【カワサキ】Z H2ニューカラーが登場。Z H2 SEはカラー継続
Z H2
バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したスーパーネイキッドモデルZ H2。 “SUGOMI”スタイリングを身に纏い、圧倒的な存在感を放つ。また、多数の最新装備を搭載したことによる優れた操縦性・快適性が、パワー全域を余すところなく“SUGOMI”パフォーマンスを発揮。溢れんばかりのパワーと扱い易さを両立したこのモデルは、カワサキが技術の粋を結集しモーターサイクルのあるべき姿を具現化したZシリーズのフラッグシップモデル。
Z H2の主な変更点
・カラー&グラフィックの変更
Z H2 SE
Z H2が持つ圧倒的なパワーと優れたコントロール性という究極の両立を維持しながら、KECS(カワサキ電子制御サスペンション)を装備したZ H2 SE。スカイフックテクノロジーを実装する前後の電子制御サスペンションは、よりスムーズな乗り心地をもたらし、快適性と楽しさを向上させる。また、ブレンボのStylemaとマスターシリンダーを採用したフロントブレーキコンポーネントは、制動力とコントロール性をさらに向上させ、スーパーチャージドフラッグシップZの魅力をより高めている。
メーカー希望小売価格(税込)
Z H2 1,914,000円
Z H2 SE 2,200,000円
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【カワサキ】Z650のニューカラーが登場
Z650
スリムでコンパクトなパッケージをもつZ650は、軽量なシャーシに、低中回転域で力強いトルクを生み出す649cm3パラレルツインエンジンを搭載。スーパーネイキッドZシリーズが持つ「Sugomi」パフォーマンスと「Sugomi」デザインを具現化し、バランスのとれたパフォーマンスを発揮。また、車体面ではシャープなスタイリングに加え、LEDヘッドライトや4.3インチTFTカラー液晶スクリーンを備えるインストゥルメントパネルがその存在感を高めているモデル。軽快なハンドリングと優れたスロットルレスポンスを持ち合わせ高いスポーツ性能を発揮するZ650は、多様なシーンで奥深い走りを提供する。
Z650の主な変更点
・ 型式および型式指定・認定番号の変更(新排出ガス規制適合のため)
上記に伴い燃料消費率(WMTCモード)表示値の変更(23.6km/L→23.0km/L)
・ カラー&グラフィックの変更
メーカー希望小売価格(税込)
Z650 858,000円
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アグレッシブなスタイリングに高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを特長とする「GSX-S750 ABS」のカラーリングを変更して発売
スズキ株式会社は、アグレッシブなスタイリングに、高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを特長とする「GSX-S750 ABS」のカラーリングを変更して2月22日より発売する。
●主な変更点
車体色:3 色
黒青:「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
灰黒:「オールトグレーメタリックNo.3/グラススパークルブラック」(BD7)
つや消し黒:「マットブラックメタリックNo.2」(YKV)
※価格及び諸元に変更は無い。
●「GSX‐S750 ABS」の主な特長
エンジン
- 一般公道での扱いやすさを追求した高出力(最高出力83kW/10,500rpm、最大トルク80N・m/9,000rpm)の749cm3直列4気筒エンジンは、「GSX‐R750」ゆずりの高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを実現。
- 発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用し、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上。
デザイン・装備
- GSX‐Rシリーズ直系エンジンを搭載したストリートスポーツバイクのGSX‐Sシリーズに相応しい、低く構えたアグレッシブなスタイリング。
- 「GSX‐S1000」と共通イメージの躍動感あふれるラインと、牙を模したポジションランプを装備したヘッドランプスタイル。
- 前後輪に花弁形状のペータルブレーキディスクや10本スポークのアルミ製キャストホイールを採用し、強力な制動力を発揮するラジアルマウントフロントブレーキキャリパーを装備するなど、スポーティーな印象を与える足回りで「走りの質感」を表現。
- ハンドルが固定される中央部を大径化したテーパー形状により力強さを感じさせるハンドルバー。
装備
- 3 段階※1から選択可能なトラクションコントロールは、前後輪の速度、スロットルポジション、クランクポジション、ギヤポジションの各センサーの情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減。エンジン出力をより効率よく路面に伝達することが可能となり、より快適なライディングを楽しめる。※2
- 前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備。※3
- スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。
※1 1(低)/ 2(中)/ 3(高)の3 段階(解除可能)
※2 トラクションコントロールは、あらゆる条件下で後輪のスリップ(スピン)を完全に制御したり転倒を防止したりするものではありません。
※3 路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABSを装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング
中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABS を過信せずに安全運転を心がけてください。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
GSX-S750 ABS 987,800 円
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伝統的な外観を取り入れたネオレトロのロードスポーツバイク「SV650X ABS」のカラーリングを変更して発売
スズキ株式会社は、現代の最新技術を用いたエンジンや車体に、伝統的な外観を取り入れたネオレトロのロードスポーツバイク「SV650X ABS」のカラーリングを変更して1月28日より発売する。
