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【ホンダ】軽二輪クルーザー「Rebel250(レブル250)」にHonda E-Clutch搭載タイプを加えて発売

ホンダは同社の人気クルーザーモデル「Rebel250」の仕様を一部変更したモデル及び、レブル250をベースとに電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載した「Rebel250 E-Clutch」と「Rebel250S E-Clutch」の3機種を3月13日に発売する。

レブルの仕様変更は、ハンドル形状の見直しによるポジションの最適化、シート内部素材を変更することによる快適性の向上となっている。
新技術が投入された「Rebel250/S E-Clutch」では、クラッチ操作が自動制御され、ライダーに違和感のないスムーズなライディングを実現させている。
ただし、ライダーがクラッチレバー操作を行った場合は、手動によるクラッチコントロールが行えるようになっている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

Rebel250 638,000円
Rebel250 E-Clutch 693,000円
Rebel250S E-Clutch 731,500円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

【ホンダ】原付二種スクーター「PCX」・軽二輪スクーター「PCX160」の外観を一新して発売

ホンダは同社の人気モデル「PCX」及び「PCX160」のデザインを一新し、2月6日に発売する。

フロント周りに神経上のヘッドライトを採用。メーター周りの装飾も変更され、シルバーのハンドルカバーが採用されている。また、テールランプを中心としたリア周りもより上質なイメージとなっている。
シート下スペースは30Lを確保した他、エンジン始動時、シート施錠時、解錠時に便利なHonda SMART Keyシステム、スマホの充電に便利なUSB Type-Cソケットを標準装備したモデルとなっている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

PCX 379,500円
PCX160 462,000円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

【ホンダ】原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーション、一部仕様を変更し発売

ホンダは同社の人気モデル「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーション・一部仕様を変更し、12月12日に発売する。

CT125は、レトロなデザインと最新技術を融合させた、独自のアドベンチャーツーリングバイクとして、バイクファンから注目を集めているモデル。

仕様変更内容

  • カラーバリエーションに、「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定。
  • エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更
  • 純正アクセサリー(別売り)に「クロック&ギアポジションメーター」を追加設定

新色として、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定。継続色の「グローイングレッド」と合わせて全3色のカラーバリエーションとなった。

また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更し。
タフなイメージをより強調したモデルと進化している。

純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーターを追加することで、走行時の利便性を高め、使い方の幅を広げている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

CT125・ハンターカブ 473,000円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

【ホンダ】原付二種レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し発売

ホンダは同社の人気モデル「Dax125」の新型を発表した。1969年に初登場し、多くのファンを持つDaxシリーズは、そのユニークなデザインとコンパクトさで知られるモデル。
新型「Dax125」は、伝統的なスタイルを受け継ぎつつも、最新技術を取り入れたモデルとなっている。

新型「Dax125」は、従来モデルのレトロな外観を保ちながらも、最新の技術と機能を装備。

  • デザイン: アイコニックな「T字型」フレームはそのままに、LEDライトやデジタルメーターなど、現代的な要素が追加。クラシックな外観とモダンな機能性を融合した。
  • 制動性: 前後にディスクブレーキを装備し、ABSも搭載。これにより、あらゆる道路状況での安全な走行が可能となっている。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

DAX125 451,000円

参照元サイト

本田技研工業株式会社

第40回 大阪モーターサイクルショー2024【ホンダブース】レポート

今年のホンダブースは、市販予定車、市販車、レースマシンに加え、ライディングウエアの展示や各種サービスの提案など幅広いライダーに楽しいモーターサイクルライフを体感してもらえるブースを展開していた!

CB1000 HORNET(日本初公開)

新開発のスチール製ツイン・スパー・フレームに直列4気筒エンジンを搭載。サスペンションはフロントに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビッグピストン)を、リアにはショーワ製ユニットプロリンク・リアショックを採用している。
スタイリングは、小型デュアルLEDヘッドライトを採用したほか、燃料タンクは、ワイドな前方部分からニーグリップ部へと細く絞り込まれた形状とし、コンパクトなシートへとつなげることでデザインを強調している。

GB350 C(日本初公開)

開発コンセプトを「The Standard Classical Motorcycle」とし、GB350やGB350 Sがもつシンプルさによりクラシックで重厚な印象を与えるデザインを実現。フロントからリアにかけてなだらかなプロポーションとし、前後のフェンダーを大型化。また、大型フロントフォークカバーと専用のヘッドライトカバーを装着するとともに、タンク形状や、サイドカバー、エンブレム、マフラーなどを、よりクラシカルなデザインとした。

CB650R/CBR650R(日本初公開)

マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御することにより、ライダーのクラッチレバー操作なしでスムーズな発進・変速・停止を可能としたHondaの先進技術「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」をタイプ設定。また両モデルともに5インチフルカラーTFT液晶を採用している。
CB650Rの外観は、シュラウド形状やリアカウル形状を変更し、ヘッドライトをエアロマネジメントに寄与するデザインとすることにより、よりシャープな印象とした。
CBR650Rは、デュアルLEDヘッドライトのデザインを変更し、上下カウリングを一新。Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-R FIREBLADEをより想起させるデザインに近づけている。

レース車両:RC213V / RTL301RR / CR ELECTRIC PROTO

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』コラボ展示

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