中古バイク情報、バイク関連の情報を発信 
 Tag Archive | スズキ

2023 年度 「スズキ北川ライディングスクール」 開催

2023 年度も元世界耐久選手権チャンピオン 北川圭一さんによる、ライディングスクールが静岡県浜松市にある西部運転免許センターで開催される。
当スクールは発足から16年目を迎え、参加したライダーにスムーズなライディングテクニックを習得してもらうための講義と実践を交えた教習。ビギナーからベテランまで幅広く楽しく安全面を最優先に考えたカリキュラムでライディングテクニックを学んでいく内容となっており、スキルアップを目指したいライダーの方におすすめのスクールとなっている。

2023 年度 「スズキ北川ライディングスクール」 開催

開催日:2023年 7月9日(日)/ 9月17日(日)/ 11月19日(日)/ 2024年 3月10日(日)
開催地:静岡県浜松市 西部運転免許センター(〒434-0042 静岡県浜松市浜北区小松3220)
開催時間: 9:30~16:00 (受付開始9:00)
参加費用: 18,900円(税込) ※保険料、お弁当、飲み物フリードリンク付
スクールには事前申し込みが必要となります。レンタル車両をご利用の方は、別途3,000円~4,000円(税込)が必要となります。※ガソリン代含む
定員: 最大30名 (最低募集人員15名)

参加条件

1、参加対象者:普通二輪又は大型二輪(AT限定を除く)保持者
・レンタル車両の貸出しは、所持免許証の種類に従います

2、参加対象車両:248cc以上のスズキ車でミッション車両ユーザー対象。
・スクータータイプは不可とします
・不正改造をしている車両は参加をお断りいたします
・レンタル車両もございます。但し数に限りがございますので事務局にお問い合せください
・レンタル車両は、お申し込み順とさせていただきます

参加装具

オートバイのライディングに適した装具が必要です。
具体的には、二輪車用ヘルメット、ライディングシューズ、グローブ、長袖、長ズボンになります。
ひじ、ひざを守るプロテクターの装着を必須とします。
万が一の為に、肩や胸を守るプロテクターの装着を推奨いたします。

お申し込み

北川圭一オフィシャルWEBサイトからのお申込みとなります。
スズキ北川ライディングスクール事務局

※申し込み締切りは、開催日の1週間前までになります。定員になり次第、受付終了となります。

公式特設サイト

https://www1.suzuki.co.jp/motor/kitagawa/

【スズキ】電動スクーター実証実験開始「e-BURGMAN(バーグマン)」

2023年4月より、スズキ株式会社は、電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムで共通仕様として標準化された交換式バッテリーと、株式会社Gachacoが提供する交換式バッテリーシェアリングサービスを使用した電動スクーターの実証実験を東京都内で開始する。

e-BURGMAN(バーグマン)

この実証実験は、原付二種の電動スクーターに対する交換式バッテリーの評価や改善点を把握することを目的としており、具体的には、東京都城南エリア(目黒区、品川区、大田区、港区)のGachaco交換式バッテリーステーションが設置されている地域を中心に行われる。

実験期間 2023年4月~6月
実験地域 東京都城南エリア(Gachaco交換式バッテリーステーション周辺地域)
使用拠点 スズキワールド世田谷南(株式会社スズキ二輪 直営販売店)
使用車両 実証実験用電動スクーター「e-BURGMAN」(原付二種)
使用台数 8台
使用者 株式会社スズキ二輪関係者および、同社を通じて募集する二輪車を使用されるお客様

参照元サイト

SUZUKI株式会社

【スズキ】ラグジュアリースクーター新型「バーグマンストリート125EX」を国内で発売

スズキ株式会社は、2022年10月にドイツ・ケルンで開催された「インターモト」で発表したラグジュアリースクーター新型「バーグマンストリート125EX」を3月27日より国内で発売する。

