1991ドイツ決戦【新価格版】
1991年、“6強”と言われたウェイン・レイニー、ケビン・シュワンツ、ミック・ドゥーハン、ワイン・ガードナー、ジョン・コシンスキー、そしてエディ・ローソンが、世界最高峰2ストローク500マシンで鎬を削っていた。
開幕戦で勝利したシュワンツ、その後レイニーが2・3戦と2連勝すれば4・5戦と連勝してランキングトップに浮上。迎えた第6戦ドイツではそのドゥーハンがポールポジションを獲得し、この3人がレースで激しくバトルを展開。そして最終ラップでは、シュワンツの代名詞ともなる“究極のブレーキング”が炸裂した!(実況:千年屋俊幸 解説:福田照男)
◆先行発売日:2020年9月24日(書店、バイク用品店、メーカー直販)
◆価 格:¥2,200(税別) ¥2,420(税込)
◆DVD品番: WVD-527
◆JANコード:4938966011449
◆仕様
DVD片面1層 本編43分/特典5分 リージョン2/日本語/カラー/4:3スタンダードサイズ/ドルビーデジタル
発売:㈱ウィック・ビジュアル・ビューロウ
Freedial 0120-19-8195
情報提供:ウィック・ビジュアル・ビューロウ
1991鈴鹿伝説【新価格版】【ウィック・ビジュアル・ビューロウ】
FIM世界選手権ロードレース第1戦日本グランプリ500cc
あの語り継がれる伝説的なレースをノーカットでDVD化。実況は90年代テレビ大阪の絶叫アナウンサー、千年屋俊幸。全てのレースファン必見の作品!
1991年3月24日 ロードレース世界選手権第1戦 日本GP 鈴鹿サーキット。
ディフェンディングチャンピオン、ウェイン・レイニー。“最速男”ケビン・シュワンツ。そして、ホンダの新エースのミック・ドゥーハン、スーパー・ルーキーのジョン・コシンスキー。
シーズンを通した重要な初戦で、チェッカーまで激しい争いを展開。鈴鹿サーキットにつめ掛けた91,000人の観衆はその伝説の戦いを目撃した。
オープニングラップからレースリーダーの座を奪い合うレイニー、シュワンツ。
そこに圧倒的なストレートのスピードを持つドゥーハンが割り込み、さらにルーキーであるコシンスキーがファステストラップを叩き出す。
オープニングラップからチェッカーまで続くサイド・バイ・サイドの戦い。お互いのラインは交錯し、タイヤも限界に達しつつある中、コンマ5秒の中に4台がひしめき合う伝説のレースが生まれた。
◆発売日:2020/8/24(書店、バイク用品店、メーカー直販)
◆価 格:¥2,200 (税別) ¥2,420 (税込)
◆DVD品番:WVD-526
◆JANコード:4938966011432
◆仕様
DVD片面1層 本編約62分/特典映像8分/4:3スタンダードサイズ/ドルビーデジタル/リージョン2/カラー
発売:㈱ウィック・ビジュアル・ビューロウ
Freedial 0120-19-8195
情報提供:ウィック・ビジュアル・ビューロウ