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【カワサキ】カワサキモータースジャパンの「Kawasaki Plaza Racing Team」が2024年シーズンに向けて新体制を発表!

カワサキモータースジャパンの「Kawasaki Plaza Racing Team」が2024年シーズンに向けて新体制を発表した。

2023 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会

既存の岩戸亮介選手に加え、彌榮郡選手が新たに加わり、「鈴鹿8時間耐久ロードレースSSTクラス」と「全日本ロードレース選手権ST1000クラス」に出場する。
チームは、カワサキ Ninja ZX-10Rで全国のカワサキプラザとファンと共に全日本ロードレースの頂点を目指す!

参照元サイト

PR TIMES
カワサキモータースジャパン

2023“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース公式Blu-ray【ウィック・ビジュアル・ビューロウ】

2輪ロードレース日本最大級、2023 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会。
コロナ禍明けとなる今大会では、ホンダワークスの連覇なるかに注目が集まっていた。
昨年優勝の立役者である長島哲太が、今年4月のテストで左足首を骨折し全治6ヶ月の診断が下された。その後、懸命のリハビリで7月のテストに合流しなんとトップタイムをマークした。

決勝当日は、台風の影響で雨予報もでていたが、曇り空のもとでのスタートとなった。#12グレッグ・ブラック(YOSHIMURA SERT Motul)がロケットスタートでトップとなり、2番手には#33高橋巧(Team HRC with Japan Post)、3番手には#7ニッコロ・カネパ(YART YAMAHA OFFICIAL EWC TEAM)というオーダーでレースは進んでいった。序盤は前年の覇者ホンダワークスのHRCと、EWCのレギュラーチームのYART、ヨシムラ、その後方のTSRという対決の構図だった。

そうしたなか、18周目のシケインで最初のアクシデントが#1 F.C.C. TSR Honda Franceに起こる。転倒したマシンを再スタートさせピットへ戻り修復を行った。1時間経過後は#33長島哲太が30ラップ目にファステストラップとなる2’06.902をマークし、2位のYARTに対し30秒以上の差をつける。優勝候補だったYARTが失速し西ストレートを押して歩く姿が放送され、場内からはどよめきが起こった。#33HRCが2位の#12ヨシムラを周回遅れとするほどの速さを見せ、4時間が経過した。残り1時間半のところでコースの数カ所で雨が降り出し、波乱を予感させた。#12ヨシムラがピットインし、レインタイヤに交換。しかしアウトラップの逆バンクでまさかの転倒を喫し、修復後に12番手で復帰となった。結果は#33 Team HRC with 日本郵便が2年連続優勝となり幕を閉じた。レースの模様を丸ごと詰め込んだ公式ブルーレイとDVD!

【ブルーレイ】
◆本体価格:価格:\5,500(税込) 本体価格:\5,000(税別)
◆品番:WVBD-579
◆JANコード:4938966011982
◆仕様:Blu-ray/片面1層/本編106分 特典映像52分/カラー/MPEG-4 AVC/16:9 1080i FULL HD/音声1.日本語/ステレオ/リニアPCM
【DVD】
◆本体価格: \4,620(税込) 本体価格:\4,200(税別)
◆品番:WVD-580
◆JANコード:4938966011999
◆仕様:DVD/片面2層/本編106分/リージョンALL/カラー/16:9ワイド/音声1.日本語/ステレオ/ドルビーデジタル
【共通項目】
◆発売日:2023年10月5日(木)
◆発行:ホンダモビリティランド株式会社
◆発売元:株式会社ウィック・ビジュアル・ビューロウ

情報提供:ウィック・ビジュアル・ビューロウ

【ヤマハ】2023 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会 「YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team」がヤマハトップチームとして参戦

2023年8月4日(金)~6日(日)に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会に、世界耐久選手権(EWC)に参戦中の「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場する。マシンは、チーム名にもある当社の純正オイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の最高峰エンジンオイルであり、今年、リニューアルしたばかりの「RS4GP(アールエスフォージーピー)」のボトルカラーに合わせた鈴鹿8耐専用グラフィックを採用した「YZF-R1」を使用。ライダーは、ニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督。

YZF-R1

YARTは2023シーズン、フランスでの開幕戦「24 Heures Motos」で2位表彰台を獲得。チームにとって2009年以来、ヤマハ発動機にとっては2017年以来の年間タイトル獲得に向け好スタートを切った。

