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町の活性化に大きく貢献!  スズキ・隼の「隼駅まつり」

スズキの大型スポーツバイク「隼」のユーザーは、同名の「隼駅」(鳥取県八頭町・若桜鉄道)を訪ねるツーリングを“聖地巡礼”になぞらえて楽しんでいる。毎年8月に開かれる「隼駅まつり」は、全国から集まる隼・ライダーと地元の住民が一緒になって盛り上げる夏祭りだ。これが町の活性化につながり、メディアや起業家が注目。学術的にも関心が持たれている。

年に一度、町の小さな無人駅を目指して、全国から2,000台以上のバイクがやってくる。この駅は、鳥取県八頭町にある若桜鉄道隼駅。集まるのは、スズキの大型スポーツ「隼」(排気量1,340㏄)だ。“名前つながり”のこのバイクミーティングは、「隼駅まつり」として町に定着し、地域社会にさまざまな活力を生み出している。最近では、まつりの発生とメカニズムについて、学術的な関心も呼んでいる。

聖地「隼駅」に詣でる隼のライダーたち

“聖地”を目指して全国の隼乗りが大集合!

隼駅まつりは、隼のユーザーが、隼駅を“聖地”と見立てて、ツーリングの目的地として全国から集まるもので、それを町が大歓迎するというイベント。毎年8月に行われ、主催は「隼駅を守る会」など地元の住民による実行委員会が務めている。
昨年8月4日に開かれたまつりは、すでに11回目を数え、過去最高の約2,300台のバイクが町に集結。まつり会場の船岡竹林公園は、イベントを楽しむライダーと地元の人たちで大いに賑わった。

隼駅まつりへのバイク参加台数の推移

北海道から沖縄まで全国各地からやってきた隼ライダーは、何はさておき隼駅に愛車をとめて記念写真を撮るのが“お約束”。暑いさなか、地元の郵便局が駅で無料サービスするかき氷と冷えたおしぼりに、ライダーは大感激していた。

駐車場に並ぶ隼の光景はまさに壮観

イベント会場の駐車場には隼がびっしり並び、隼ファンにとっては、1台1台見て飽きないものだ。同好のユーザー同士、初めて会った人とも会話が弾むし、過去に出会った“友人”との再会を楽しみに何度も参加するライダーが少なくない。アトラクションとしては、太鼓と舞などの郷土芸能、地元学生の書道パフォーマンスやダンス、婦人会による盆踊りが披露されるなど、住民が積極的にステージを盛り上げている。バイクイベントでありながら、“町の夏祭り”といった色彩が強い。来場者数は年々増加しており、単一モデルのバイクミーティングとしては国内最大級のイベントだ。

地元の演舞チームが傘鳴子踊りを披露

ブランド・コミュニティとしての研究対象

商学の学術書である『現代流通変容の諸相』(中央大学出版部・2019年9月刊)には、「地域主導型ブランド・コミュニティ ―スズキ・ハヤブサと鳥取県八頭町『隼駅まつり』の展開―」という論文が掲載されている。
筆頭執筆者は、鳥取大学地域学部で講師を務める白石秀壽さん。マーケティング論の立場から、ブランドとしてのハヤブサに注目し、ブランドを通じて形成される隼駅まつりを一つのコミュニテイと捉えている。このまつりが10年以上も継続され、町に与えてきた影響について調査・研究を行っている。

白石さんは次のように説明する。「企業や製品のブランドが、学術的に注目されるようになったのは1980年代です。2000年代になるとアメリカの学者が“ブランド・コミュニティ”という概念を提唱し、以来、それに関する研究が盛んに行われています。ブランドへの強い愛着を持ったユーザー同士がつながりを持ち、コミュニティが創発されることで、企業やマーケットにどんな影響をおよぼすか、学術的にも実務的にも関心の高いテーマなのです。とくにバイクやクルマといった消費財はブランド・コミュニティを形成しやすく、多くの研究事例があります」と話す。

