富な経験を持つクラッチロー選手は3月5日、「YZR-M1」のシェイクダウン・テストで7年ぶりに復帰する。
「Monster Energy Yamaha MotoGP」は2021シーズンに向けて、オフィシャル・チーム・ウエアのメーカーとして新たにVR46 Racing Apparelと契約。すべてのウエアにVR46 Racing Apparelのロゴが入るほか、同一製品がグローバルに販売されることとなる。また、ヤマハbLU cRUプログラムのサポートを継続し、次世代のレーシングスターを目指す若いオンロードライダーたちの支援を行い、ビニャーレス選手とクアルタラロ選手は同プログラムのアンバサダーとなる。
最後に、「Monster Energy Yamaha MotoGP」は継続的な技術の進歩を見据え、シーズンを通じてバレンティーノ・ロッシ選手、フランコ・モルビデリ選手、そして「Petronas Yamaha Sepang Racing Team」と緊密に協力していく。ロッシ選手はファクトリー・フルスペックの「YZR-M1」を、モルビデリ選手はAスペックの「YZR-M1」を駆り、いずれも当社エンジニアのフルサポートを受けてマシンのさらなる開発を進めていく。
伊藤洋談(Yamaha Motor Racing社長兼MS開発部部長)
「シーズンの開幕を待ってくださっている世界中のヤマハMotoGPファンの皆さまにお礼を申し上げます。私たちヤマハ発動機のモータースポーツ開発部門はすでに、2021シーズンのスタートの準備を整えています。昨年はすべてのMotoGPライダー、チーム、スタッフにとって非常に厳しい1年でした。この間、ライダーとチームがともに協力し合い、さまざまな困難を克服してきましたが、今年も昨年同様、MotoGPのタイトル獲得のために力を合わせて取り組んでいきます。昨年の経験を生かしながら、その上に持ち前の創造性と創意工夫をプラスしチャンピオン獲得を目指します。私たちは自信を持っており、そのための準備もできています。4人の素晴らしいライダーたちを擁するMonster Energy Yamaha MotoGP TeamとPetronas Yamaha Sepang Racing Teamの成功を楽しみにしてください」
リン・ジャービス談(Yamaha Motor Racingマネージング・ダイレクター)
「Monster Energy Companyが私たちのスポンサーとなって9年目、タイトルスポンサーとなって3年目のシーズンを迎えます。彼らとの長期にわたるパートナーシップを誇りに思います。こうした緊密な関係はコース上だけでなく、コースの外でも見ることができます。我々チームはMonster Energyの継続的なサポートと貢献、そしてモーターサイクル・スポーツに対する興味と情熱に心から感謝しています。
このことは、その他の多くの公式スポンサー、パートナー、サプライヤーについても同様です。皆さまの支えがなければトップレベルでの戦いは不可能だからです。
昨年ヤマハは7つの勝利を手にし、優勝回数では他のマニュファクチャラーを抑えてトップに立ちましたが、ポイント争いでは及ばずタイトルを逃してしまいました。MotoGP世界選手権のチャンピオン獲得を目標に挑む今年は、ビニャーレス選手のチームメイトにクアルタラロ選手を迎え、ふたりのチャンピオン候補を走らせることになりました。こうなればやるべきことは明らかです。レースに勝利し、長いシーズンを通じて安定性を維持することです。マシンの改良とチーム内の変化により、新たな挑戦への準備が整ったと確信しています」
マッシモ・メレガリ談(Monster Energy Yamaha MotoGPダイレクター)
「2020年は厳しいシーズンでしたが、私たちはこの経験から多くのことを学び、2021シーズンへの期待をしっかり持っています。新型コロナウイルス感染症の拡大が収まらないなかでセパンテストが中止となり、ファンの皆さまにはもうしばらくお待ちいただかなければならなくなりましたが、私たちは今、間近に迫ったカタールテストに向けて自信を深めています。ヤマハのエンジニアたちは、M1の開発を推進するために非常に多くの時間を費やしてきました。これからはチームが新しいものをたくさんテストしていく番です。若い二人のライダーとともに2021シーズンも全力で戦います。スタートが待ちきれません」
マーベリック・ビニャーレス選手談(Monster Energy Yamaha MotoGP ライダー)
「昨年は誰もが大変な思いをしましたが、今はそれらを過去のものとし、これからやって来る未来に気持ちを集中しています。セパン・インターナショナル・サーキットで予定されていた2回のテストがキャンセルとなり、YZR-M1のライディングまでもうしばらく待たなければならなくなりました。とても長い冬休みになってしまいましたが、オフシーズンの間に休養を楽しんだあと、今はシーズンのスタートをとても楽しみにしています。テストのチャンスはカタールテストだけなので、すぐにでも実力を発揮できるようにしていかなければなりません」
ファビオ・クアルタラロ選手談(Monster Energy Yamaha MotoGP ライダー)
「新しいチームで迎えるシーズンのスタートをとても楽しみにしています。これまでとは別の新しいスタッフのもとで、新しいことを学ぶのは非常にエキサイティング! Monster Energy YamahaのYZR-M1を走行できると思うと、今はカタールテストが待ち遠しくて仕方ありません。ソーシャルメディアを通して私のゼッケンナンバーを付けた合成写真を何度も見ましたが、実物を初めてこの目で見たときの感覚は特別なものでした。早くYZR-M1に乗りたいです!」
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カワサキワールドにて、カワサキのレース史を彩るチャンピオンマシンを終結させた「モーターサイクル企画展“The Champ”」を開催!