バーグマンストリート125EX

新型「バーグマンストリート125EX」は、毎日の走りにエレガントなスタイリングとワンランク上の装備を求めるライダー向けの上質な原付二種スクーター。
スタイリングは、流麗なボディーラインにボディーマウントしたウインドスクリーンやシートに施された赤いステッチなど細部までこだわりの詰まった高級感のあるデザインとし、前後灯火類には視認性の高いLEDランプを採用した。
エンジンは、力強い加速と優れた燃費性能を両立させた従来のSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)※1に、停車時にエンジンを自動的に停止させるアイドリングストップシステムと、エンジンを静かに始動させるサイレントスターターシステムを組み込んだSEP-αをスズキとして初めて採用。
また、インストルメントパネルはフル液晶ディスプレイを採用し、メーターやインジケーターを見やすく配置しているほか、燃費のよい運転をひと目で確認することができるエコドライブインジケーターを装備した。さらに、リヤキャリアを標準装備としたほか、USBソケットやヘルメットホルダー2個を装備したシート下トランクスペース、シャッター付キーシリンダー、巡航時に足を伸ばすことのできるフットボードやカットフロアボードなどを採用し、日常での使いやすさと高い快適性を実現。

※1 燃焼効率を上げ、フリクションロスを低減することにより、パワーを落とすことなく低燃費を実現したエンジンの総称。

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

バーグマンストリート125EX 317,900円

参照元サイト

SUZUKI株式会社

【スズキ】大型二輪車 新型「V-STROM(ブイストローム)800DE」、新型「GSX-8S」を国内で発売

スズキ株式会社は、2022年11月に開催された「EICMA 2022(ミラノショー)」で発表したスポーツアドベンチャーツアラーの新型「V-STROM(ブイストローム)800DE」、ストリートバイクの新型「GSX-8S」を3月24日より国内で発売する。

新型「V-STROM 800DE」

新型「V-STROM 800DE」、新型「GSX-8S」は、幅広いユーザー向けに、毎日の移動からツーリングまでの利便性を両立した軽量で扱いやすい800ccクラスの新型モデルとして開発されたモデル。
エンジンは、775cm3並列2気筒エンジンを新設計し、量産二輪車で初めて※1クランク軸に対して90°に一次バランサーを2軸配置した「スズキクロスバランサー」※2を採用することで、振動を抑えながら軽量・コンパクト化を実現した。

新型「V-STROM 800DE」

様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)を採用し、トラクションコントロールシステムに専用のGモードを設定。
また、調整式の前後サスペンションと、フロントには大径の21インチホイールを装着、前後にセミブロックパターンのタイヤを採用した。外装はV-STROMシリーズ共通のイメージを維持しながらも、シャープなスタイリングとし、タンクの下まわりやフロントカウルの先端部分にアクセントカラーを採用した。

新型「GSX-8S」

新型「GSX-8S」

S.I.R.Sに出力特性を3つの中から選択可能なSDMS(スズキドライブモードセレクター)や3段階から選択可能なトラクションコントロール、双方向クイックシフトシステム等を採用することで、様々な走行シーンやスキルに対応。また、軽量アルミ製スイングアームを採用し、操縦性を高めた。デザインでは、ショートマフラーに加え、エンジンやシートレールを露出させることで機能部品を美しく見せ、時代を先取りした斬新な独自性のあるスタイリングとした。

新型「V-STROM 800DE」、新型「GSX-8S」は、3月から4月にかけて大阪・東京・名古屋の3ヶ所で開催されるモーターサイクルショー※3に出品される。

※1 2022年11月時点、スズキ調べ。
※2 特許取得済み。
※3 第39回大阪モーターサイクルショー2023:3月17日から19日までインテックス大阪で開催
第50回東京モーターサイクルショー:3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催
第2回名古屋モーターサイクルショー:4月7日から9日まで愛知県国際展示場で開催

メーカー希望小売価格(消費税 10%込み)

V-STROM 800DE 1,320,000円
GSX-8S 1,067,000円

参照元サイト

SUZUKI株式会社

第39回 大阪モーターサイクルショー2023【スズキブース】レポート

今回のスズキブースは、「踏み出そう ~鼓動たかめて~」を出展テーマとし、新型800 ㎝3エンジンの
鼓動感を表現しながら、新しい世界へ踏み出すことによる「ワクワク感」をイメージした展示内容としている。

V-STROM(ブイストローム)1050DE/ 800DE/ SX

GSX-8S

バーグマンストリート125EX

FRA1型エンジン

SV650 ABS

GSX-R125 ABS

アドレス125

アヴェニス125

ジクサーSF250

Hayabusa

GSX-S1000GT

GSX-S1000

KATANA

PCサイトスマートフォンサイト
閉じる