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【SUZUKI】KATANA Meeting 2022開催決定!

株式会社スズキ二輪はユーザー参加型イベント「KATANA Meeting2022」を2022年9月11日(日)、はままつフルーツパーク時之栖内特設会場にて開催することを決定した。

KATANA Meeting 2022

2019年の第一回イベントから約3年ぶりのイベント開催となる同イベント、 「KATANAで楽しもう Let’s Have Fun with KATANA!」をテーマとしてKATANAファンはもちろん、スズキファンのライダーなら誰でも入場できるイベント。

ゲストによるトークショーや協賛ブースの出店、オリジナルグッズ販売なども行う予定だ。
また、2021年にオンラインイベントで募集されたKATANAの写真を使用して制作した「KATANA BIGフラッグ」も公開される。

出展予定ブース(50音順)

オートリメッサ、キジマ、シュアラスター、ダンロップ、デイトナ、南海部品、ブリヂストン (7/5現在)

KATANA Meeting 2022開催日時

2022年9月11日(日)10:00~14:00 (ゲートオープン 9:00) ※雨天決行・荒天中止

開催場所

はままつ フルーツパーク時之栖(ときのすみか)内特設会場
静岡県浜松市北区都田町4263-1

入場料

無料 (イベント用の四輪駐車場はございませんのでご注意ください)

主催

株式会社スズキ二輪

公式サイト

KATANA Meeting 2022公式サイト

参照元サイト

SUZUKI株式会社

8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』 イベント開催&特設サイトが公開!

一般社団法人日本自動車工業会(会長:豊田 章男 以下、自工会)は、一般社団法人日本二輪車普及安全協会(会長:倉石 誠司 以下、日本二普協)との共催により、8月19日(金)に東京「有楽町駅前広場」にて『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』を開催する。

バイクの日キービジュアル

本イベントは、1989年に政府が二輪車の交通事故撲滅を目的として制定した「バイクの日(8月19日)」に合わせ、二輪車ユーザーをはじめ広く一般の方々に対して交通安全意識の啓発と「バイクの日」の認知度向上を図るとともに、バイクの有用性・利便性を感じてもらうためのもので、7月1日より「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」特設WEBサイトが公開となった。

特設サイトでは、安全運転のポイントやバイクの有用性・利便性などを紹介するとともに、バイクの日(8月19日)に行うイベント情報や『バイクで俳句』コンテストに関する情報を発信。
なお、『バイクで俳句』コンテストは、現在受付中となっている。

「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」概要

主催

一般社団法人日本自動車工業会 / 一般社団法人日本二輪車普及安全協会

後援

内閣府、警察庁、警視庁交通部 / 一般社団法人全国軽自動車協会連合会 / 一般財団法人全日本交通安全協会 / 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会

訴求テーマ

安全運転意識の啓発・「バイクの日(8月19日)」の認知度向上・運転マナー向上・バイクの有用性・利便性・楽しさ・魅力の発信

特設サイト

バイクの日特設サイト→ https://bikeday.jama.or.jp/

イベント開催日時・場所

日時:2022年8月19日(金)12:00~16:00(予定) ※雨天決行
開催場所:東京・有楽町「有楽町駅前広場」
荒天や新型コロナウイルスの状況によりイベントが中止の場合は、その旨を特設WEBサイトならびに自工会公式Twitterにてアナウンスを予定

YouTube Live

2022年8月19日(金)開催のイベントステージの生配信

コンテスト

『バイクで俳句』コンテスト入賞者発表

※「バイクの日」とは
これまで自工会と日本二普協は、安全運転普及活動や利用環境の改善に取り組んでまいりました。これからも「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」の訴求活動のみならず、より多くのお客さまが二輪車を安全快適に利用頂くための取り組みを積極的に展開してまいります。また、自工会・日本二普協ならびに二輪業界では毎年7~9月の3か月間を「バイク月間」として全国各地で数多くの活動を展開しています。詳しくはこちらをご覧ください。

【ホンダ】原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し、7月28日(木)に発売する。

Dio110(ポセイドンブラックメタリック)

Dio110は、扱いやすい出力特性と優れた環境性能を備えた空冷・4ストローク・OHC単気筒109cm3エンジン「eSP」※1を搭載。軽快な走りと優れた燃費性能、取り回しやすい車体などが特徴のモデル。
今回、精悍で落ち着きある印象のカラーリング「ポセイドンブラックメタリック」を新たに採用。継続色の「パールジャスミンホワイト」「ディセントシルバーメタリック」「マットスターリーブルーメタリック」と合わせた、全4色のカラーバリエーションとしている。

※1enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

Dio110(ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック) 242,000円
Dio110(マットスターリーブルーメタリック) 245,300円

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Dio110の中古バイク

参照元サイト

本田技研工業株式会社

【ヤマハ】YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamがヤマハトップチームとして参戦 2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会

2022年8月4日(木)~7日(日)、2019年以来3年ぶりとなる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場する。ライダーはニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)の3人で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督。

鈴鹿8耐専用グラフィックを採用した「YZF-R1」

ヤマハは、参戦マシンとなる「YZF-R1」への技術サポートを行うほか、大会本番でもチーム運営を支援。フランス・ボルドールでの最終戦で年間タイトルを獲得するためにも、ハイレベルな鈴鹿8耐でEWCレギュラー参戦チームの最上位を目指す。また、車両にはチーム名にも入る同社の純正オイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の最高峰エンジンオイル「RS4GP(アールエスフォージーピー)」のボトルをイメージした鈴鹿8耐専用グラフィックを採用している。

YART(Yamaha Austria Racing Team)は2000年代前半からEWC参戦を開始して着実に実力をつけ、2009年には初のタイトルを獲得。その後もEWCを代表するチームとしてタイトルを争ってきたが、現在まで2度目のタイトル獲得には至っていない。2022年シーズンは、カネパ選手、フリッツ選手、ハニカ選手の布陣で臨み、フランスで行われた開幕戦のル・マン24時間耐久ロードレースは2位。ベルギーでの第2戦スパ24時間耐久ロードレースでは、トップ走行中にトラブルでリタイアとなる不運に見舞われ、第2戦終了時点でトップに30ポイント差のランキング3位につけている。

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

【ホンダ】大型クロスオーバーモデル「X-ADV」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、大型クロスオーバーモデル「X-ADV」のカラーバリエーションを変更し、7月28日(木)にHonda Dreamより発売する。

X-ADV(グランプリレッド)
X-ADV(マットバリスティックブラックメタリック)

●「グランプリレッド」と「マットバリスティックブラックメタリック」を新たに採用

X-ADVは、力強いトルク特性と優れた燃費性能を両立させた直列2気筒745cm3エンジンに、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を搭載。力強いスポーティーな走りと、タフなイメージの個性的なスタイリングなどが特徴のモデル。
今回、新たなカラーリングとして、鮮烈な色合いで存在感を放つ「グランプリレッド」と、力強く精悍な印象の「マットバリスティックブラックメタリック」を採用。継続色の、都会的で落ち着いた「パールディープマッドグレー」と合わせた全3色のカラーバリエーションとした。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

X-ADV 1,320,000円

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参照元サイト

本田技研工業株式会社

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