【イベント情報】第4回 宍粟・道谷フリーライド

兵庫県宍粟市波賀町にある「新戸倉スキー場跡地」で地域振興を目的としたバイクイベントが開催!
「フリーライド」スタイルで実施
ゲレンデの外周を囲む1周約5kmの林道を軸に、ゲレンデ内に「チャレンジコース」を複数設けて各自のライディングレベルにあった遊び方ができます。
開催日・開催場所
2025年6月1日
兵庫県宍粟市波賀町「新戸倉スキー場跡地」
参加可能な車両規定
●トレール(セロー、XRなど)やオフロードレーサー(エンデューロ、モトクロス、トライアル)は問題ありません。
●ビッグオフロード車(2気筒以上)は原則お断りしますが、強硬参加される方(腕に自信のある方のみ)は新品のコンペタイヤを装着してください。
※スタッフは一切補助をしませんので、崖落ち等は仲間内で補助をお願いします。
●50ccは厳しいかもしれませんが、走れなくはないです。
定員
200名
エントリー期間
2025年5月1日〜2025年5月27日(20:00まで)
エントリー費・支払い方法
8,000円/1名(女性及び18歳未満の男女は4,000円)
※エントリー費にイベント保険も含まれています。
※クレジットカードにてお支払いの方は決済手数料(10%)をご負担いただきます。
銀行振込(決済手数料が不要)を希望される方は支払い方法の「現金書留」を選択していただき、エントリー後3日以内に下記口座の直接ご入金ください(振込手数料はご負担ください)
PayPay銀行 すずめ支店
(普)5413263 エイナガノリアキ
入金確認後、24時間以内にエントリーリストにお名前掲載しますので、漏れている方はメッセージ機能にてお問合せください。
当日の流れ
●近隣にコンビニやスーパーなどが無いため、当日飲食などの出店を予定しています。
●会場近くに民家があるため、前日の入場は22時までとしますのでご了承ください。
当日は午前6時より入場可(開門)とします。
●当日は8時30分からのブリーフィングにて走行ルールをご説明します。
●午前中は時計廻り、午後からは反時計廻りで走行いただけます。
●技術レベルの応じたコース設定になっていますので、ご自身で判断して走行してください。
●必ずキャメルバッグか水筒を携帯して走行してください。
●走行中は随時休憩を取りながら、水分をしっかり補給してください。
駐車場近くに簡単なキッズコースを設けていますので、ご自由にお使いください。
※お子様や家族の方は無料でお使いいただけます
●お昼休みを設けていますので、適宜休憩してください。
●解散は自由退出としています。お好きな時間に撤収してください。18時閉門です。
●ゴミ箱はありませんので、ゴミは各自で確実に持ち帰りください。
●近隣の道の駅やコンビニでの投棄は控えてくださいますよう、よろしくお願い致します。
会場設備
水洗トイレと更衣室(共に男女別)を設置しました。
トイレ外には台所シンクを設けていますので、洗い物も可能です。
但し上水道ではないので、飲料は不可です。
会場入り口のバス停横に自販機を設置していますので、ご利用ください。
洗車場区画を設けています。
貯水タンクはないのですが、川の水を汲み上げることは可能なので、バケツ等をご用意ください。
駐車場
駐車場代としてお車の方は1,000円、バイクの方は500円(共に2日間有効)を受付にて徴収
駐車場は5月31日(土)15時から開場しますので、受付近くから自由に駐車してください。
テントの設置も自由です。
周辺設備
会場東4kmのところに若杉温泉があります。
16時~21時まで営業しています(600円)
ご注意
なお、宍粟・道谷Annex Parkは(有)Be Space様の管理地となっており、イベント開催時以外の無断走行は固くお断りしています。
イベント継続のためにも地元住民の方々の理解が必要となるため、ルール厳守にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
エントリーは以下のサイトからお願いします
イベント名 :第4回 宍粟・道谷フリーライド
ジャンル :オフロード
日程 :2025年6月1日(日)
開催場所 :宍粟・道谷アネックスパーク
関連するURL:https://mxentry.net/fdo8cb93v9zfgk1yzyr4e5qj6yw7jyu2
お問い合わせ
【 主催者名 】 バイクショップねお
【 問い合わせ先 】078-708-0754
キッズ向けファンバイク 「PW50」の2021年モデルを発売 ?オフロード競技用モデルと共通コンセプトのカラー&グラフィックイメージを採用?
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2021年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2021年モデルと共通コンセプトの最新カラー&グラフィックを採用し、2020年10月30日に発売します。

