【ホンダ】軽二輪クルーザー「Rebel250(レブル250)」にHonda E-Clutch搭載タイプを加えて発売
ホンダは同社の人気クルーザーモデル「Rebel250」の仕様を一部変更したモデル及び、レブル250をベースとに電子制御技術「Honda E-Clutch」を搭載した「Rebel250 E-Clutch」と「Rebel250S E-Clutch」の3機種を3月13日に発売する。

マットディムグレーメタリック

マットフレスコブラウン

パールカデットグレー
レブルの仕様変更は、ハンドル形状の見直しによるポジションの最適化、シート内部素材を変更することによる快適性の向上となっている。
新技術が投入された「Rebel250/S E-Clutch」では、クラッチ操作が自動制御され、ライダーに違和感のないスムーズなライディングを実現させている。
ただし、ライダーがクラッチレバー操作を行った場合は、手動によるクラッチコントロールが行えるようになっている。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
Rebel250 638,000円
Rebel250 E-Clutch 693,000円
Rebel250S E-Clutch 731,500円
参照元サイト
軽二輪クルーザーモデル「Rebel 250 S Edition」に新色を追加し発売
Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の単気筒エンジンを搭載した軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250 S Edition」に新色を追加し2022年1月20日(木)より発売する。

新色としてスポーティーな印象の「パールスペンサーブルー」を追加。車体のアクセントとなるダイヤモンドステッチ風ワディングシートは、パールスペンサーブルーの車体色に合わせたブラックのカラーとしている。
継続色の「マットアクシスグレーメタリック」と合わせて、全2色のカラーバリエーションとなる。
Rebel 250 S Editionは、ヘッドライトカウルや、重厚感を演出するフロントフォークのブーツやインナーチューブ上部のフォークカバー、ダイヤモンドステッチ風ワディングシートを採用することで個性を演出。シンプルでクールなスタイル、扱いやすいサイズ感、安心感のあるシート高、被視認性を高めるLED灯火器などの充実した仕様装備で、幅広い層のライダーに支持されているモデル。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Rebel 250 S Edition 638,000円