1974年のBold’Orチャンピオンから、昨年6連覇に輝いたNinja ZX-10RRや
中止となり日の目を見ることができなかった幻の2020年8耐参戦予定マシンまで展示。
また、昨年発表され国内初展示となるNinja ZX-10RRも展示される。
開催概要
■開催期間 2021年2月9日(火)~2月28日(日)
※2月15日(月)、2月22日(月)は休館日
■開催時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
■開催場所 神戸海洋博物館 講堂
※神戸海洋博物館・カワサキワールドの入館券をお求めください。
※施設の専用駐車場・駐輪場はありません。近隣の駐車場・駐輪場をご利用ください。
■アクセス 交通アクセスについてはこちらをご覧ください。
展示車両一覧
- 1974Bold’orチャンピオン EGLI Kawasaki 1000(Z1)
- 1981FIM世界耐久選手権チャンピオン KR1000
- 1982FIM世界耐久選手権チャンピオン KR1000
- 1983FIM世界耐久選手権チャンピオン KR1000
- 1994FIM世界耐久選手権チャンピオン ZXR750R
- 2000全日本ロードレース選手権スーパーバイクチャンピオン Ninja ZX-7RR
- 2013スーパーバイク世界選手権チャンピオン Ninja ZX-10RR
- 2020スーパーバイク世界選手権6連覇 Ninja ZX-10RR
- 2020鈴鹿8時間耐久ロードレースモデル Ninja ZX-10RR(※新型コロナウイルスの影響により中止)
- 2021NEWMODEL Ninja ZX-10RR
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バイクライフの魅力を発信するオンラインイベント 「Honda Motorcycle Fes 2021」をWebサイトで公開
Hondaは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「Honda Motorcycle Fes 2021(ホンダ モーターサイクル フェス 2021)」を特設サイトにて2月20日(土)より公開する。

Honda Motorcycle Fes 2021は、「バイク乗りは、自由に、自分らしく生きている」をコンセプトに、多様な価値観を認め合いながら、自由に、自分らしく生きるバイクユーザーのライフスタイルやカルチャーにスポットをあて、その魅力を拡げるオンラインイベント。
バイクとバイクライフの楽しさを「Style Zone」「Culture Zone」「Product Zone」「Community Zone」の4つのカテゴリーから発信。オンラインの特性を活かすことで、バイクユーザーはもちろん、現在、バイクに乗っていない方にも、バイクライフを始めるきっかけとなる様、エンターテイメント性を持たせた内容としている。開催初日には、さまざまなコンテンツのオンライン配信イベントを予定している。
また、Honda Motorcycle Fes 2021の公開とあわせ、2月23日(火)よりHondaウエルカムプラザ青山において、2021年国内外Honda二輪のニューモデルを展示する予定※。
1979年より開催されているダカールラリーは、昨年から開催地をサウジアラビアに移し、今年で43回目。「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われており、Hondaは1981年のパリ・ダカールラリー第3回大会から参戦。1986年にNXR750で優勝するとその後1989年まで4連覇を果たした。1990年からは参戦を休止した後、2013年、当時は南米で開催されていたダカールラリーにCRF450 RALLYで復帰。2020年に復帰後初の総合優勝を獲得している。
※展示の内容は今後の社会情勢により開催内容変更の可能性があります。詳細は別途Hondaウエルカムプラザ青山ホームページ
(https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/)でご案内いたします。
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ケビン・ベナビデス選手がダカールラリー2021で初の総合優勝 Hondaは2年連続で二輪車部門の総合優勝
サウジアラビアを舞台に開催されているダカールラリー2021が、1月15日(金)に最終の第12ステージを終了し、ワークスマシン「CRF450 RALLY」に乗る、Monster Energy Honda Team(モンスター・エナジー・ホンダ・チーム)のケビン・ベナビデス(Kevin Benavides)選手が、二輪車部門の総合優勝を獲得した。また総合2位には昨年優勝のリッキー・ブラベック(Ricky Brabec)選手が入り、Hondaはダカールラリー2021で、1987年以来の1-2フィニッシュを飾るとともに、2年連続のダカールラリーの二輪車部門における総合優勝となった。

