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2021年モデル KLX230R 発売

2021年モデル KLX230R 発売KLX230Rは、誰もが本格的なオフロードライディングを楽しめるように開発。新設計のエンジンとフレームは、オフロードでの楽しさを追求しています。

KLX230R

空冷4ストローク232cm3単気筒エンジンは低中回転域からの力強いトルクを生み出し、シンプルな構造でオフロード走破に理想的な設計。そして、コンパクトなペリメターフレームは、オフロードライディングでの操縦安定性を実現しています。さらに、余裕あるロードクリアランスとロングストロークサスペンションも、高いオフロード性能に貢献。

エンジンとフレームのバランスは、幅広いライダーが楽しめるように設定されています。外観は、KXシリーズを踏襲し、人間工学に基づきマシンコントロール性が高いスリムさとアグレッシブなデザインを採用。
加えて、軽量な樹脂製タンク、アルミニウム製スイングアームなど、兄弟モデルのKLX230から各所がアップグレードされ、より軽量な車体(115kg)、より大きなサスペンションストローク(フロント:250mm/リヤ:251mm)、より余裕あるロードクリアランス(300mm)をもっています。フロント21インチ、リヤ18インチのホイールを装備したこの新しいオフロード専用モデルは、軽量、パワフル、扱いやすさを兼ね備え、オフロードアドベンチャーに最適な1台です。

■主な変更点

・カラー&グラフィックの変更

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
GSX-R125 ABS 特別色 393,800円

※KLX230Rは公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※当モデルは川崎重工業株式会社の海外工場PT. Kawasaki Motor Indonesia(KMI)で日本向けに生産された車両です。

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を受注期間限定で発売

Hondaは、2019年7月に公開された、新海 誠 監督のアニメーション映画「天気の子」の劇中に登場するスーパーカブのカラーリングを再現した「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」、「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を、全国のHondaGO BIKE RENTAL加盟店※1より2020年7月23日(木)から受注期間限定※2で販売します。

スーパーカブ50・『天気の子』ver.

スーパーカブ50・『天気の子』ver.スーパーカブ110・『天気の子』ver.の車体色には、「天気の子」製作委員会監修のもと、劇中のカラーリングを忠実に再現した「サマーピンク」を採用。ブラウンのシートと合わせ特別な仕様としています。また、『天気の子』ver.専用ステッカー※3をレッグシールド内側上部に配置し、より特別感を演出しています。

スーパーカブ110・『天気の子』ver.

映画「天気の子」は、観客動員数1,000万人、興行収入140億円を突破し、2019年公開映画No.1の大ヒットした話題作※4です。劇中には、はつらつとしたキャラクターの夏美(なつみ)が、主人公の森嶋帆高(もりしま ほだか)を乗せ街中を駆け巡ったピンクのスーパーカブが登場。このスーパーカブをモチーフに再現した特別展示用の車両が、同年9月に東京から開始された「天気の子」展のフォトスポットに登場し、多くのお客様を通じて話題となりました。

Hondaでは、この特別展示用の車両と同様の仕様とした「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を、2020年4月にサービスを開始したHondaGO BIKE RENTAL※5でレンタル車両として用意し、若年層を中心に好評をいただいていることから、今回販売に至りました。

※1Honda二輪車正規取扱店よりバイクレンタル事業に参入いただいたHonda二輪車正規取扱店
※2受注期間は2020年7月7日(火)から2020年10月31日(土)まで
※3専用ステッカーは非売品(車両に貼り付けした状態での販売)
※4観客動員数、興行収入、2019年公開映画No.1の出典元 「天気の子」製作委員会
※5Hondaが取り組む二輪車市場 活性化施策の一環

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
スーパーカブ50・『天気の子』ver. 269,500円(消費税抜き本体価格 245,000円)
スーパーカブ110・『天気の子』ver. 313,500円(消費税抜き本体価格 285,000円)

参照元サイト

本田技研工業株式会社

ロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。

CBR400R(グランプリレッド)

CBR400Rは、アグレッシブなフルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションでお使いいただけるモデルとして、若年のエントリーユーザーを中心に幅広く支持されています。

今回、Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用することで、CBRが持つ世界観をより強化しました。
車体色は、レーシングイメージあふれるグランプリレッド、精悍な印象のマットアクシスグレーメタリック、シャープな印象のパールグレアホワイトの3色を継続採用しています。

 

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
808,500円(消費税抜き本体価格 370,000円)

参照元サイト

本田技研工業株式会社

クロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したクロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。

400X(パールグレアホワイト)

