第39回 大阪モーターサイクルショー2023【ヤマハブース】レポート
今回は、『#ヤマハではじめるバイクライフ』『#あつまれヤマハ乗り』をキーワードに、これから二輪免許取得を考えている方からヤマハファン・ヤマハオーナーまで、幅広い方に楽しんでいただけるブースを目指しました。車両だけではなく、モデルの特徴に合わせたさまざまなアクセサリーや、ヘルメット・アパレル、純正オイル・ケミカルのYAMALUBEなど、バイクライフに欠かせない周辺アイテムまで含め、トータルでバイクのあるライフスタイルの魅力、豊かさを想起させる展示を行います。なかでも市販予定の155cc・125ccスポーツモデル4機種は、国内初披露となります。
市販予定車:MT-125
市販予定車:YZF-R15
市販予定車:YZF-R125
市販予定車:XSR125
XSR900
Tenere700
TT-R125LWE
YZ450FM
YZR-M1
YZF-R1
YZF-R7
TRACER9 GT
TRICITY155
E-Vino
TY-E 2.1
その他ギャラリー
第39回 大阪モーターサイクルショー2023【ホンダブース】レポート
今回のHondaブースは、「HondaGO BIKE LAND」をテーマに、HondaGOの各種サービスを紹介しつつ、ブース中央には、円形状に回転するバイクにまたがることで、疑似走行を体験できる「ホンダゴーラウンド」を設置。また、実車にまたがることで、側面にある鏡に映りこんだお客様ご自身のライディングフォームを確認しつつ、アクセル操作を行うと録音された排気音をお楽しみいただけるコーナーや、複数のモニターによる迫力ある映像、グリップヒーターの利便性を体験できるコーナーなど、さまざまな展示企画により、子供から大人まで一緒に楽しめるアミューズメントパークをコンセプトとしている。
XL750 TRANSALP(日本初公開)
「日常短距離での扱いやすさと、休日の長距離、高速走行時の快適性」、「舗装路での軽快性と未舗装路の走破性」、「冒険心を掻き立てる豊富で充実した装備」を高い次元でバランスさせることを目指し開発されたモデルで、アドベンチャースタイルに防風性能と空力性能を高次元でバランスさせた大型フェアリングを採用。また、常用域では扱いやすく高回転域ではパワフルな特性を持つ水冷・4ストローク・OHC・4バルブ・754cm3直列2気筒エンジンを搭載しています。
CL250
「Express Yourself」をキーワードとし、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発されたモデルで、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載しています。
Rebel 1100 T
Rebel 1100に長距離走行時の快適性に配慮しライダーへの走行風をやわらげる大型フロントカウルと、車体後部の両側に積載時の利便性を高めるサドルバッグを標準装備。スタイリッシュなデザインと利便性を兼ね備えた専用装備により、快適なロングツーリングに対応したモデルです。
GB350 S
CRF250L
CB650R
CBR650R
CBR250RR
ADV160
スーパーカブC125
CT125・ハンターカブ
ダックス125
HondaGO EV アクセル体験
「Express Yourself」をキーワードとし、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発されたモデルで、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載しています。
CRF50F 体験
HAWK11
CB1300 SUPER BOL D’OR SP
HondaGO BIKE LAND
その他ギャラリー
第39回 大阪モーターサイクルショー2023【スズキブース】レポート
今回のスズキブースは、「踏み出そう ~鼓動たかめて~」を出展テーマとし、新型800 ㎝3エンジンの
鼓動感を表現しながら、新しい世界へ踏み出すことによる「ワクワク感」をイメージした展示内容としている。
V-STROM(ブイストローム)1050DE/ 800DE/ SX
GSX-8S
バーグマンストリート125EX
FRA1型エンジン
SV650 ABS
GSX-R125 ABS
アドレス125
アヴェニス125
ジクサーSF250
Hayabusa
GSX-S1000GT
GSX-S1000
KATANA
【カワサキ】モーターサイクルショー2023 カワサキブース出展概要
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野 英子)の、第39回 大阪モーターサイクルショー2023並びに第50回 東京モーターサイクルショー、第2回 名古屋モーターサイクルショーにおける、ブース出展概要は以下の通り。
世界初公開モデル
3月17日(金)大阪モーターサイクルショーにて、世界初公開となるNEWモデルを発表。
日本初公開となるNinja ZX-4RRの参考出品をはじめ多数の最新モデルを展示する予定となっている。
NEWモデル | Z H2 SE |
Ninja ZX-4RR (日本初公開:参考出品) | Z900RS |
Ninja H2 SX SE | Z900RS CAFE |
Ninja ZX-10R | Z250 |
Ninja 1000 SX | W800 |
Ninja 650 | KX450 |
Ninja 400 | KLX230R S |
Ninja ZX-25R SE | KX112 |
Ninja ZX-25R (Ninja Team Green Cup仕様) | KB4(Bimota) |
参照元サイト
【ホンダ】「第39回 大阪モーターサイクルショー2023」等 Hondaブース出展概要について
Hondaは、「第39回 大阪モーターサイクルショー2023」、「第50回 東京モーターサイクルショー」、「第2回 名古屋モーターサイクルショー」に、国内初公開となる2機種を含む合計38台(予定)の二輪車を出展する。
「XL750 TRANSALP」「EM1 e:」を国内初公開
国内初公開となる大型ロードスポーツモデル「XL750 TRANSALP」と電動二輪車「EM1 e:」の2モデルを中心に、市販予定車の「CL250」「CL500」や、最新モデルである「Rebel 1100 T」など合計38台を出展。コミューターからFUNモデルまで網羅するHondaの豊富なラインアップを、多彩な展示手法で紹介する予定となっている。
今回のHondaブースは、「HondaGO BIKE LAND」をテーマに、HondaGOの各種サービスを紹介しつつ、ブース中央には、円形状に回転するバイクにまたがることで、疑似走行を体験できる「ホンダゴーラウンド」を設置。また、実車にまたがることで、側面にある鏡に映りこんだお客様ご自身のライディングフォームを確認しつつ、アクセル操作を行うと録音された排気音をお楽しみいただけるコーナーや、複数のモニターによる迫力ある映像、グリップヒーターの利便性を体験できるコーナーなど、さまざまな展示企画により、子供から大人まで一緒に楽しめるアミューズメントパークをコンセプトとしている。