隼への愛着が強い仲間意識をつくる

そうしたブランド・コミュニティは、メーカーが主導するケースと、ユーザーが主導するケースに大別される。たとえば、バイクメーカーが顧客サービスとして実施するようなオーナーズイベントなどは、メーカー主導型のコミュニティ。一方、同一モデルのユーザーが自発的に集会を楽しむようなケースは、ユーザー主導型のコミュニティといえる。
白石さんは、「隼駅まつりの場合、スズキ・隼という明確な製品ブランドを核にしながら、そのコミュニティを主導しているのはバイクメーカーではなく、ユーザー団体というわけでもありません。八頭町の住民が率先してまつりを主催し、運営している点が非常にユニークなのです。私はこの形態を“地域主導型ブランド・コミュニティ”と呼んでいますが、学術的にはほかに報告が見当たらない貴重なケースです」と話す。

地域主導のブランド・コミュニティ
地元の子供たちも積極的に参加している

この点について、株式会社スズキ二輪 広報宣伝部の村上 茂さんは、「隼駅まつりは、私たちにとっても全国の隼オーナーの皆さんにお会いできるたいへん重要なイベントとして、毎年さまざまな面で関わってきました。しかしその関わり方は、運営に参画するというような形ではなく、あくまでも隼駅地区の町のイベントに協力するという形で関わっています」と、説明している。

隼駅まつりは“駅を守るため”の思いから

地域主導の隼駅まつりは、どのようにして始まったのか。まつりを立ち上げた「隼駅を守る会」の西村昭二さん(75歳)は、2007~08年当時を振り返る。「はじめは、なんで隼駅にだけバイクがよく来るんだろうと、不思議に思っていました。ちょうど、地域の過疎化が進んで若桜鉄道の廃止が囁かれていたころです」。すると2008年8月に、ある二輪専門誌が「隼駅に隼で集まろう!」という記事を書き、それが西村さんにも伝わった。隼駅にバイクがやってくるナゾが解け、「こんな無人駅でもたくさん人が来てくれるならいい話です。なんとか駅を賑わせたい。地元の約200世帯に声をかけて、2009年3月に隼駅を守る会を立ち上げました。駅を目指してやってくるライダーに、何かおもてなしをしたいという意見がまとまって、それが隼駅まつりという形になっていったのです」と話す。

守る会では駅をきれいに整備して、スズキに協力を求めて隼の特大ポスターを駅舎に掲出するなど、ライダーの受け入れ体制を整えた。2009年8月、第1回の隼駅まつりを開催。やってきたライダーに、冷やしたスイカを切ってふるまう農家の人たちもいた。町の歓迎に心を打たれたライダーは再訪を誓い、まつりは年々充実していった。
西村さんは、「私はライダーのおかげで、この駅を守ることができたと思っています。それだけでなく、町の者にもやる気が出て、町が元気になったと思います」と話している。
守る会には、新しい力も加わった。現在、事務局長を務めるのは山村俊太さん(36歳)。隼をこよなく愛するライダーだ。もともと奈良県の出身で、たまたま鳥取に隼という駅名があることを知って、愛車で駅を訪れたのが2007年のこと。「最初は気まぐれで来てみただけでしたが、何度かツーリングしに来るうちに、この町と人が好きになって、隼駅まつりの運営も手伝うようになったんです。6年前、ここに移住を決めました」という山村さん。「隼を通じてつながる人との出会いは本当に魅力的です。この町の素晴らしさをいろいろな人に伝えながら、隼駅まつりを支えていけたら嬉しいですね」と話している。

隼駅まつりは町に活気を生んでいる

隼駅まつりは、町の地域振興策にも好影響を与えている。八頭町役場で、隼駅まつり実行委員会事務局を務める保木本幸雄さんは、「観光資源の少ない八頭町ですが、隼のライダーがたくさん来る町として全国に知られるようになって、大きな宣伝効果があります。このまつりの勢いと、地方創生の機運の高まりで、町は活性化しています。たとえば廃校を再生した『隼Lab.』は、市民の憩いの場であり、IT関係者やイノベーターが集うワークスペースです。これもメディアや起業家からたいへん注目されています。まつりの実績が土台となって、こうしたチャレンジが成功しているのだと思います」と話す。

