【MT-09(21- RN69J)】FATスワローハンドルkit【ハリケーン】
ノーマル比ポジション3 5 m m ダウン 6 0 m m フォワード
ブレーキホース、ハーネス類はノーマルのままで取付可

○ F A T スワローハンドル(スイッチ穴加工済み)
スチール製 幅730mm 高さ40mm エンド内径18mm
クランプ部外径φ 28.6 グリップ部外径φ 22.2mm

○専用クラッチケーブル(4 0 m m ロング ハンドル側金具なし)がセット
構造変更不要な範囲内で取付可
※サイドキャップは別売、ハンドル内径Φ 1 8 m m 用が必要

メーカー希望小売価格:
FATスワローハンドルkit(HBK702B) 14,300円(税込)
単品(HB0294B-30) 12,320円(税込)
情報提供:ハリケーン
MT-09の中古バイク
【カワサキ】秋田で「カワサキコーヒーブレイクミーティング」を開催!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)は、6月18日(日)に旧秋田空港跡地(秋田市新屋町)にて、各地から集まるライダーとコーヒーを片手に交流できるイベント「カワサキコーヒーブレイクミーティング in 秋田」を開催する。

カワサキコーヒーブレイクミーティングとは
カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)は、1998年から続くカワサキファン参加型イベント。会場では無料でふるまわれるコーヒーを飲みながら、一緒に来た仲間や会場で知り合った仲間同士でバイク談議に華を咲かせたり、会場にズラリと並んだカワサキ車を見て回り、様々な出展社のブースを巡り歩いたりと自由に過ごすことができるイベント。主に午前中のみで行うので、ツーリング途中に立ち寄ってみよう。昨年10月の佐賀開催では、4,569人の来場と過去最大のカワサキファンが来場した。

開催概要
開催予定日:2023年6月18日(日)9:00~13:00
会場:旧秋田空港跡地(秋田県秋田市新屋町割山)
※KCBM会場駐車場では、誘導スタッフの指示に従って、安全にお進みください。
※違法改造車での入場は固くお断り致します。
※四輪車でもご来場いただけます。
※イベント内容について、天候や諸般の事情により変更又は中止する場合がございます。予めご了承ください。
各イベント詳細は、カワサキモータースジャパン公式WEBサイト「イベント情報」よりご確認ください。
https://www.kawasaki-motors.com/event/
参照元サイト
【カワサキ】Kawasaki Plaza Racing Team 2023鈴鹿8耐への参戦体制発表
昨年の鈴鹿8耐SSTクラスで初出場・初優勝を果たしたカワサキプラザレーシングチームがクラス連覇を賭け熱い戦いに挑む!
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)のレーシングチーム「Kawasaki Plaza Racing Team(監督:西嶋 修)」は、「2023 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会(以下、鈴鹿8耐)」National STOCKクラスに岩戸 亮介選手、岡谷 雄太選手、佐野 優人選手の3名で挑む。

2022年に発足した「Kawasaki Plaza Racing Team」。岩戸 亮介選手が全日本ロードレースに参戦する中、昨年初出場となった2022鈴鹿8耐ではSSTクラス(現:National STOCKクラス)で岩戸選手、岡谷選手、清末選手ら3名が初のクラス優勝を果たした。2023年はライダーに、清末選手に代わり佐野選手を起用しNinja ZX-10Rとともにクラス連覇に挑む。
Kawasaki Plaza Racing Team
■チーム名
Kawasaki Plaza Racing Team
■マシン
Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)
■参戦クラス
National STOCKクラス
■ライダー



■監督

参照元サイト
【ホンダ】原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:」を発売
Hondaは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用した、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を、全国のHonda二輪EV取扱店で8月24日(木)に発売する。


●Honda国内二輪ラインアップで初めてとなる一般向けの電動二輪車
●動力用電源としてHonda Mobile Power Pack e:を1個使用
●後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用
●シンプルでスリムな直線基調のデザイン
「ちょうどe:(いい)Scooter」を開発コンセプトに、日々の生活スタイルにマッチする、パーソナルコミューターを目指して開発された電動二輪車「EM1 e:」。
動力用電源には、交換式バッテリーのHonda Mobile Power Pack e:を1個使用。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)を実現。クリーンで静かな走行を可能にしている。

シート下には、Honda Mobile Power Pack e:を搭載するスペースの他、小物の収納が可能なラゲッジボックスを確保。また、フロント部内側には、500mLのペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-Aソケットを標準装備。通勤や通学、お買い物など日常で使い勝手のよい機能を備えている。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
EM1 e: 299,200円
参照元サイト
【ホンダ】ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」の仕様を一部変更し発売
Hondaは、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348cm3エンジンの心地よい鼓動感と、シンプルでありながら存在感際立つスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350」と、「GB350 S」の仕様を一部変更し、7月6日(木)にHonda Dreamより発売する。

●GB350に、「マットパールグレアホワイト」のカラーリングを新たに設定
●GB350 Sに、「プコブルー」のカラーリングを新たに設定
●GB350、GB350 Sともに平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
GB350は、カラーリングにカジュアルなイメージの「マットパールグレアホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットパールモリオンブラック」と、「マットジーンズブルーメタリック」とあわせた、全3色設定とし、リアサスペンションのスプリングをブラックに変更する事で、より引き締まった足まわりを演出。

GB350 Sは、カラーリングに、清涼なイメージの「プコブルー」を新たに設定し、継続色の「パールディープマッドグレー」と、「ガンメタルブラックメタリック」とあわせた、全3色設定と、ハンドルパイプをマットシルバー塗装に変更した他、サイドカバーエンブレムをシンプルなデザインに変更するなど、精悍なイメージを演出している。
なお、両モデルともに、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ環境に配慮している。
メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)
GB350 561,000円
GB350 S 605,000円