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【MT-09(21- RN69J)】FATコンドル専用ハンドル【ハリケーン】

ノーマル比ポジション10mm ダウン 20mm バック
スチール製 幅680mm 高さ90mm エンド内径18mm
クランプ部外径φ 28.6 グリップ部 外径φ 22.2mm スイッチ穴加工済み

FATコンドル専用ハンドル

ブレーキホース、ケーブル、ハーネス類はノーマルのままで取付可
クラッチケーブルの取廻し変更が必要
幅が狭くなるため構造変更の申請が必要
※サイドキャップは別売、ハンドル内径Φ 1 8 m m 用が必要

ブラック HB0295B-40【14,850円(税込)】

クラッチケーブルはメーター下のクランプを取外し、曲げ金具がメーターに干渉しないようにハンドルホルダーにタイラップなどで固定します。
別売ロングクラッチケーブル( H B 6 4 7 7 )を使用することでノーマルの取回しのまま取付可能です。

メーカー希望小売価格:
FATコンドル専用ハンドル(HB0295B-40) 14,850円(税込)

情報提供:ハリケーン

MT-09の中古バイク

MT-09の中古車

【MT-09(21- RN69J)】FATスワローハンドルkit【ハリケーン】

ノーマル比ポジション3 5 m m ダウン 6 0 m m フォワード 
ブレーキホース、ハーネス類はノーマルのままで取付可

FATスワローハンドルkit

○ F A T スワローハンドル(スイッチ穴加工済み)
 スチール製 幅730mm 高さ40mm エンド内径18mm
 クランプ部外径φ 28.6 グリップ部外径φ 22.2mm

ブラック HBK702B【14,300円(税込)】

○専用クラッチケーブル(4 0 m m ロング ハンドル側金具なし)がセット
構造変更不要な範囲内で取付可
※サイドキャップは別売、ハンドル内径Φ 1 8 m m 用が必要

FATスワロー(単品)ブラック HB0294B-30【12,320円(税込)】

メーカー希望小売価格:
FATスワローハンドルkit(HBK702B) 14,300円(税込)
単品(HB0294B-30) 12,320円(税込)

情報提供:ハリケーン

MT-09の中古バイク

MT-09の中古車

【MT-09(21- RN69J)】スクリーン【ハリケーン】

国産アクリル樹脂製 厚み3 m m  ブラックスモーク 専用アルミステー付
メーターバイザーのボルトを使用し簡単取付

【MT-09(21- RN69J)】スクリーン
【MT-09(21- RN69J)】スクリーン

メーカー希望小売価格:
HA6099 19,220円(税込)

情報提供:ハリケーン

MT-09の中古バイク

MT-09の中古車

【MT-09(21- RN69J)】フェンダーレスキット【ハリケーン】

軽量化と耐久性を考慮したアルミ製 高輝度L E D ライセンスランプ
専用ハーネス付属  ナンバー角度は4 0 度設定で新基準対応
※別途リフレクターが必要

【MT-09(21- RN69J)】フェンダーレスキット

装着写真のリフレクターはナンバーベース&リフレクターW97(HA5793 ¥3,080【¥2,800】)

【MT-09(21- RN69J)】フェンダーレスキット
HA6668

メーカー希望小売価格:
HA6668 11,220円(税込)

情報提供:ハリケーン

MT-09の中古バイク

MT-09の中古車

フルモデルチェンジしたロードスポーツ「MT-09 ABS」発売 ~エンジン、フレームを刷新、新技術を活用した軽量ホイール初採用などで大幅進化~

ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、8月26日に発売します。また上級仕様の「MT-09 SP ABS」を7月28日に発売する。

「MT-09 ABS」グレー

今回の「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発。幅広いライダーから支持を得ているCP2(クロスプレーン・コンセプトの2気筒)エンジンの特性を継承しながら、新しいデザインを採用し、さらに総合的なパフォーマンスを向上させている。

「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg軽量に仕上がっている。

新たな特徴は、1)トルクフルな新888cm3CP3エンジン、2)最低肉厚1.7mmの軽量CFアルミダイキャスト製新フレーム、3)独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)技術による軽量アルミホイール、4)トルク感と加速感を表現したサウンドデザイン、5)新IMUを活用した運転操作を支援する各種制御、6)感覚を刺激する新ボディデザインなど。
「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させたモデル

MT-09 2021年モデルの新たな特徴

1)トルクフルな新888 cm3 CP3エンジン

“クロスプレーン・コンセプト”に基づき開発した排気量アップの888cm3 CP3(クロスプレーン・コンセプトの3気筒)エンジンは、ボア・ストローク:78.0mm ×62.0mm、11.5:1の圧縮比から優れたトルク・出力特性を発揮。またピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト、クランクケースなど主要パーツの多くを新設計し、軽量に仕上げている。燃料供給系も一新し、インジェクターは従来のシリンダーヘッド直付からスロットルバルブ側に取り付け位置を変更。噴射はバルブ傘裏方向とし、優れた燃焼効率を引き出しました。こうした燃焼改善と軽量化により、燃費の改善も実現した。
※ クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想