以前は何もなかった隼駅のすぐ前には、地元の若者や観光客に人気のカフェレストラン「HOME 8823」ができた。少し離れた場所には古民家を改造して、気軽に宿泊できるドミトリー「BASE 8823」がオープン。ここはライダー“ご用達”の宿泊施設となっている。
これらのレストランと宿は、いったん東京に出てUターンしてきた地元の若手が3人で共同経営している。会社の名は「トリクミ」といって、仕事を通じて自分たちの町を活性化したいという思いを込めている。代表の古田琢也さん(34歳)は、「年に一度、大勢のライダーが訪れてくれることで、町にすごく活気が出ます。まつりのときだけでなく、町を好きになってリピートしてくださる方も多いので、レストランも宿もやりがいを感じています」と話す。

「BASE 8823」を担当している山田 景さん(33歳)は、「宿泊するライダーのために、バイクの駐車場をライトアップして、中庭でバーベキューをしながら眺められるように工夫しています。洗車スペースを用意したり、工具を貸し出したり、ライダーにとって居心地がよく、便利に感じてもらえるサービスを心がけています。隼駅まつりの日が近づくとだんだんソワソワしてきて、頑張るぞという気持ちになりますね」とのことだ。

隼を使ったPRが大きな話題を呼んでいる

ラッピング列車に併走する隼

ほかにも隼は、町のPRに活用され、そのつど大きな話題を呼んでいる。
一つは若桜鉄道で運行されている隼のラッピング車両。初代車両が2016年に登場し、2019年からはデザインを新たに、2代目のラッピング車両が走っている。その出発式の様子は、大阪モーターサイクルショーのスズキブースで映像が生中継されるなど、多くの注目を浴びた。

一時は廃線が心配された若桜鉄道も、1日10往復だった運行本数が、今年春から15往復へと増便。地元住民の足としてだけでなく、ノスタルジックな観光列車も運行して、鉄道の旅を広くPRしていく計画だ(現在は新型コロナウイルスの影響により自粛中)。

隼のフレーム切手

また、地元の郵便局が企画して、隼駅まつりに発行時期を合わせ、隼をあしらったフレーム切手も発売された。2014年に初めて発行し、1,300シートが即完売するほどの人気だった。八頭町の船岡郵便局長・笠田昭四郎さんは、「切手のデザインはスズキのデザイナーに協力いただいて、価格は隼の排気量にかけて1,340円とするなど、こだわってつくりました。単一のバイクが切手になったのは初めてだと思います。町のPRにも貢献できたと思います」と話す。

八頭町観光協会事務局長・安住真彦さんは、「隼駅まつりをPRするうちに、私も影響されて隼ライダーになってしまいました。バイクで来るのが楽しい町として八頭町の魅力をもっとPRしていきたいですね。隼にあやかって、地元の梨を使った清涼飲料『ハヤブサイダー』を商品化しました。超強力な炭酸で、すんごい刺激です!」と、おどけてみせた。

隼駅まつりはなぜ成功しているか?