400Xは、タフなオフロードイメージを強調したスタイリングとアップライトなライディングポジション、スムーズで力強い出力特性のエンジンにより、ツーリング用途をメインとするビギナーからベテランライダーまで幅広くご好評をいただいているモデルです。

今回、400Xのシートレールをレッドに変更することで、車体にアクセントを加えるとともに、力強くアクティブな印象を表現しました。
車体色は、新たに採用した軽快な印象の「パールグレアホワイト」と、タンクシェルからフロントカウルのサイド部分のカモフラージュ柄をレッドとすることで、継続色でありながらも情熱的な印象を加えた重厚感のある「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色を設定しています。

400X(マットバリスティックブラックメタリック)

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
826,100円(消費税抜き本体価格 370,000円)

参照元サイト

本田技研工業株式会社

スズキ創立100周年を記念して 軽量で高性能なスーパースポーツバイク GSX-R125 ABSの特別色を販売

スズキ株式会社は、2020年3 月15日に創立100周年を迎え、軽量で高性能なスーパースポーツバイク「GSX-R125 ABS」に特別色を設定して7 月 3 日より発売する。
特別色は2020年FIM※ ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦する「Team SUZUKI ECSTAR(チームスズキエクスター)」の参戦マシン「GSX-RR」のカラーリングをモチーフとした。
※FIM (国際モーターサイクリズム連盟)

「GSX-R125 ABS」は、初心者や若年層にも幅広く楽しんでいただける、GSX-Rシリーズのエントリーモデルの原付二種スポーツバイクである。GSX-Rシリーズの技術を投入した、高出力の124cm3水冷単気筒DOHCエンジンと軽量でコンパクトな車体により、伸びやかで胸のすくような加速感と、街乗りからワインディングまで、あらゆるシーンにおいて走る楽しさを提供する。GSX‐Rシリーズを踏襲したフルカウルのスタイリングに、前後輪に17インチの大径ホイールと花弁形状のブレーキディスクや、ABSを標準装備した。また、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」など、利便性の高い装備を採用した。

● 主な変更点
特別色の設定(1色): 100 周年記念カラー
銀青 「ソラリスシルバー/トリトンブルーメタリック」(B57)
※諸元・価格に変更はない

● 「GSX-R125 ABS」の主な特長

エンジン・車体
・ 124cm3水冷・4バルブ・単気筒・DOHCエンジン。GSX‐Rシリーズの解析技術を用いた燃焼室の最適化や、吸気効率の向上、燃料噴射の最適化などにより、最高出力11kW/10,000rpm、最大トルク11N・m/8,000rpmの出力性能と48.2km/L※1の燃費性能を実現。
・ スムーズな出力伝達を可能にする6速マニュアルトランスミッションを採用。
・ 軽量・高剛性フレームと、GSX-Rシリーズの技術を投入して設計した、コンパクトな車体レイアウト。
ショートホイールベースと、134kgの軽量・スリムなボディーにより、街乗りにおける扱いやすさや、ワインディングにおける高い操縦性を実現。
・ セパレートハンドルによるスポーティーなライディングポジションと、785mmの低いシート高による良好な足つき性を実現。
・ 前面の表面積を縮小したカウリングにより空気抵抗を低減。
※1 国土交通省届出値:定地燃費値(60km/h)2名乗車時。定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた
燃料消費率です。燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。

デザイン
・ GSX-Rシリーズを踏襲した軽量・スリムでスポーティーなフルカウルのスタイリング。
1)LEDを採用したGSX-Rシリーズ共通イメージの縦型2灯ヘッドライト
2)ハンドル位置を低くし、ヘッドライトを前方にレイアウトしたシャープなフロントカウル

装備
・ 前後輪にスポーティーな10本スポークの17インチ大径アルミ製キャストホイールと花弁形状のペータルブレーキディスクを装備。
・ 前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備。※2
・ 長距離の走行に安心な大容量11Lの燃料タンク。
・ 黒基盤に白文字を表示するネガ液晶を採用したフルデジタル表示の多機能メーター。
1)任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせるエンジンRPMインジケーター
2)一目でギヤポジションがわかるギヤポジションインジケーター
3)切替式のオドメーター/ツイントリップメーター
・ 鍵穴へのいたずらや盗難を抑止する、ワンアクション式シャッター付ステアリングロック。グローブをした状態や、夜間の鍵穴が見えにくい状況でも、シャッターを開ける際はキーマスコットを指定部に押し込み、閉める際はノブを操作するだけで開閉が可能。
・ スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、スターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。
・右手元には便利なハザードスイッチを装備。
※2 ABSは制動距離を縮めるものではありません。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
GSX-R125 ABS 特別色 393,800円

参照元サイト

SUZUKI株式会社

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