【カワサキ】モーターサイクルショー2023 カワサキブース出展概要
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)の、第39回 大阪モーターサイクルショー2023並びに第50回 東京モーターサイクルショー、第2回 名古屋モーターサイクルショーにおける、ブース出展概要は以下の通り。
世界初公開モデル
3月17日(金)大阪モーターサイクルショーにて、世界初公開となるNEWモデルを発表。
日本初公開となるNinja ZX-4RRの参考出品をはじめ多数の最新モデルを展示する予定となっている。
NEWモデル | Z H2 SE |
Ninja ZX-4RR (日本初公開:参考出品) | Z900RS |
Ninja H2 SX SE | Z900RS CAFE |
Ninja ZX-10R | Z250 |
Ninja 1000 SX | W800 |
Ninja 650 | KX450 |
Ninja 400 | KLX230R S |
Ninja ZX-25R SE | KX112 |
Ninja ZX-25R (Ninja Team Green Cup仕様) | KB4(Bimota) |
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【カワサキ】「カワサキコーヒーブレイクミーティング in 大阪」で開催
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、3月26日(日)に泉大津フェニックス(大阪府)にて、各地から集まるライダーとコーヒーを片手に交流できるイベント「カワサキコーヒーブレイクミーティング in 大阪」を開催する。
カワサキコーヒーブレイクミーティングとは
カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)は、1998年から続くカワサキファン参加型イベント。会場では無料でふるまわれるコーヒーを飲みながら、一緒に来た仲間や会場で知り合った仲間同士でバイク談議に華を咲かせたり、会場にズラリと並んだカワサキ車を見て回り、様々な出展社のブースを巡り歩いたりと自由に過ごすことができるイベント。主に午前中のみで行うので、ツーリング途中に立ち寄ってみよう。昨年10月の佐賀開催では、4,569人の来場と過去最大のカワサキファンが来場。2023年度最初に開催するカワサキコーヒーブレイクミーティングへぜひ参加してみよう。
今シーズンも引き続きKawasaki Plaza Racing Teamの監督を務めさせて頂く事となりました。昨年はチーム発足1年目ながら鈴鹿8耐においてSSTクラス優勝という成績を収めることができました。そこでは全国のカワサキプラザ店、カワサキファンの皆さんと8耐を共に『戦う』『楽しむ』『喜ぶ』を共有できた事でレースとチームをより身近に感じて頂けたと思います。今シーズンもこの取り組みを継続し、昨年成し遂げる事ができなかったST1000クラスの優勝と鈴鹿8耐連覇を目指してカワサキプラザ店、カワサキファンの皆さんと一緒に頑張りたいと思います。チームもレベルアップして頑張りますので応援よろしくお願い致します。
開催概要
開催予定日:2023年3月26日(日)9:00~13:00
会場:泉大津フェニックス(大阪府泉大津市夕凪町 府道29号線「汐見町」交差点を海側へー直進)
主催:株式会社カワサキモータースジャパン
運営協力:(有)RAサーティース
入場料:無料
※駐車場が満車になった場合、一時的に入場規制を行います。時間調整の上、再度ご来場ください。
※混雑を避けるため開催時間を拡大しています。分散して来場いただけるようご協力をよろしくお願いいたします。
各イベント詳細は、カワサキモータースジャパン公式WEBサイト「イベント情報」よりご確認ください。
https://www.kawasaki-motors.com/event/
ご注意事項
◆本イベントは大阪府新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに従い開催いたしますので、ご来場頂ける皆様も感染拡大予防にご協力をお願いいたします。
①当該イベントは約3,000名の参加者を見込んでいます。
②当日体温が37.5℃以上ある方の入場は固くお断り致しますので、各自出発前に必ず検温を実施して平熱であることをご確認下さい。
③KCBM会場内では、必ずマスクを着用して下さい。
④イベント中は、人と人とのソーシャルディスタンスを取る様に心掛けて下さい。
⑤手指のアルコール消毒にご協力下さい。
◆違法改造車での入場は固くお断り致します。
◆四輪車の駐車スペースは有りますが台数に限りがあります。
満車の場合は入場をお断り致します。
◆イベント内容について、天候の状況などにより変更又は中止する場合があります。予めご了承ください。
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【ヤマハ】アドベンチャーモデル「Tenere700 ABS」2023年モデルを発売~カラーバリエーションを変更~
ヤマハ発動機株式会社は、アドベンチャーモデル「Tenere700 ABS」のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを3月8日に発売する。
新色の“ブルー”は、ヤマハレーシングブルーをベースにソリッドグレーのグラフィックを配置。ダカール・ラリーシーンを想起させるカラーとしている。“マットグリーニッシュグレー”は、アウトドアシーンにマッチする高い質感を備えたグリーニッシュなマットグレーを採用。なお、レッドのスピードブロックを配し、歴代のヤマハレースシーンをイメージさせる“ホワイト”は継続して販売する。
「Tenere700 ABS」は、“Top of Adventure Tenere”をコンセプトに、パワフルでトルクフルな水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・270度クランク688cm3エンジンを軽量で強靭なボディに搭載。耐久性や整備性、荷物積載時の高い適応力など、オフロードの走破性とツーリングでのユーティリティ性を高次元でバランスさせたアドベンチャーモデル。
メーカー希望小売価格(税込)
Tenere700 ABS 1,342,000円
Tenere700の中古車を探す
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【ヤマハ】スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」2023年モデルを発売~スポーティで新鮮なトレンドカラー“パープル”を採用~
ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。
新色の“パープル”は、従来からのスポーティなイメージはそのままに、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れた。現行の“ブルー”と“ブラック”は継続して販売する。
「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジンを搭載し、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えた10代・20代を中心とする若年層のライダーから支持されているモデル。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行う。
メーカー希望小売価格(税込)
YZF-R25 ABS 690,800円
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【スズキ】スポーティーなデザインと力強い加速性の、優れた燃費性のを兼ね備えた150ccロードバイク「ジクサー」を平成32年国内排出ガス規制に対応して発売
スズキ株式会社は、スポーティーなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えた150cc のロードスポーツバイク 「ジクサー」を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して1 月27 日より発売する。
「ジクサー」は、スズキの大型スポーツバイクと共通のイメージとなるスポーティーなスタイリングを特長とし、2017年に国内で発売して以来、若年層を中心に好評を得ている軽二輪車である。
「ジクサー」は、ヘッドライトからタンクまでの一体感や、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインに、欧州のデザイントレンドであるカウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーションを取り入れることで、洗練されたスタイリングに仕上げた。
力強い造形の燃料タンクとシュラウドに加え、コンパクトで薄型なLED ヘッドランプや、前後二分割 シート、スイングアームマウントリヤフェンダーを新採用することで、よりスポーティーな印象とした。また、フロントブレーキには266mm のディスクブレーキにABS※1 を標準装備した。
※1 フロントブレーキのみ作動。ABS は制動距離を縮めるものではありません。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABS を過信せずに安全運転を心がけてください。
●主な変更点
・平成32年(令和2年)国内排出ガス規制対応
・カラーリング変更
[車体色:3 色]
青:「トリトンブルーメタリック」(YSF)
黒:「グラススパークルブラック」(YVB)
銀橙:「ソニックシルバーメタリック/パールブレイズオレンジ」(CJ9)
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
ジクサー 385,000円