有志のライダーが安全とマナーを呼びかけ

さて、ここまで隼駅まつりの成り立ちと、その開催が町に与えてきた影響についてさまざまな話を集めた。町のPRや地域の活性化に役立っているとはいえ、バイクにさほど関心のなかった町の人たちが、10年以上に渡ってライダーを受け入れ続けている要因とは何か。    鳥取大学の白石さんは、一つの結論を述べている。「それは、隼に乗って町にやってくるライダーのモラルが、きわめて高いということです。地元の人たちを気遣って、乱暴な運転をしたり夜遅くまで騒いだりといったことをけっしてしません。多くの人がライダーのマナーのよさを指摘しています。これもブランド・コミュニティの効果の一つで、隼の名を汚すようなことはできないという、ライダーの矜持(プライド)がそうさせているのだと思います」と話す。  
実行委員会のメンバーには地元の関係者のほかにも、県外を含めた有志のライダーで構成する「隼駅を守る会・交通安全部」がある。地元の警察と連携して、まつりの前日から、訪れるライダーに安全運転を呼びかけ、駐車の誘導案内、交通整理を行うなど、イベントを陰で支えている。そうした活動があることも、町がライダーを受け入れ、まつりを継続していく大きな力になっているようだ。

人とバイクで描いた「隼」の絵文字。
2021 年8 月の開催実現を大いに期待したい!

今年は新型コロナウイルスの影響で、残念ながら開催を断念したが、実行委員会は、「今年の分も含めて来年は盛大に開催したい」と表明している。晴れて2021年8月の開催を楽しみに待ちたい。

●問い合わせ先
隼駅まつり実行委員会事務局(八頭町役場企画課)
TEL:0858-76-0212
URL:www.kirinnomachi.jp/hayabusa/

株式会社スズキ二輪 広報宣伝部
TEL:053-449-8016
URL:www1.suzuki.co.jp/motor/

キッズ向けファンバイク 「PW50」の2021年モデルを発売 〜オフロード競技用モデルと共通コンセプトのカラー&グラフィックイメージを採用〜

ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2021年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2021年モデルと共通コンセプトの最新カラー&グラフィックを採用し、2020年10月30日に発売します。

PW50

「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から39年続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

PW50 176,000円

※PW50は、国土交通省の認定をうけていませんので、ナンバープレートを取得できません。また道路で走行できません。道路で走行すると道路交通法違反及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入りできるところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。

第3回 日本バイクオブザイヤー2020投票受付が始まっています

バイクオブザイヤーは、「その年、最も人気のあった車両」と「部門別の人気車両」を集計し表彰。全国のライダーからのWEB投票でどのバイクが一位になるか決まるイベントだ。今年のラインナップは以下の通り

一般WEB投票期間:2020/8/31まで

原付部門(50-125cc)

原付部門は今人気の125ccの車種が10台中8台ラインナップ。また、ホンダ・ヤマハ・スズキが3台づつある中、カワサキからは唯一Z125PROが単騎で出陣。原付部門唯一の50ccレッツ、電動で参戦のE-Vinoにも注目です。

軽二輪部門(126-250cc)

軽二輪部門からはつい最近発表されたカワサキ「Ninja ZX-25R」を筆頭に各社レーサーレプリカが参戦。ネイキッドはジクサーシリーズとMT-25の一騎打ちか?
今年発表されたばかりの個性派コミューター「ADV150」にも注目。150ccというまだまだマイナーながら、PCX150やNMAX150、マジェスティS155など、今後の軽二輪のメイン排気量になる可能性も秘めた今注目の排気量だ。
また、国内新車販売台数で常に上位をキープしているレブル250や、ゲットバイク編集部員も愛してやまないセロー250のファイナルエディションと、どのバイクがトップになってもおかしくない白熱の部門となっている。

小型二輪部門(251cc-)

ライダーなら誰しもあこがれるフラッグシップモデルが多くひしめく「小型二輪」ラインナップ(※道路運送車両法による分類で250cc超えの排気量は「小型二輪車」となっています)。各社のリッタークラススーパースポーツが目立つ中、人気の正統派ネイキッド「Z900RS」(第1回 日本バイクオブザイヤー2018受賞)やあらゆる道の走破性が高く海外で人気のアドベンチャーモデル、ホンダ「CRF1100Lアフリカツイン」、スズキ「V-Strom1050XT」、ヤマハ「Tenere700」などが競い合う。400ccのラインナップがないのがさみしいところだ。

輸入車部門

最後は輸入車部門。各メーカーコンセプト、排気量、価格に大きな幅があるので、一括りにしてしまうのはだいぶ無茶な話だとは思うけれど、やはり国産にはない独創的なデザインで人気のモデルがラインナップされている。

過去のバイクオブザイヤー受賞車両

第2回 日本バイクオブザイヤー2019
第1回 日本バイクオブザイヤー2018

バイクオブザイヤーのWEB投票は下記バナーより

ETC二輪車「ツーリングプラン」が7月22日からスタート!