2)最低肉厚1.7mmの軽量CFアルミダイキャスト製新フレーム

最新のCFアルミダイキャスト技術により、最低肉厚1.7mmを実現した軽量アルミ製フレームを採用(従来は最低肉厚3.5mm)。エンジン搭載角を47.5度から52.3度へと立て気味にしてコンパクト化し、ディメンションを最適化した。
また直進安定性と操縦性を両立させるために、縦・横・ねじり剛性のバランスを調整しており、とくに横剛性は従来比で約50%アップ、直進安定性に貢献している。さらにヘッドパイプの位置を従来比30mm下げることでフロント荷重をかけやすくし、旋回時の優れたフロント接地感に貢献している。
アルミパネルを溶接したボックス構造のリアアームは、高剛性と軽量化を両立した。ピボット締結をリアアームの外側からフレームで支える構造に変更し、剛性チューニングやシート周辺形状の作り込みとの相乗効果で、スリム感を維持しながら優れた直進安定性、コーナリング安定性をもたらしている。
リアフレームもCFアルミダイキャスト製とし、フレーム、リアアームとの合算で従来比約2.3kg軽量化、アジャイルな走りの味を洗練させた。

3)独自のSPINFORGED WHEEL技術による軽量アルミホイール

当社独自のアルミ材の開発と工法の確立により“鋳造ホイールでありながら鍛造ホイールに匹敵する強度と靭性のバランス”を達成したヤマハ独自の“SPINFORGED WHEEL”技術による軽量ホイールを初めて採用。従来モデルより前後で約700g軽くなり、さらにリアの慣性モーメントが11%低減、アジャイルな運動性能に貢献している。

4)トルク感と加速感を表現したサウンドデザイン

“排気音”“吸気音”の質が“乗り味”に寄与する重要な要素であることに着目し、排気・吸気を独自に設計・チューニングし、トルク感・加速感を演出。排気音は 1.5段膨張室サイレンサーと左右シンメトリーのテールパイプを採用することで、発進時はリアの駆動力と同期した排気音によってトルクを感じ、スロットルを開けた瞬間に音が増大して聴こえるような、スイッチ感のあるサウンドが響きわたる。そして回転上昇に従って、ライダーへの主音源が排気音から吸気音へ切り替わるように調整した。吸気音は、断面積と長さの異なる3つの吸気ダクトを採用し、各ダクトによる吸気音を各周波数帯で共鳴させ、かつ音圧をチューニングすることで中・高回転域でサウンドを強調し、気持ちの良い加速感を演出している。

新IMUを活用した運転操作を支援する各種制御

新開発の「IMU」(Inertial Measurement Unit)を搭載。2015年モデル以降の「YZF-R1」で実績のある「IMU」の基本性能を維持しつつ、センサー構成を見直すことで50%の小型化、40%の軽量化を実現している。
IMUの情報は、エンジン出力を制御する「ECU」(エンジンコントロールユニット)及び、ブレーキ油圧を制御する「HU」(ハイドローリックユニット)に展開される。個々の制御は相互に連動して運転操作を支援、マシンのポテンシャルを効率良く引き出している。各システムとも、介入レベル調整、およびON・OFF設定が可能。“Torque & Agile”なモデル特性に合わせた自然な制御が特徴となっている。

感覚を刺激する新ボディデザイン

2014年の初代、2017年の2代目を受け継ぐ3代目として、大きく進化したそのポテンシャルを表現する新スタイリングを採用。エアインテークと、そこに風を導くフロントウィングのスタイリングに空気の“流れ”や音の“波”などサウンドを想起させるテーマを採用。またヘッドランプやサイレンサーなど各パーツをエンジンを中心に凝縮させて力強いトルク感を表現している。さらにスムーズなトップラインに、ショートオーバーハングのシルエットを組み合わせ、初代から引き継いできた“ライダーの意のままに操れるイメージ”に加え、カバー類を極力減らしたゼロカバー造形による構造体を魅せるスタイリングで、軽量化したボディによる軽快なハンドリングを表現している。
また、コンパクトさとデザイン性を両立し、優れた照射性をもつバイファンクションLEDヘッドランプ(Hi-Lo一体)を採用。照射範囲と範囲外の境目のコントラストが穏やかで柔らかくムラのない配光となっている。ポジションランプも導光体を備えたLEDタイプとし、新しいMTフェイスを印象づける意匠となっている。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

MT-09 ABS 1,100,000円
MT-09 SP ABS 1,265,000円

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