第41回 大阪モーターサイクルショー2025【ヤマハブース】レポート

今年のヤマハは、ヤマハとならもっと特別な休日に、ヤマハとならもっと楽しい移動を提案し、楽しみと遊びのイメージを膨らます「ヤマハと遊ぼう」をテーマに展開。
YZF-R/MT/XSRシリーズ、スポーツツーリングでの話題のNewモデルに、ワイズギアの部用品を加え、トータルででヤマハの魅力をアピールしていた。
YZF-R9




オフロードカスタマイズコンセプト




Fazzio(ファッジオ)




YZR-M1(ファビオ・クアルタラロ選手)


XSR700




MT-09


MT-07


XSR125


YZF-R3



YZF-R9



YZF-R7



YZF-R1M



E-Vino


TRACER9 GT+ Y-AMT


Tenere700


MT-09 Y-AMT



MT-10



XSR900GP


XSR900



第41回 大阪モーターサイクルショー2025【ホンダブース】レポート

今年のホンダブースは、Newモデルを中心に、原付から大型バイクまで、幅広いラインアップの展示車両や、先進技術、バイクアクセサリー、ライディングギア、グッズ販売、ブース内でのステージコンテンを展開していた!
CB1000F コンセプト(世界初公開)

プレスカンファレンスを実施し、コンセプトモデル「CB1000F コンセプト」を世界初公開!
「進化する基準」の物語を、新たな時代のCBへ
また、CB1000F コンセプトをベースに、レースシーンを想起させるデザインを施したレーシングコンセプトモデル「CB1000F Concept Moriwaki Engineering」と、セレクトショップBEAMSのアートやカルチャーを推進するプロジェクト「BEAMS CULTUART(ビームス カルチャート)」が、グラフィックデザイナーのGUCCIMAZEをクリエイティブディレクターに迎え監修を行ったコンセプトモデル「HONDA CB1000F meets GUCCIMAZE」も出展。





電動過給機付きV型3気筒エンジン(ジャパンプレミア)
二輪車用として世界初の電動過給機を採用した、水冷75度V型3気筒エンジンのコンセプトモデル。




EV Fun Concept(ジャパンプレミア)

ミドルクラスの内燃機関モーターサイクルに匹敵する動力性能を持たせた、Honda電動スポーツのコンセプトモデル。









CUV e:(ジャパンプレミア)

日本への導入を予定している、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を2個搭載した、原付二種クラスの電動二輪パーソナルコミューター。





CB650R



Rebel 250 E-Clutch



CB750 HORNET


CB1000 HORNET SP


CBR1000RR-R Astemo Pro Honda SI Racing


RC213V + Pro Honda



CR ELECTRIC


RTL ELECTRIC


スーパーカブ50


スーパーカブ110 HELLO KITTY




GB350 C



X-ADV


CB1000 SUPER FOUR


CB1300 SUPER FOUR SP




スーパーカブ110・Liteコンセプト




CBR250RR(新色設定)



Honda E-Clutch




大阪モーターサイクルショー

過去の大阪モーターサイクルショー






※2020年・2021年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止
【イベント情報】第7回トイランびわこ

~滋賀県を日本一やさしい地域にしよう!~
~子どもの笑顔がいちばん!~
「第7回トイランびわこ」が
6月8日(日)開催されます!
バイクに乗ったサンタライダーが街をパレードして、
子供たちにプレゼントを届けます。
イベント名 :第7回トイランびわこ
ジャンル :パレード
日程 :2025年6月8日
開催場所 :木下カンセー アイスアリーナ(県立アイスアリーナ)
関連するURL:https://mepa.or.jp/toyrun/
【 主催者名 】 一般社団法人二輪車交流振興協会
【 問い合わせ先 】 0748331357
【ヤマハ】ロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジして発売~クラッチ操作不要の「MT-07 Y-AMT ABS」をバリエーションとして設定~
ヤマハ発動機販売株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト*”に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・688cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-07 ABS」をモデルチェンジし、2月26日に発売する。

マットライトグレー
“The Advocator of Riding Delight”をコンセプトに開発され、トルクフルなエンジンに扱いやすいボディ、そしてコストパフォーマンスの高さなど従来からの特徴に加えて、大型スポーツバイクのエントリーモデルとして、質感、先進性、軽快感の充実が図られた。
2025年モデルMT-07 ABSの変更点
1)「YCC-T」(電子制御スロットル)の初採用
2)トルクフルなフィーリングを際立たせるサウンド
3)走行性アップに伴い剛性バランスを最適化した新設計フレーム&リアアーム
4)倒立式フロントサスペンションの新採用やリンク式モノクロスサスペンションのセッティング変更、「MT-07」専用設計のスピンフォージドホイールなど足回りの強化
5)つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターや新作の小型LEDヘッドライト・LEDポジションライトなどの機能装備
6)大型バイクならではの走りの楽しさを予感させる新スタイリング
MT-07 Y-AMT ABS
クラッチレバーやシフトペダル操作が不要の自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を備えた「MT-07 Y-AMT ABS」がバリエーションとして設定された。
メーカー希望小売価格(税込)
MT-07 ABS 968,000円
MT-07 Y-AMT ABS 1,056,000円