~魅力あふれる全19コースを設定!出発前に申し込めば、お得な定額料金で乗り降り自由!~~北海道・首都圏・中京圏・関西・四国・九州で昨年に引き続き実施~

(1)対象期間
2020年7月22日(水)~2020年11月30日(月)
※北海道のコースは、2020年7月22日(水)~2020年10月31日(土)

(2)対象車両
ETC無線通信により高速道路を走行可能な二輪車

※②~⑦の首都圏を含むコースは販売の開始を見合わせています
(2020/7/22現在)
※対象エリア内乗り降り自由

コース・プラン料金・お申し込み先

北海道

北海道利用期間料金
①道央道・札樽道コース
~北海道~
2日間3100円

お申し込み先…NEXCO東日本公式WEBサイト「ドラ割」

中京圏

中京圏利用期間料金
⑧中京圏東名・中央道コース2日間3600円
⑨伊勢道コース2日間3100円
⑩東海北陸道・北陸道コース3日間5100円
⑪中央道・東海北陸道コース2日間2000円

お申し込み先…NEXCO中日本公式WEBサイト「速旅」

関西

関西利用期間料金
⑫名神・北陸道・京都縦貫道コース2日間3600円
⑬中国道・山陽道・播但道コース2日間3100円
⑭阪和道コース2日間2500円

お申し込み先…NEXCO西日本公式WEBサイト「みち旅」

四国

四国利用期間料金
⑮香川・徳島・高知コース~四国~2日間3100円
⑯愛媛・高知コース
~四国~
2日間3100円

お申し込み先…NEXCO西日本公式WEBサイト「みち旅」

九州

コース名利用期間料金
⑰熊本・佐賀・長崎コース~九州~2日間3100円
⑱熊本・大分・福岡コース~九州~2日間3100円
⑲熊本・宮崎・鹿児島コース~九州~3日間4600円

お申し込み先…NEXCO西日本公式WEBサイト「みち旅」

※ご利用になる日時・区間によっては、通常料金およびETC時間帯割引の方が安価な場合があります。あらかじめ、NEXCO各社の公式WEBサイトなどで利用予定経路の料金を確認のうえご利用ください。
※ご利用までに、各コースのお申し込み先となるNEXCO各社の公式WEBサイトから画面に従い、ご利用日、お名前、ご連絡先、ETCカード情報、二輪車の車両番号標(ナンバープレート)情報などを入力してお申し込みください。
※このプランの申し込み回数に制限はありません。
※キャンセル料はかかりませんので、本プランをご利用されない場合は、高速道路をご利用になるまでにキャンセルしてください。

利用方法

お申し込み時に事前にご登録いただいたETCカード・車両で対象エリアをご走行ください。
※必ず、お申し込みいただいたETCカード、車両、期間でご利用ください。
※対象とならないご利用をされた場合は料金を別途請求しますので、ご注意ください。
※対象エリアの区間外を走行された場合は、料金を別途請求しますので、ご注意ください。

お問合せ

NEXCO東日本お客さまセンター(24時間)
TEL0570-024-024(通話料有料)または TEL03-5308-2424(通話料有料)

NEXCO中日本お客さまセンター(24時間)
TEL0120-922-229(フリーダイヤル)または TEL052-223-0333(通話料有料)

NEXCO西日本お客さまセンター(24時間)
TEL0120-924-863(フリーダイヤル)または TEL06-6876-9031(通話料有料)

