Z900RSシリーズに新たなハイグレードモデル「Z900RS SE」が登場
時代を超えた普遍的なスタイリングが好評のレトロスポーツモデル、Z900RSシリーズに、新たなハイグレードモデルが登場。Z900RS SEは、ブレンボ社製のフロントブレーキパッケージと、オーリンズ製のハイグレードリヤショックを装備。より上質なライディングフィールとコントロール性をライダーに提供するモデル。専用カラーとして、往年のZ1を彷彿とさせる「イエローボール」をベースとしたグラフィックを採用した。
【Z900RS SE】Z900RSからの変更点
・快適な乗り心地やしっかりとしたタイヤの接地感を実現するオーリンズ製S46リヤショック
・オーリンズ製リヤショックに合わせた、ゴールドカラーのアウターチューブとフロントサスペンションセッティング
・ブレンボ社製コンポーネント(ディスク、キャリパー、パッド)を採用したフロントブレーキパッケージ
・レバー操作時のリニアな動きを実現する小径のニッシン製ラジアルポンプ式マスターシリンダーとステンレスメッシュブレーキホース
・ブラックとイエローで仕上げられた鮮やかなフューエルタンク
・アイコニックなデザインを強調する、ゴールドカラーのホイール
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Z900RS SE 1,606,000円
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レトロスポーツ「Z900RS」のニューカラーが登場
川崎重工は、2021年9月1日(日本時間)にレトロスポーツ「Z900RS」のニューカラーを発売する。
【Z900RS】
レトロスポーツZ900RS。クラシカルな雰囲気のスタイルに現代のクラフトマンシップを融合。また、始動した瞬間から気持ちが昂ぶるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供してくれる。外観はシンプルで洗練されたデザインを追及。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやテールカウルをはじめ、ホイール、ボルト類に至るまで、随所にこだわりが盛り込まれているモデル。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立。エンジンカバーはすべてアルミダイキャスト製で上質な外観。特有の光沢を放ち美しさを際立たせている。また、サスペンションには倒立フロントフォークとホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを装備。高いスポーツ性と快適性を獲得している。さらにライダーサポート技術、カワサキ・トラクション・コントロールやマルチファンクション液晶パネル、LEDヘッドライトなど先進のテクノロジーや高性能な装備を多数採用。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に体感することができる。
主な変更点
カラー&グラフィックの変更
キャンディトーンブルー
メタリックディアブロブラック
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Z900RS 1,386,000円
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Z900RSと共に高い人気を誇る、カフェレーサースタイルモデル「Z900RS CAFE」のニューカラーが登場
川崎重工は、2021年9月1日(日本時間)にZ900RSと共に高い人気を誇る、カフェレーサースタイルモデル「Z900RS CAFE」のニューカラーを発売する。
【Z900RS CAFE】
Z900RSと共に高い人気を誇る、カフェレーサースタイルモデルのZ900RS CAFE。始動した瞬間から乗り手を昂ぶらせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供する。外観はよりスポーティな雰囲気を高めたカフェレーサースタイル。フロントカウルやローポジションハンドル、専用シートを装備し、スタンダードモデルとは一味違ったモーターサイクルライフを楽しむことができる。車体のデザインには専用のカラー&グラフィックを採用。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウル、ホイール、ボルト類に至るまで随所にこだわりが盛り込まれている。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立している。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に体感することができる。
主な変更点
カラー&グラフィックの変更
メタリックディアブロブラック
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Z900RS CAFE 1,419,000円
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249cm3並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル「Ninja ZX-25R」のニューカラーが登場
川崎重工は、2021年9月10日(日本時間)に249cm3並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル「Ninja ZX-25R」のニューカラーを発売する。
【Ninja ZX-25R】
249cm3並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルNinja ZX-25R。最大出力33kw(45PS)を発揮するエンジン、官能的なエキゾーストサウンド、そのパフォーマンスを最大限に引き出すフレーム、アグレッシブなNinjaスタイリング、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やオートブリッパ-付きのKQS(カワサキクイックシフター:SEモデルに標準装備)をはじめとする数多くのライダーサポートシステムを搭載し、Ninja ZXシリーズを名乗るにふさわしいモデルに仕上がっている。サーキット走行性能の高さに加え、街乗りでの快適性を併せ持ったこのモデルは、エンジン回転数の上昇とともにライダーをその魅力の虜にする。
主な変更点
カラー&グラフィックの変更
ライムグリーン×エボニー
メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック
メタリックスパークブラック(継続)
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Ninja ZX-25R SE KRT EDITION/Ninja ZX-25R SE 935,000円
Ninja ZX-25R 847,000円
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400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデル「Ninja400」シリーズのニューカラーが登場
川崎重工は、2021年9月24日(日本時間)にシャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備えた「Ninja250」のニューカラーを発売する。
【Ninja400】
400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載。クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が体感できるモデルとなっている。また、φ41mmの大径フロントフォークや、ラジアルタイヤなど優れた動力性能を支える機能も充実。さらにLEDヘッドライトユニットやアルマイト仕上げのフォークキャップがスタイリッシュで迫力あるボディワークを演出している。優れたコントロール性やアップライトなライディングポジションは、ツーリングからスポーツ走行まで幅広くカバー。高い汎用性、快適性を獲得しながらもさらなるライディングエキサイトメントを追求している。
主な変更点
カラー&グラフィックの変更
ライムグリーン×エボニー(継続)
メタリックマグネティックダークグレー×メタリックスパークブラック
メタリックマットトワイライトブルー×メタリックグラファイトグレー
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Ninja400/Ninja400 KRT Edition 726,000