第40回 大阪モーターサイクルショー2024【カワサキブース】レポート
日本初の展示となるKLX230SM、Japan Mobility Show 2023で公開したW230、MEGURO S1をはじめ多数の最新モデルを展示。
カワサキブース内、カワサキプラザコーナーではモーターサイクルライフを彩る多数のカワサキプラザアパレルを販売していた。
参考出品:Ninja 7 Hybrid
Z e-1
参考出品:MEGURO S1
参考出品:W230
参考出品:KLX230 S / KLX230SM
KX450
Ninja ZX-25R SE KRT EDITION(Ninja Team Green CUP仕様)
Bimota KB4
ELIMINATOR PLAZA EDITION
カワサキプラザコーナー
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第40回 大阪モーターサイクルショー2024【スズキブース】レポート
今年のスズキブースは、「踏み出そう ~鼓動たかめて~」を出展テーマとし、新型800 ㎝3エンジンの
鼓動感を表現しながら、新しい世界へ踏み出すことによる「ワクワク感」をイメージした展示内容となっていた!
GSX-S1000GX
GSX-8R
V-STROM 1050DE / V-STROM 800DE
V-STROM 800
隼フォトスポット
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第40回 大阪モーターサイクルショー2024【ホンダブース】レポート
今年のホンダブースは、市販予定車、市販車、レースマシンに加え、ライディングウエアの展示や各種サービスの提案など幅広いライダーに楽しいモーターサイクルライフを体感してもらえるブースを展開していた!
CB1000 HORNET(日本初公開)
新開発のスチール製ツイン・スパー・フレームに直列4気筒エンジンを搭載。サスペンションはフロントに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビッグピストン)を、リアにはショーワ製ユニットプロリンク・リアショックを採用している。
スタイリングは、小型デュアルLEDヘッドライトを採用したほか、燃料タンクは、ワイドな前方部分からニーグリップ部へと細く絞り込まれた形状とし、コンパクトなシートへとつなげることでデザインを強調している。
GB350 C(日本初公開)
開発コンセプトを「The Standard Classical Motorcycle」とし、GB350やGB350 Sがもつシンプルさによりクラシックで重厚な印象を与えるデザインを実現。フロントからリアにかけてなだらかなプロポーションとし、前後のフェンダーを大型化。また、大型フロントフォークカバーと専用のヘッドライトカバーを装着するとともに、タンク形状や、サイドカバー、エンブレム、マフラーなどを、よりクラシカルなデザインとした。
CB650R/CBR650R(日本初公開)
マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御することにより、ライダーのクラッチレバー操作なしでスムーズな発進・変速・停止を可能としたHondaの先進技術「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」をタイプ設定。また両モデルともに5インチフルカラーTFT液晶を採用している。
CB650Rの外観は、シュラウド形状やリアカウル形状を変更し、ヘッドライトをエアロマネジメントに寄与するデザインとすることにより、よりシャープな印象とした。
CBR650Rは、デュアルLEDヘッドライトのデザインを変更し、上下カウリングを一新。Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-R FIREBLADEをより想起させるデザインに近づけている。
レース車両:RC213V / RTL301RR / CR ELECTRIC PROTO
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』コラボ展示
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第40回 大阪モーターサイクルショー2024【ヤマハブース】レポート
今年のヤマハは「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに、「Rシリーズ(R/WORLD)」、「MTシリーズ(The Dark side of Japan)」、「XSRシリーズ(FASTER SONS)」の世界観を125ccの入門モデルから上位モデルまで一気通貫で演出。これから二輪免許取得を考えている人からヤマハファン・ヤマハオーナーまで、幅広い方に見て・触って・体験することができるブースとなっていた!
市販予定車:MT-09
市販予定車:XSR900GP
MT-125
YZF-R125
YXSR700
レース車両:TY-E / YZR-M1 / YZ450FM
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【カワサキ】カワサキモータースジャパンの「Kawasaki Plaza Racing Team」が2024年シーズンに向けて新体制を発表!
カワサキモータースジャパンの「Kawasaki Plaza Racing Team」が2024年シーズンに向けて新体制を発表した。
既存の岩戸亮介選手に加え、彌榮郡選手が新たに加わり、「鈴鹿8時間耐久ロードレースSSTクラス」と「全日本ロードレース選手権ST1000クラス」に出場する。
チームは、カワサキ Ninja ZX-10Rで全国のカワサキプラザとファンと共に全日本ロードレースの頂点を目指す!