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Ninja H2 CARBON 発売

カワサキモータースジャパンはスーパーチャージドエンジンを搭載したスーパースポーツモデル、Ninja H2 CARBONを2021年4月に発売。
なお、当モデルはカワサキプラザより販売となる。

Ninja H2 CARBON(ミラーコートマットスパークブラック×キャンディフラットブレイズドグリーン)

【Ninja H2 CARBON】

目指したもの、それは誰も味わったことのないライディングフィールの実現。Ninja H2 CARBONは「全てを超える」というコンセプトをもとに、最大出力170kW(231PS)を発揮するスーパーチャージドエンジンを搭載。
エンジンと共に開発した完全自社製のスーパーチャージャーにより、どの回転域からでも強烈に加速する圧倒的なパワーを発揮。さらに燃焼効率を徹底的に追求したことにより、インタークーラーを不要とした。
また様々な電子制御システムや、ハイスペックなフットワークの採用、国内仕様としてETC2.0を標準装備。
ライディングをサポートする最新技術により、ライダーへ操る悦びを提供している。
このスーパースポーツマシンは、川崎重工グループのガスタービンや航空宇宙など様々な事業の技術の結晶であり、カワサキのストリートモデル史上最大のエンジン出力を実現した一台となっている。

メーカー希望小売価格(税込)

Ninja H2 CARBON 3,630,000円

予約受付期間

2020年9月15日(土)~2020年10月15日(木)

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

Ninja400シリーズ Newカラー&グラフィックで発売

カワサキから「Ninja400シリーズ」のNewカラー&グラフィックが登場!

Ninja 400 KRT EDITION

Ninja 400 KRT EDITION(ライムグリーン×エボニー

Ninja 400

Ninja 400(パールナイトシェードティール×メタリックスパークブラック)
Ninja 400(メタリックスパークブラック)

【Ninja 400】

400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。
ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げます。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載。クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速を体感することができるモデル。
また、φ41mmの大径フロントフォークや、ラジアルタイヤなど優れた動力性能を支える機能も充実。さらにLEDヘッドライトユニットやゴールドアルマイト仕上げのフォークキャップがスタイリッシュで迫力あるボディワークを演出し、優れたコントロール性やアップライトなライディングポジションは、ツーリングからスポーツ走行まで幅広くカバー。高い汎用性、快適性を獲得しながらもさらなるライディングエキサイトメントを追求している。

メーカー希望小売価格(税込)

・Ninja 400 KRT EDITION/Ninja 400(パールナイトシェードティール×メタリックスパークブラック) 726,000円
Ninja 400(メタリックスパークブラック) 715,000円

各モデル 主な変更点

カラー&グラフィックの変更

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

Z125 PRO Newカラー&グラフィックで発売

カワサキから「Z125 PRO」のNewカラー&グラフィックが登場!

Z125 PRO(メタリックフラットスパークブラック)
Z125 PRO(パールナイトシェードティール)

【Z125 PRO】

スーパーネイキッドZシリーズの中で最も軽くコンパクトな車体を持つZ125 PRO。倒立フォークやオフセットレイダウンリヤサスペンション、そして前後のペタルブレーキディスクなどパフォーマンスを重視した本格装備に加え、高回転域までスムーズに吹け上がる空冷4ストローク単気筒エンジンは機敏な走りと優れた燃費性能を実現。
また、Zの名前に相応しいアグレッシブなデザインはシャープでスポーティな走りを連想させます。さらに、ギヤポジションインジケーターや大容量7.4Lフューエルタンク、タンデム走行に適した段付きシート等高い利便性と快適性を確保。街乗りやツーリング等幅広い分野で走る悦びを提供しているモデル。

メーカー希望小売価格(税込)

Z125 PRO 352,000円

主な変更点

カラー&グラフィックの変更

参照元サイト

カワサキモータースジャパン

「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売 ?サーキット走行専用モデル?

ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売。

「YZF-R6 レースベース車」

「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用。
 第1次 2020年9月4日?9月30日、第2次 2020年10月1日?11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」で行う。

メーカー希望小売価格(税込)

YZF-R6 レースベース車 1,243,000円

※フラッシャー、ヘッドランプ、テールランプ等の灯火器類が装備された状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)付属。なお、本体とは別送となります。
※「YZF-R6レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売 ?サーキット走行専用モデル?

ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売。

「YZF-R1 レースベース車」(※画像は公道走行可能モデルのため現車とは異なります)

「YZF-R1 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。2021年モデルでは、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを採用。
 第1次 2020年9月4日?9月30日、第2次 2020年10月1日?11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」で行う。

メーカー希望小売価格(税込)

YZF-R1 レースベース車 2,255,000円

※ヘッドランプ、ポジションランプ、ミラー、ホーン、タンデムシート、タンデムステップ、リアフェンダーカバー、グラフィック類の装備を省いた状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)は、本体とは別送となります。
※「YZF-R1レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。

参照元サイト

YAMAHA発動機株式会社

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