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第40回 大阪モーターサイクルショー2024【ハーレーダビッドソンブース】レポート

フルモデルチェンジしたロードグライド、ストリートグライド、2024年各モデル、“中免ハーレー”として大人気のX350等充実のランナップ。アンケートで「H-Dレジャーバッグ」か「H-D ロゴステッカーパック」が必ず当たる抽選会も

X350

X500

CVOストリートグライド

CVOロードグライド

ロードグライド

ローライダーST

ロードグライド3

その他ギャラリー

第40回 大阪モーターサイクルショー2024【KTMグループブース】レポート

KTM Japanは、KTMを始めとする KTM グループ 4 ブランド(KTM、Husqvarna Motorcycles、GASGAS、MV Agusta)の車両を出展。

KTM 990 DUKE(国内初披露)

KTM 1390 SUPER DUKE R EVO(国内初披露)

KTMその他ギャラリー

・KTM 390 DUKE
・KTM RC 390 GP
・KTM 1290 SUPER ADVENTURE S
・KTM 250 EXC SIX DAYS

Husqvarnaブース

・Vitpilen 401(国内初披露)
・Svartpilen 401(国内初披露)
・Svartpilen 250(国内初披露)
・Norden 901 Expedition
・TE 250

GASGASブース

・SM 700
・ES 700
・TXT GP 250

MV Agustaブース

・SUPERVELOCE 98(国内初披露)
・LXP ORIOLI(国内初披露)
・RUSH

第40回 大阪モーターサイクルショー2024【カワサキブース】レポート

日本初の展示となるKLX230SM、Japan Mobility Show 2023で公開したW230、MEGURO S1をはじめ多数の最新モデルを展示。
カワサキブース内、カワサキプラザコーナーではモーターサイクルライフを彩る多数のカワサキプラザアパレルを販売していた。

参考出品:Ninja 7 Hybrid

Z e-1

参考出品:MEGURO S1

参考出品:W230

参考出品:KLX230 S / KLX230SM

KX450

Ninja ZX-25R SE KRT EDITION(Ninja Team Green CUP仕様)

Bimota KB4

ELIMINATOR PLAZA EDITION

カワサキプラザコーナー

その他ギャラリー

第40回 大阪モーターサイクルショー2024【スズキブース】レポート

今年のスズキブースは、「踏み出そう ~鼓動たかめて~」を出展テーマとし、新型800 ㎝3エンジンの
鼓動感を表現しながら、新しい世界へ踏み出すことによる「ワクワク感」をイメージした展示内容となっていた!

GSX-S1000GX

GSX-8R

V-STROM 1050DE / V-STROM 800DE

V-STROM 800

隼フォトスポット

その他ギャラリー

第40回 大阪モーターサイクルショー2024【ホンダブース】レポート

今年のホンダブースは、市販予定車、市販車、レースマシンに加え、ライディングウエアの展示や各種サービスの提案など幅広いライダーに楽しいモーターサイクルライフを体感してもらえるブースを展開していた!

CB1000 HORNET(日本初公開)

新開発のスチール製ツイン・スパー・フレームに直列4気筒エンジンを搭載。サスペンションはフロントに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビッグピストン)を、リアにはショーワ製ユニットプロリンク・リアショックを採用している。
スタイリングは、小型デュアルLEDヘッドライトを採用したほか、燃料タンクは、ワイドな前方部分からニーグリップ部へと細く絞り込まれた形状とし、コンパクトなシートへとつなげることでデザインを強調している。

GB350 C(日本初公開)

開発コンセプトを「The Standard Classical Motorcycle」とし、GB350やGB350 Sがもつシンプルさによりクラシックで重厚な印象を与えるデザインを実現。フロントからリアにかけてなだらかなプロポーションとし、前後のフェンダーを大型化。また、大型フロントフォークカバーと専用のヘッドライトカバーを装着するとともに、タンク形状や、サイドカバー、エンブレム、マフラーなどを、よりクラシカルなデザインとした。

CB650R/CBR650R(日本初公開)

マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御することにより、ライダーのクラッチレバー操作なしでスムーズな発進・変速・停止を可能としたHondaの先進技術「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」をタイプ設定。また両モデルともに5インチフルカラーTFT液晶を採用している。
CB650Rの外観は、シュラウド形状やリアカウル形状を変更し、ヘッドライトをエアロマネジメントに寄与するデザインとすることにより、よりシャープな印象とした。
CBR650Rは、デュアルLEDヘッドライトのデザインを変更し、上下カウリングを一新。Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-R FIREBLADEをより想起させるデザインに近づけている。

レース車両:RC213V / RTL301RR / CR ELECTRIC PROTO

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』コラボ展示

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