「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から39年続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
PW50 176,000円
※PW50は、国土交通省の認定をうけていませんので、ナンバープレートを取得できません。また道路で走行できません。道路で走行すると道路交通法違反及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入りできるところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。
参照元サイト
2021年モデル KX250 新発売
2021年モデルにて進化を遂げたKX250が新発売。

【KX250】
高回転域における高いパフォーマンスと力強いパワーを誇るKX250が、さらなるアップデートを果たし登場。「中級レベルのライダーからエキスパートライダーまで、表彰台の頂点に立たせる」というKXデビューから普遍の設計理念をもとに進化を遂げ、世界最高峰のモトクロスレースと称されるAMA スーパークロスとAMA モトクロスの4 ストローク250ccクラスにおいて、KX は最多タイトルを獲得しています。新しく登場したKX250は、249cm3水冷4ストローク単気筒エンジンのさらなる出力向上を達成。さらにセルフスターターと油圧クラッチを採用し、操作性を高めています。また、ポテンシャルを最大限に発揮するためKX450をベースにした新設計のフレームとスイングアームを採用。2021年モデルにて進化を遂げたKX250はレースにおける戦闘力をさらに高めています。
■主な特長
・最高出力を約1.0kW(1.4PS)、レブリミットを350rpm高めたエンジン
・素早いエンジン始動を可能にするセルフスターター
・優れたコントロール性を発揮する油圧クラッチ
・ポテンシャルを最大限に発揮する、KX450をベースした新設計のフレームとスイングアーム
・新フレームに合わせてファインチューニングされたフロントとリヤのサスペンションセッティング
・フロントブレーキのコントロール性と総合的なフィードバック性能を高めるKX450同様のフロントマスターシリンダー
・標準装備されたファクトリースタイルのレンサル製o28.6mmアルミファットバー
・ライダーが動きやすいように、デザインが一新されたボディワーク
・カラー&グラフィックの変更
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
KX250 847,000円
※KX250は公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
参照元サイト
2021年モデル KLX230R 発売
2021年モデル KLX230R 発売KLX230Rは、誰もが本格的なオフロードライディングを楽しめるように開発。新設計のエンジンとフレームは、オフロードでの楽しさを追求しています。

空冷4ストローク232cm3単気筒エンジンは低中回転域からの力強いトルクを生み出し、シンプルな構造でオフロード走破に理想的な設計。そして、コンパクトなペリメターフレームは、オフロードライディングでの操縦安定性を実現しています。さらに、余裕あるロードクリアランスとロングストロークサスペンションも、高いオフロード性能に貢献。
エンジンとフレームのバランスは、幅広いライダーが楽しめるように設定されています。外観は、KXシリーズを踏襲し、人間工学に基づきマシンコントロール性が高いスリムさとアグレッシブなデザインを採用。
加えて、軽量な樹脂製タンク、アルミニウム製スイングアームなど、兄弟モデルのKLX230から各所がアップグレードされ、より軽量な車体(115kg)、より大きなサスペンションストローク(フロント:250mm/リヤ:251mm)、より余裕あるロードクリアランス(300mm)をもっています。フロント21インチ、リヤ18インチのホイールを装備したこの新しいオフロード専用モデルは、軽量、パワフル、扱いやすさを兼ね備え、オフロードアドベンチャーに最適な1台です。
■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
GSX-R125 ABS 特別色 393,800円
※KLX230Rは公道や一般の交通に供する場所での走行は一切できません。
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※当モデルは川崎重工業株式会社の海外工場PT. Kawasaki Motor Indonesia(KMI)で日本向けに生産された車両です。