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【ホンダ】スーパースポーツモデル「CBR600RR」の新仕様 – 2024年2月15日発売

スーパースポーツモデル「CBR600RR」が一部仕様を変更し、2024年2月15日(木)に発売。

●新色追加:「マットバリスティックブラックメタリック」を新設定。
●「グランプリレッド」カラーの変更:グラフィックデザインと配色をリニューアルし、レーシングイメージを強化。
●クイックシフター標準装備:素早いシフトアップ・シフトダウンが可能で、クラッチレバー操作が不要。長距離走行時のライダーの負担を軽減。
●環境基準適合:平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

CBR600RR(グランプリレッド)1,606,000円
CBR600RR(マットバリスティックブラックメタリック)1,573,000円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

スーパースポーツモデル「CBR600RR」を発売

Hondaは、高性能な水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒599ccエンジンを搭載し、最新の電子制御技術や空力性能技術を採用するなど、総合性能を高めたスーパースポーツモデル「CBR600RR」を、Honda Dreamより9月25日(金)に発売します。

CBR600RR

CBR600RRは、市販車によるプロダクションレースのベースモデルとしての高いポテンシャルを日常においても楽しんでいただけるよう、ジャストサイズのスーパースポーツモデルとして開発。従来モデルからの特徴である、高出力かつ扱いやすい出力特性と俊敏なハンドリングにさらに磨きを掛け、サーキット走行での優れた動力性能とワインディングなど公道での扱いやすさを高次元で両立させ、“操る喜び”をより追求しました。

パワーユニットは、カムシャフトやクランクシャフトなどの材質変更による最高出力発生回転数の高回転化を図ったほか、インレットポートの形状変更やスロットルボア径の拡大、エキゾーストパイプ各部サイズの最適化と併せて、バルブタイミングの変更を図るなど吸排気効率を向上させ、89kWの最高出力を達成。また、ファンライディングをサポートする最新の電子制御技術を採用。スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を行う「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」により、走行状況やライダーの好みに合わせて走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」を搭載しています。

スタイリングは、サーキットでの運動性能を追求した空力性能と機能美を併せ持つ外観とし、前面ならびに側面投影面積の最適化とクラス最小のCD値※1により、防風性能の向上と俊敏なハンドリングの実現に寄与。また、効果的にダウンフォースを発生させるウイングレットを左右のフロントカウル前方側面に配し、コーナーへの進入時や加速旋回における安定感をより高めています。

※1 Honda調べ。2020年8月時点、直列4気筒600ccスーパースポーツクラス

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

CBR600RR 1,606,000 円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

【Honda】新型「CBR600RR」をホームページで先行公開

Hondaは、モデルチェンジし2020年8月21日(金)に発表予定の新型「CBR600RR」に関する情報を、本日、ホームページで先行公開しました。

新型「CBR600RR」

新型「CBR600RR」は、高性能な水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒599ccエンジンを搭載し、最新の電子制御技術や空力性能技術を採用するなど、総合性能を高めたスーパースポーツモデルです。市販車によるプロダクションレースのベースモデルとしての高いポテンシャルを日常においても楽しんでいただけるよう、ジャストサイズのスーパースポーツモデルとして開発されました。今回のモデルチェンジでは、従来モデルからの特徴である、高出力かつ扱いやすい出力特性と俊敏なハンドリングにさらに磨きを掛け、サーキット走行での優れた動力性能とワインディングなど公道での扱いやすさを高次元で両立させ、“操る喜び”をより追求しています。

CBR600RR COMING SOON

新型「CBR600RR」の先行公開ホームページのアドレス

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本田技研工業株式会社

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