バイクライフの魅力を発信するオンラインイベント 「Honda Motorcycle Fes 2021」をWebサイトで公開
Hondaは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「Honda Motorcycle Fes 2021(ホンダ モーターサイクル フェス 2021)」を特設サイトにて2月20日(土)より公開する。
Honda Motorcycle Fes 2021は、「バイク乗りは、自由に、自分らしく生きている」をコンセプトに、多様な価値観を認め合いながら、自由に、自分らしく生きるバイクユーザーのライフスタイルやカルチャーにスポットをあて、その魅力を拡げるオンラインイベント。
バイクとバイクライフの楽しさを「Style Zone」「Culture Zone」「Product Zone」「Community Zone」の4つのカテゴリーから発信。オンラインの特性を活かすことで、バイクユーザーはもちろん、現在、バイクに乗っていない方にも、バイクライフを始めるきっかけとなる様、エンターテイメント性を持たせた内容としている。開催初日には、さまざまなコンテンツのオンライン配信イベントを予定している。
また、Honda Motorcycle Fes 2021の公開とあわせ、2月23日(火)よりHondaウエルカムプラザ青山において、2021年国内外Honda二輪のニューモデルを展示する予定※。
1979年より開催されているダカールラリーは、昨年から開催地をサウジアラビアに移し、今年で43回目。「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われており、Hondaは1981年のパリ・ダカールラリー第3回大会から参戦。1986年にNXR750で優勝するとその後1989年まで4連覇を果たした。1990年からは参戦を休止した後、2013年、当時は南米で開催されていたダカールラリーにCRF450 RALLYで復帰。2020年に復帰後初の総合優勝を獲得している。
※展示の内容は今後の社会情勢により開催内容変更の可能性があります。詳細は別途Hondaウエルカムプラザ青山ホームページ
(https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/)でご案内いたします。