モトクロス競技専用車「CRF450R」およびエンデューロ競技専用車「CRF450RX」をフルモデルチェンジし2021年モデルとして発売

Hondaは、モトクロス競技専用車「CRF450R」とエンデューロ競技専用車「CRF450RX」のエンジン細部の仕様を見直し、扱いやすさを向上させるとともに、新設計のフレームなどにより軽量化を図るなどフルモデルチェンジし、2021年モデルとして受注期間限定でそれぞれ2020年10月23日(金)に発売します。

CRF450R エクストリームレッド(写真は輸出仕様車)

CRF450R、CRF450RXともに、エンジンの排気ポートをストレート化し排気効率を上げることで、中・高回転域の出力向上を図るとともに、低回転域の扱いやすさを向上させました。クラッチシステムには、レースで培ったノウハウを投入した油圧クラッチを採用することで、クラッチの操作性を向上。

CRF450RX エクストリームレッド(写真は輸出仕様車)

また、フレーム、スイングアームなどを新設計し、車体剛性の最適化とともに軽量化を図ることで、旋回性と安定性を高次元で両立。シングルマフラー化に伴い、サイドカバーなどの外装パーツを大幅にスリムにすることで、ライディング時のライダーの姿勢の自由度を大幅に向上させました。

CRF450RXは、CRF450Rをベースに、ライダーの手などを飛び石や枝から保護するナックルガードの標準装備をはじめ、エンデューロモデルとしての仕様を充実させました。
カラーリングは、両車種ともにHondaのモトクロスマシンのアイデンティティーを継承する力強さと情熱を表現するエクストリームレッドとしています。

CRF450R 2021年モデルの主な特徴

エンジン

・排気ポートをストレート化し排気効率を上げることで、エンジン中・高回転域の出力向上を図るとともに、低回転域の扱いやすさを向上。
・デコンプシステムのレイアウトを見直し、エンジン極低回転域の燃焼安定性を高めることで、ドライバビリティーとストールタフネス性を向上。
・インジェクターの搭載角度を30°から60°に変更し、吸気効率を改善するとともに、エアクリーナーボックスの形状見直し、マフラーをシングル化するなど吸排気系を見直すことで、エンジンのトルクフィールを向上。
・クラッチシステムに、レースで培ったノウハウを投入した油圧クラッチを採用することで、フリクションを低減し、クラッチの操作性を向上。
・クラッチディスクの枚数を7枚から8枚へと変更し、クラッチ容量を27%向上させるとともに、フリクションスプリングを追加することで共振を抑制し、動力伝達率、耐久性を大幅に向上。

車体

・フレームを新設計し、剛性を最適化することで、旋回性と安定性を高次元で両立させるとともに、全ての構成部品を徹底的に最適化することで、約1kgの大幅な軽量化を実現。
・フロントサスペンションのストローク量を5mm増やし、走破性と乗り心地を向上。
・流体解析を駆使し、ラジエーターシュラウドにエアーアウトレット穴を追加するとともに、ラジエーターグリルのフィンの角度と枚数を最適化することで冷却効率を向上。
・サイドカバーなどの外装パーツの一部材質の見直しと、シングルマフラー化に伴い車体を大幅にスリムにすることで、ライダーの体重移動などの自由度を向上。

その他

・シート取り付け構造を見直すとともに、外装パーツの取り付けボルト数を減らすことで、エアクリーナーに至るまでの工程を容易化し、メンテナンス性を向上。
・エアフィルターの脱着構造を変更し脱着性を向上させるとともに、フィルターの構造を変更し洗浄を容易にするなど、メンテナンス性を向上。

CRF450RX 2021年モデルの主な特徴

CRF450Rをベースにエンデューロモデルとして以下の仕様を変更

・ウッドセクションやブッシュなどの多い林間コースを走行する際に、飛び石や枝などから拳やレバーを守るナックルガードを標準装備。
・スリムな車体に合わせサイドスタンドを新設計し、張り出しを抑えるとともに軽量化を実現。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

・CRF450R 1,034,000円
・CRF450RX 1,056,000円

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