「SV650X ABS」は、スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3 V型2気筒(V ツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650 ABS」をベースに、カフェレーサースタイルの個性的な外観に仕上げた。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備したスポーツカスタムの要素を取り入れ、燃料タンクの「SUZUKI」文字がカフェレーサースタイルの雰囲気を盛り上げるレトロな印象のデザインとした。さらに、ヘッドライトの下にはオプションでフォグランプを装着可能とした。
●主な変更点
カラーリング変更 (フレーム色の変更) 車体色:1色
黒: 「グラススパークルブラック」 (ACX)
※メーカー希望小売価格・諸元に変更は無い。
●SV650X ABSの主な特長
エンジン・車体
645cm3水冷90°V型2気筒エンジン
・ スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。フリクション
の低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。
・ 発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用し、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上。
・ スリムで軽量な車体(装備重量197kg)により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件において、軽快で優れたハンドリング性能を実現。
・ 異形対向4ポットフロントブレーキキャリパーを採用し、直径290mm のフロントダブルディスクと、直径240mm のリヤシングルディスクと共に、強力な制動力とスムーズなブレーキ操作性を発揮。
デザイン・装備
・レトロな印象の、カフェレーサースタイルの個性的な外観。
1)左右のスリットでアクセント付けしたヘッドライトカウル
2)カフェレーサースタイルを強調するセパレートハンドル
3)シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシート
・車体色は、黒 「グラススパークルブラック」を設定。
プリロード調整式のフロントフォーク。
黒色のレバー、フットステップおよびペダルを装備。
ヘッドライトの下にオプションでフォグランプを装着可能。
・ スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させて
エンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを
握らなくても始動可能とした。
・ 前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自
動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABS※を標準装備。
※路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABS を装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABS を過信せずに安全運転を心がけてください。
650cc V ツインエンジンのロードスポーツバイクSV650 ABSのカラーリングを変更して発売
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
SV650 ABS 829,400 円
SV650X ABSの中古車を探す
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650cc Vツインエンジンのロードスポーツバイク「SV650 ABS」のカラーリングを変更して発売
スズキ株式会社は、650cc V型2気筒(V ツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650 ABS」のカラーリングを変更して1月28日より発売する。
「SV650 ABS」は、軽快なハンドリングと俊敏で力強いスロットルレスポンスを持ちながら、扱いやすさも兼ね備えたロードスポーツバイクである。
●主な変更点
カラーリング変更 車体色:3色
黒白: 「グラススパークルブラック/ブリリアントホワイト」(B1G) 黒: 「グラススパークルブラック」 (ACX)
マット黒:「マットブラックメタリックNo.2」 (YKV)
※メーカー希望小売価格・諸元に変更は無い。
●SV650 ABSの主な特長
エンジン・車体
645cm3水冷90°V型2気筒エンジン
・ スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。フリクションの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。
・ 発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用し、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上。
・ スリムで軽量な車体(装備重量197kg)により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件において、軽快で優れたハンドリング性能を実現。
・ 異形対向4ポットフロントブレーキキャリパーを採用し、直径290mm のフロントダブルディスクと、直径240mm のリヤシングルディスクと共に、強力な制動力とスムーズなブレーキ操作性を発揮。
装備
・ スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。
・ 前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABS※を標準装備。
※路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABS を装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング中
のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABS を過信せずに安全運転を心がけてください。
650cc V ツインエンジンのロードスポーツバイクSV650 ABSのカラーリングを変更して発売
デザイン
・ “スリム&シンプル”をコンセプトにデザインされたスタイリングは、すっきりとしたボディラインを実現。幅広いユーザーに受け入れられる、飽きのこないデザインとした。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
SV650 ABS 785,400 円