ヤマハは、「YZF-R1」への技術的なサポートを行うほか、大会本番ではチーム運営を支援。年間タイトルの獲得につながる、YARTにとって鈴鹿で初となる表彰台獲得をともに目指す。

マンディ・カインツ監督談

「2004年に初めて鈴鹿8耐に出場して以来、私は表彰台に立つことだけを考えてきました。何度か4位を獲得したあと、昨年は最後の1時間まで表彰台圏内をキープして、あと一歩というところまで迫っていたのですが、そのあと転倒して7位に終わってしまいました。2023年は今まで以上に集中力を高め、よりハードに戦って表彰台獲得を実現したいと思っています」

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

【カワサキ】Kawasaki Plaza Racing Team 2023鈴鹿8耐への参戦体制発表

昨年の鈴鹿8耐SSTクラスで初出場・初優勝を果たしたカワサキプラザレーシングチームがクラス連覇を賭け熱い戦いに挑む!

株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)のレーシングチーム「Kawasaki Plaza Racing Team(監督:西嶋 修)」は、「2023 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会(以下、鈴鹿8耐)」National STOCKクラスに岩戸 亮介選手、岡谷 雄太選手、佐野 優人選手の3名で挑む。

2022鈴鹿8耐 Kawasaki Plaza Racing Team 岩戸選手

2022年に発足した「Kawasaki Plaza Racing Team」。岩戸 亮介選手が全日本ロードレースに参戦する中、昨年初出場となった2022鈴鹿8耐ではSSTクラス(現:National STOCKクラス)で岩戸選手、岡谷選手、清末選手ら3名が初のクラス優勝を果たした。2023年はライダーに、清末選手に代わり佐野選手を起用しNinja ZX-10Rとともにクラス連覇に挑む。

Kawasaki Plaza Racing Team

■チーム名

Kawasaki Plaza Racing Team

■マシン

Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)

■参戦クラス

National STOCKクラス

■ライダー

■監督

西嶋 修監督

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

【カワサキ】2023シーズン「Kawasaki Plaza Racing Team」参戦体制発表

2023シーズンも岩戸亮介選手を起用し「全日本選手権ST1000クラス」および「鈴鹿8時間耐久レースNational STOCKクラス」に参戦。

株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、2022シーズンに引き続き「Kawasaki Plaza Racing Team」へ岩戸亮介を起用し、「全日本選手権ST1000クラス」および「鈴鹿8時間耐久レースNational STOCKクラス」に参戦する。

チーム概要

チーム名:「Kawasaki Plaza Racing Team」
チーム監督:西嶋 修
ライダー:岩戸 亮介
マシン:Ninja ZX-10R
参戦クラス:「全日本選手権ST1000クラス」、「鈴鹿8時間耐久レースNational STOCKクラス」

西嶋 修 監督

西嶋 修 監督

今シーズンも引き続きKawasaki Plaza Racing Teamの監督を務めさせて頂く事となりました。昨年はチーム発足1年目ながら鈴鹿8耐においてSSTクラス優勝という成績を収めることができました。そこでは全国のカワサキプラザ店、カワサキファンの皆さんと8耐を共に『戦う』『楽しむ』『喜ぶ』を共有できた事でレースとチームをより身近に感じて頂けたと思います。今シーズンもこの取り組みを継続し、昨年成し遂げる事ができなかったST1000クラスの優勝と鈴鹿8耐連覇を目指してカワサキプラザ店、カワサキファンの皆さんと一緒に頑張りたいと思います。チームもレベルアップして頑張りますので応援よろしくお願い致します。

岩戸 亮介 選手

2023シーズンもKawasaki Plaza Racing Teamのライダーとして、レースに参戦出来ることを嬉しく思います。昨年からこのチームが発足し、鈴鹿8耐のクラス優勝等もあり、全国のカワサキプラザ店やお客様との繋がりが深くなってきたことを強く感じます。この繋がりを強みに、今シーズンも鈴鹿8耐の連覇と全日本選手権での優勝を目標に全力で戦ってまいります。熱い応援をよろしくお願い致します!

Kawasaki Plaza Racing Teamとは

2022年より発足した「Kawasaki Plaza Racing Team」は、カワサキモータースジャパンが全国展開を行っている「カワサキ プラザネットワーク」を代表するレーシングチームとして、全日本ロードレース選手権「ST1000クラス」、「FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース SSTクラス」へ参戦している。昨年度の「鈴鹿8時間耐久ロードレース SSTクラス」では、初参戦SSTクラス優勝を成し遂げた。

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

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