ベナビデス選手はアルゼンチン出身の32歳。2016年にHonda South America Rally Team(ホンダ・サウス・アメリカ・ラリー・チーム)からダカールラリーに初参戦し、総合4位を獲得。以降は、Monster Energy Honda Teamから参戦※している。今年のダカールラリーでは、第5ステージで総合優勝を獲得し、総合成績でも首位に立った。一旦は首位を明け渡したものの、第10ステージで再び首位に立つと、その後も安定した走りで首位を守り続け、自身初の総合優勝を飾った。

1979年より開催されているダカールラリーは、昨年から開催地をサウジアラビアに移し、今年で43回目。「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われており、Hondaは1981年のパリ・ダカールラリー第3回大会から参戦。1986年にNXR750で優勝するとその後1989年まで4連覇を果たした。1990年からは参戦を休止した後、2013年、当時は南米で開催されていたダカールラリーにCRF450 RALLYで復帰。2020年に復帰後初の総合優勝を獲得している。
※ 2017年は怪我のため欠場、2018年総合2位、2019年総合5位、2020年総合19位
Monster Energy Honda Team ケビン・ベナビデス
「今年のダカール最終ステージは、非常に厳しいものでした。3番手スタートだったので比較的楽だろうと予想していましたが、間違いでした。50キロ地点で先行のライダー達がコースに迷ったため、前方が開けました。ナビゲーションが非常に難しいステージでしたので、手堅く走ることに専念しました。とにかく全てを出し切った勝利で、夢が叶った気分です。とにかく嬉しいです。ゴールラインを越える時は、いろいろなことを感じ、考えていました。かつてのチームメート故パウロ・ゴンサルヴェスとともにゴールラインを越えました。素晴らしい瞬間でした。この瞬間は、生きていることの喜びでいっぱいです。今年のこの難しい状況の中、素晴らしい仕事をしてくれたメカニックを始め、チームのみんなに感謝しています。また、自分の夢を叶えることを可能にしてくれた、素晴らしいマシンを準備してくれたHondaに感謝しています」
株式会社ホンダ・レーシング(HRC) 代表取締役社長 野村欣滋(のむら よししげ)
「ケビン・ベナビデス選手、優勝おめでとう。また、リッキー・ブラベック選手、過酷なラリーを完走し、優勝に相当する素晴らしい結果を、またリタイアしたものの、それまでラリーをリードする走りをみせてくれたホセ・イグナシオ・コルネホ選手、ジョアン・バレーダ選手、本当にありがとう。Monster Energy Honda Teamの全ライダーが素晴らしい結果を残せたのは、コロナ禍による厳しい環境の中で、すべてのチームスタッフ、すべての開発チームの皆さんが、知恵を絞り、厳しい環境を乗り越えてくれたお陰で、心から感謝をしています。また、我々TEAM Hondaを支えていただいたスポンサーの皆さま、そして応援していただいたファンの皆さんと、この勝利の喜びを共有するとともに、お礼を申し上げます。最後になりましたが、このコロナ禍の中でレース開催に尽力して頂いた関係者の皆さま、ともにレースに参加したすべてのチームの皆さまに、敬意を表すると共に、感謝の気持ちを伝えたいと思います」
ケビン・ベナビデス選手のプロフィール
生年月日 : 1989年1月9日(32歳)
出身地 : アルゼンチン
主な戦績
2016年 | ダカールラリー2016 総合4位(ステージ優勝1回) |
2018年 | ダカールラリー2018 総合2位(ステージ優勝1回) |
2019年 | 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2020年 | ダカールラリー2020 総合19位(ステージ優勝1回) |
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サーキットでモーターサイクルを楽しむイベント! KAZEサーキットミーティング in 鈴鹿 開催!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:寺西 猛)は、2021年2月23日(火・祝)鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて「KAZEサーキットミーティング in 鈴鹿」を開催することを発表した。

