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ホンダ-新車バイク情報

【ホンダ】鈴鹿8耐にて「ホンダコライドン」の走る姿を初披露

~“Honda の本気が子供の夢になる”「ホンダコライドンプロジェクト」~

Hondaは、ミライモビリティ「ホンダコライドン」を、8月1日(金)から3日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される、「2025 FIM※1世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会※2(以下、鈴鹿8耐)」で展示します。8月1日(金)~2日(土)には、鈴鹿サーキットパーク内の「Honda RACING Gallery」で展示し、8月3日(日)には、鈴鹿8耐の決勝スタート前セレモニーにて、ホンダコライドンの“走る姿”を初披露する予定。

※1 FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※2 8月1日(金)~3日(日)、鈴鹿サーキットへの入場には、鈴鹿8耐の観戦券またはスペシャルパスポートが必要です

ホンダコライドン展示概要

開催期間:2025年8月1日(金)~2025年8月2日(土)
展示場所:鈴鹿サーキットパーク内Honda RACING Gallery
〒510-0295三重県鈴鹿市稲生町7992

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】「Dio110」と「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し発売

ホンダはスタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し3月6日(木)に発売する。

Dio110/Dio110・ベーシックのカラーバリエーション

●Dio110のカラーリングに「マットギャラクシーブラックメタリック」を新たに採用。リアキャリアと車名エンブレム、フロントのHONDAマークにアクセントとなるレッドを採用し、上質かつスポーティー感を演出する全1色の設定とした。
●Dio110・ベーシックのカラーリングは、都会的な印象の「ナイトタイドブルーメタリック」と、軽快感のある「パールスノーフレークホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」とあわせた全3色とした。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

Dio110 286,000円
Dio110・ベーシック 250,800円

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】クルーザーモデル「Rebel 500」の一部仕様とカラーバリエーションを変更し発売

ホンダは軽量で取りまわしやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒471cm3エンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)500」の一部仕様とカラーバリエーションを変更し、Honda Dreamより2月20日(木)に発売する。

Rebel500の仕様変更点及びカラーバリエーション

●ハンドル形状を見直しポジションを最適化
●シート内部の素材を変更し快適性を向上
●純正アクセサリーに、ETC車載器、グリップヒーターを追加設定(※別売り。取付には別売りのアクセサリーボックス及び取付アタッチメントが必要)
●カラーバリエーションは、「ガンメタルブラックメタリック」と「クラシカルホワイト」の2色設定

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

Rebel500 924,000円

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】大型ロードモデル「CB750 HORNET」を発売

ホンダは市街地走行からスポーツライディングまで扱いやすい車体特性を追求した、大型ロードスポーツモデル「CB750 HORNET」2月13日(木)にHonda Dreamより発売する。

CB750 HORNETの特徴

●アグレッシブな走りを予感させるパフォーマンススポーツネイキッドスタイル
●低中回転域での扱いやすさと、高回転域での力強さを高次元でバランスさせたエンジン
●スロットルバイワイヤシステム(TBW)を採用し、走行フィーリングを任意に選択可能なライディングモードを搭載
●Honda RoadSync※1を搭載した5インチフルカラーTFT液晶メーターを標準装備

CB750ホーネットは【ワインディングを、都会を、さっそうと駆け抜けるパフォーマンスミドルスポーツ】をコンセプトとし、街中での実用性、郊外でのファンライドの両立を目指し開発されてモデルとなっている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

CB750 HORNET 1,039,500円

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本田技研工業株式会社

【ホンダ】軽二輪クルーザー「Rebel250(レブル250)」にHonda E-Clutch搭載タイプを加えて発売

ホンダは同社の人気クルーザーモデル「Rebel250」の仕様を一部変更したモデル及び、レブル250をベースとに電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載した「Rebel250 E-Clutch」と「Rebel250S E-Clutch」の3機種を3月13日に発売する。

レブルの仕様変更は、ハンドル形状の見直しによるポジションの最適化、シート内部素材を変更することによる快適性の向上となっている。
新技術が投入された「Rebel250/S E-Clutch」では、クラッチ操作が自動制御され、ライダーに違和感のないスムーズなライディングを実現させている。
ただし、ライダーがクラッチレバー操作を行った場合は、手動によるクラッチコントロールが行えるようになっている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

Rebel250 638,000円
Rebel250 E-Clutch 693,000円
Rebel250S E-Clutch 731,500円

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本田技研工業株式会社

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