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aiwa cam DCW、9月9日販売開始!防水・防塵・自撮り対応でライダーの冒険を記録

新生aiwaが提案するアクティブカメラ

新生aiwaは、ICT・IoTデバイスの製造事業を展開するJENESIS株式会社の元で再始動し、デジタル製品のラインナップを拡充している。9月9日より販売を開始した「aiwa cam DCW」は、タフネス性能と自撮り機能を両立させたデジタルカメラである。この製品は、アクティブなモーターサイクル愛好者がツーリングの瞬間を記録するための新たなツールとして期待される。

aiwa cam DCW 製品全体像

ライダーのための堅牢な設計と自撮り機能

aiwa cam DCWは、ライダーの冒険をサポートする堅牢な設計が特徴である。IPX8相当の防水性能(水深3mで約1時間)は、雨天ツーリングや水辺での撮影に対応する。IP6X等級の防塵設計は、オフロードバイクでのダート走行や砂埃の多い環境下でもカメラ内部への粉塵侵入を防ぎ、安心して使用できる。2インチのフロントディスプレイ搭載により、自撮りの構図や表情をリアルタイムで確認でき、ソロツーリング中の愛車との記念撮影や仲間との集合写真も容易である。

水辺での使用イメージ
砂埃の中でも撮影可能
フロントディスプレイで自撮り

手軽な撮影を可能にするサポート機能

aiwa cam DCWは、ライダーが手軽に美しい写真を撮影できるよう、多彩なサポート機能を搭載する。オートフォーカス機能はシャッターボタンの半押しで被写体に自動でピントを合わせる。静止画撮影時には、人物の顔を認識し最適な露出とピントで撮影する自動顔検出機能や、手ブレを軽減する電子手ブレ補正機能も備わる。これにより、ツーリング中の休憩時やイベントでの記録など、特別な知識なく高品質な写真を残すことが可能である。

カメラ背面と操作画面
aiwa cam DCW 製品写真

発売情報とライダーへの提案

aiwa cam DCWは、本日9月9日より、aiwaダイレクトサイト他にて順次販売が開始される。想定価格は17,800円(税込)であり、防水・防塵性能とフロントディスプレイを搭載しながらも、優れたコストパフォーマンスを実現している。ライダーが気軽に持ち出し、過酷な環境下でも安心してツーリングの思い出を鮮明に残せるこの一台は、モーターサイクルライフをより豊かにする新たな選択肢となるだろう。

aiwa cam DCWの価格
aiwa公式サイトへの誘導

【3月17日までセール中】BE-LANDに行ってきました【バイク用品店】

兵庫県のバイク用品店「BE-LAND」(兵庫県神戸市兵庫区)が2024年3月17日をもって一時閉店するということで、現在開催中の「最終売り尽くしセール」に行ってきました!

広い店内にはヘルメットやブーツ、サイドバッグや車種別専用パーツなど、バイク用品がずらり。

平日の昼間にもかかわらず、店内を撮影している際にヘルメットやブーツを購入しているライダーを見かけました!来週3月11日(月)からは最終売り尽くしの全商品20%オフとなります!
バイク用品を購入しようと思っているライダーはぜひ行ってみてください!!

新店舗(丹波市)のオープン予定は分かり次第、ビーランド公式サイトにて発表とのこと!
情報が分かり次第、ゲットバイクでも告知します!

BE-LANDが今春閉店→今夏移転OPEN!

兵庫県のライダーにはお馴染みのバイク用品店「BE-LAND」(兵庫県神戸市兵庫区)が2024年3月17日をもって一時閉店し、2024年夏、丹波市にて新規リニューアルオープン
一時閉店に伴い、移転前「最終売り尽くしセール」が2024年2月23日(金)より開催される!

セール期間は閉店までの3週間!毎週割引率がアップされるクリアランスセールとなっている。

割引は店内全品(※一部対象外商品あり)適用とのことなので、欲しいバイク用品があるライダーは要チェック!
特に3月11日からのラストウィークは20%OFFとなっているのでオススメだ!

【GOLDMEDAL】GSX-8S用スラッシュガード

各種バイク用のスラッシュガード(エンジンガード)を制作するGOLD MEDAL(ゴールドメダル)からスズキ「GSX-8S」用のスラッシュガードの試作品が完成!

スズキ「GSX-8S」用のスラッシュガード

発売時期・価格はまだ未定ですが、判明次第公式ホームページ(https://www.goldmedal.co.jp/)にて発表されるそうです!
※現在、試作品装着写真が掲載されています。

GSX-8Sの新車・中古車はこちら

GSX-8Sの新車バイク・中古バイク

情報提供:株式会社 ゴールドメダル

2023“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース公式Blu-ray【ウィック・ビジュアル・ビューロウ】

2輪ロードレース日本最大級、2023 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会。
コロナ禍明けとなる今大会では、ホンダワークスの連覇なるかに注目が集まっていた。
昨年優勝の立役者である長島哲太が、今年4月のテストで左足首を骨折し全治6ヶ月の診断が下された。その後、懸命のリハビリで7月のテストに合流しなんとトップタイムをマークした。

決勝当日は、台風の影響で雨予報もでていたが、曇り空のもとでのスタートとなった。#12グレッグ・ブラック(YOSHIMURA SERT Motul)がロケットスタートでトップとなり、2番手には#33高橋巧(Team HRC with Japan Post)、3番手には#7ニッコロ・カネパ(YART YAMAHA OFFICIAL EWC TEAM)というオーダーでレースは進んでいった。序盤は前年の覇者ホンダワークスのHRCと、EWCのレギュラーチームのYART、ヨシムラ、その後方のTSRという対決の構図だった。

そうしたなか、18周目のシケインで最初のアクシデントが#1 F.C.C. TSR Honda Franceに起こる。転倒したマシンを再スタートさせピットへ戻り修復を行った。1時間経過後は#33長島哲太が30ラップ目にファステストラップとなる2’06.902をマークし、2位のYARTに対し30秒以上の差をつける。優勝候補だったYARTが失速し西ストレートを押して歩く姿が放送され、場内からはどよめきが起こった。#33HRCが2位の#12ヨシムラを周回遅れとするほどの速さを見せ、4時間が経過した。残り1時間半のところでコースの数カ所で雨が降り出し、波乱を予感させた。#12ヨシムラがピットインし、レインタイヤに交換。しかしアウトラップの逆バンクでまさかの転倒を喫し、修復後に12番手で復帰となった。結果は#33 Team HRC with 日本郵便が2年連続優勝となり幕を閉じた。レースの模様を丸ごと詰め込んだ公式ブルーレイとDVD!

【ブルーレイ】
◆本体価格:価格:\5,500(税込) 本体価格:\5,000(税別)
◆品番:WVBD-579
◆JANコード:4938966011982
◆仕様:Blu-ray/片面1層/本編106分 特典映像52分/カラー/MPEG-4 AVC/16:9 1080i FULL HD/音声1.日本語/ステレオ/リニアPCM
【DVD】
◆本体価格: \4,620(税込) 本体価格:\4,200(税別)
◆品番:WVD-580
◆JANコード:4938966011999
◆仕様:DVD/片面2層/本編106分/リージョンALL/カラー/16:9ワイド/音声1.日本語/ステレオ/ドルビーデジタル
【共通項目】
◆発売日:2023年10月5日(木)
◆発行:ホンダモビリティランド株式会社
◆発売元:株式会社ウィック・ビジュアル・ビューロウ

情報提供:ウィック・ビジュアル・ビューロウ

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