KAZEサーキットミーティングは、サーキット体験走行をメインとした走行会となっており、今回は、日本が誇る国際レーシングコース「鈴鹿サーキット」フルコースで開催される。
さらに、Ninja ZX-25Rオーナーは、KAZE会員入会で参加無料!(人数に限りがあります)となる。

まだサーキット走行を体験したことのないライダーや、スポーツ走行に興味のあるライダーは、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

サーキット走行初心者から上級者まで、参加者が安心して楽しんで走行して頂ける様、クラス分けがされるとのこと。また、サーキット走行初体験のライダーにはプロのインストラクターが詳しくレクチャーし、全クラスで先導車として走行をサポートする。

開催内容
日程:2021年2月23日(火・祝)
場所:鈴鹿サーキット(フルコース)
三重県鈴鹿市稲生町7992
主催:SKYWALKER
後援:カワサキライダーズクラブKAZE
※当イベントは事前申し込み制での開催とさせていただきます。ご参加のお客様はイベント案内ページにて詳細をご確認いただき、エントリーをお願いいたします。
参加募集マシン
①無料及び体験クラス:Ninja ZX-25R限定
②有料クラス:Kawasaki車に限る。
・126cc以上のロードモデルに限る(スクーター、モトクロ用ブロックタイヤ車、アメリカン系は不可)
募集定員とエントリー代
①Ninja ZX-25RでKAZE会員⇒100名(初級・中上級)
・エントリー代⇒無料
(フルコース走行:25分×2本、ライディングギア参加条件あり)
②その他Kawasaki車⇒50名(初級・中上級)
・エントリー代⇒KAZE会員:20,000円、一般:23,000円
(フルコース走行:25分×2本、ライディングギア参加条件あり)
③Ninja ZX-25R体験走行クラス⇒50名
(フルコース2-3周、ツーリングスタイルで可)
・エントリー代⇒無料
※クラスの重複エントリーは、固くお断りします。
※各クラス、定員になり次第受付は終了となります。
※KAZE会員でない方は、先にKAZE入会手続きをお願いします。
※エントリー代に含まれるもの
・駐車場代
・コース及び施設利用料
・傷害保険(通院日額1,500円)
・KAZE会員は30Kmまで無料のレッカーサービスが利用出来ます。
注)昼食の提供はありません、レストランスズカゼをご利用下さい。
参加条件(ライディングギア)
①フルフェイスヘルメット
②革製レーシングスーツ
③革製グローブ(手首が隠れるもの)
④革製ブーツ(くるぶしが隠れるもの)
※Ninja ZX-25R体験走行クラスはツーリングスタイルでも可。
タイムスケジュール
8:00 パドック集合、受付開始
10:00 ブリーフィング
11:00 グループごとに走行開始
14:00 走行終了
イベント案内ページ
『KAZE サーキットミーティング(走行会) in 鈴鹿サーキット』開催案内
新型コロナウイルス感染防止対策について
お客様へのお願い
1.事前に政府推奨の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」の導入をお願い致します。
2. 新型コロナウイルス感染の可能性のある方、体調のすぐれない方のご来場は固くお断り致します。
3.会場入場時の検温(非接触体温計による)にご協力ください。
※37.5℃以上発熱のある場合、入場をお断りいたします。
4.手洗い・手指の消毒にご協力をお願いいたします。
5.会場内では必ずマスクを着用し、咳エチケットの励行にご協力をお願いいたします。
6.会場内では、人との間隔は十分とるなど、ソーシャルディスタンスの確保をお願いいたします。
※人と人は、可能な限り2mの間隔を空けてください。
スタッフの感染予防対策実施事項
1.出勤前の検温・確認
2.体調不良時の出勤停止
3.定期的な手洗い・消毒/定期的なバイク・設備類の消毒
4.マスク着用及び咳エチケットの励行
5.お客様と直接接触をしない接客の実施・控え場所等における三密回避
お問合せ先
株式会社カワサキモータースジャパン
お客様相談室
TEL:0120-400819
営業時間 月曜日-金曜日(除く祝日、特別休業日) 9:00-12:00 13:00-17:00
※お客様相談室ではナンバーディスプレイを採用しております。
お客様との会話は、内容確認のためすべて録音をさせていただきますので、
あらかじめご了承ください。